杉浦正健
会議録に記録された「杉浦正健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2006/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 予算委員会第七分科会20 件・20%
- 法務委員会15 件・15%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 あの事件をきっかけにしていろいろな議論が始まったと思うんです。 まず、刑務所で革手錠が使われているなんというのを知らない人が多かったんじゃないですかね、河村さん、実演しておられたけれども。それから、情願なんという手続があることすら、私は弁護士をやっていたけれども、そういう手続があったのかと思ったんです。 要するに、監獄法という片仮名まじりの、読むのに苦労するような法律で、規則だ何だということで細かなことで実際、実態は運用…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 詳しい実情は刑事局長がよく知っていますから、局長が答弁するのが適当かもしれませんが、あの事件を契機にして、少なくとも名古屋矯正管区について調査が行われ、法務委員会からさまざまな資料の提出を求められ、そして行刑運営に関する調査検討委員会が設けられて検討を始めたということでございまして、その検討結果がさらに行刑改革会議につながっていったというふうに承知をしております。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 河村先生、そこは私はちょっと違う認識を持っておるんですけれども、この監獄法改正問題は、長年にわたって、廃案になったり……(河村(た)委員「それは契機としてと書いてあるんですよ、いろいろ」と呼ぶ)ただ、あの事件が起こって、政治の世界も矯正施設の実情を、暴行があったかどうかは別として、認識するに至って、例えば我が自民党の中での審議はスピードアップされたと思うんですよ。漆原先生もいらっしゃるけれども、与党もそうですね。これは監…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 あったかなかったかという問題は、事件になっておるわけですから、そこで裁判所の認定になると思うんですが、私が申し上げたいのは、そういうことよりも、何回も申し上げているとおり、矯正施設の問題が非常に大きな問題だということが、特に政治の世界では広く認識されるに至った。それが、この法案がこういうふうな形で国会の場で御審議をいただく大きな背景になっているという意味で申し上げておるわけでございます。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 正直に申して、私もこの問題をずっと長い間取り組んできたわけですが、私の認識の中には、暴行の有無とかそういうことよりも、この問題が社会問題になり、これは何とかしなきゃいかぬというふうになっていったと私は認識しているということを申し上げておるわけでございます。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 統計によりますと、平成十六年における道路交通法違反の受理人員は百五万五千百六人、不起訴の人員は十二万四千八百七十六人であると承知しております。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 留置施設は、先ほども御答弁申し上げたところですけれども、都道府県が、地方の治安責任を全うする必要性から、独自の財源を充てて設置しているものでございます。これを国の所管に移すことは、治安に関する地方公共団体と国の役割分担あるいは責任の所在にかかわる重大な問題でございます。 また、留置施設は、逮捕後の留置とこれに引き続く勾留を通じて用いられており、要員の点でも、逮捕から勾留まで一貫して、地方公務員である施設の看守勤務員が対応…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 先生の仰せのとおりでございますので、そういう方向で努力をいたしております。 ここ一年半の間に三十四庁の拘置所などに四十一名の女子刑務官を新たに増配置した上で、適正処遇を維持していくための職員研修の充実を図っておるところでございます。 そのほか、女子被収容者の居室の開扉は原則として女子職員が行い、男子職員のみにより女子被収容者の運動や面会の立ち会いをせざるを得ない場合、そういうことがないように努力しておりますが、そういう場…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 とっさの御質問でございまして、お名前と顔が浮かんでまいりません。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 宮城刑務所において御指摘の不適正処遇があったということは聞いております。甚だ遺憾なものでございます。 この事案は、監獄の職員が受刑者から、何といいましょうか、たらし込まれてというか、時々あるんですけれども、それで便宜を図るようになった、正規でないルートからそういった御指摘の酒、たばこ等を持ち込んだという事案でございます。 