杉浦正健
会議録に記録された「杉浦正健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2006/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 予算委員会第七分科会20 件・20%
- 法務委員会15 件・15%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 一番当初申しましたように、先生のお考えを全く否定する気持ちはございません。