刑務所の方で、事案発生に至った原因、その背景等を調査いたしまして、その対応策として、監督職員による工…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 既に何度も御答弁申し上げておりますけれども、代替収容制度は所与の制度と考えているわけではございません。刑事訴訟の迅速化、裁判員制度、公的被疑者弁護制度の導入などによりまして、刑事司法制度全体が大きな変革の時代を迎えていることなどを考えますと、今後、刑事司法のあり方を検討する際には、取り調べを含む捜査のあり方に加えまして、代替収容制度のあり方についても、刑事手続全体との関連の中で検討を怠ってはならないものと考えております。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 拘置所を整備し、拡充していくことは、私どもの方針でございます。 御指摘の法制審の答申は、勾留の裁判は裁判官がなさるわけでありますが、どこへ勾留するかということは総合判断で裁判官がお決めになられることでございますが、刑事施設の収容能力がないために留置施設にやむを得ず収容せざるを得ないという事態が現にあり、また、そのような事態が生じるおそれがあるという認識を皆さんがお持ちになった上で、刑事施設を所管する法務省に対しまして、そ…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 留置施設は、都道府県が地方の治安責任を全うする必要性から独自の財源を充てて設置されているものでございます。犯罪情勢がこういう状況で、検挙率も上がってきたということで、各地の留置場も、留置場不足で頭を悩ませている警察署も多いと聞いております。 片や、拘置所の方は、刑事施設、刑務所等が過剰収容でございますから、拘置所に既決囚がたまると申しますか、移送できない者もかなりいるという状況でございまして、本来、未決の人たちを収容する…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 その点は、迷惑とか迷惑でないとか、政治家の立場で、政治が解決する問題ですから。ただ、私どもは、国の職責として、さまざまな施策を講じているところでありまして、留置施設というのは都道府県の自治事務でございます。ですから、その点について、留置の必要性があって、つまり検挙者がふえてきた、大変結構なことですが、この二年ぐらいふえております。それで、留置する場所が必要だという御判断のもとに進められているわけでありますから、先ほど別の…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 実際、現実問題としては、弁護人さんがそういうことになることはまず考えられないと思うんです。 ただ、ここでも申し上げましたが、一件、携帯電話で勾留されている人とその家族の電話を取り次いだ方がおって、ほかのことで明らかになって懲戒処分を受けられたようなんですが、そういうことがあったということもございまして、一応、未決拘禁者だけでなくて弁護人というのも入れはしたのでございますが、実態としては、まずあり得ないことだというふうに思…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 この規定は、未決拘禁者と弁護人等との面会交通の秘密を侵害するものではないと思いますし、実際、あのような事件が起こったのも信じられないぐらいですから、適用されるケースはほとんどないものと思いますが、法律の規定として、あり得ないことではございませんので、このような規定を入れさせていただいておるわけであります。
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○杉浦国務大臣 竹中先生のおっしゃったとおりでございます。
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○杉浦国務大臣 今度の改革、いわば大幅な規制改革ですが、それによりまして、今回の民法の改正案では公益法人の設立及び組織等に関する規定がすべて削除されました。もうごっそりと条文に穴があきまして、条文を詰めたらどうかと言ったら、民法七百八条とかそういうのが移るんで、まあ仕方がないからあけておくということなんですが、二十何条ですか、穴があいたわけであります。 公益法人については、新しい法律で準則主義、商法等と同じですね、自由に設立できる。自由…
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○杉浦国務大臣 公益法人は非営利法人の一種だと思いますね。それから、いわゆる中間法人と言われております協同組合とかいろいろございます、そういったものを包含した概念だと思います。民法としては、今まで公益法人とその他法人としておりましたから、そういたしたわけであります。
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○杉浦国務大臣 先生のお気持ちはわからないわけじゃありませんが、今まで民法に公益法人、その他法人とあったわけですから、それを例示しただけでございます。 ここは一般的な法人についての原則を示すだけということですから、公益法人、その他法人としたわけでして、営利法人は会社法その他で決めておりますし、宗教法人、学校法人とかそれぞれ法律によって、公益目的の法人でも規定する法律がございますから、それらのことはそこで決める。新たに今回は、一般の財団法…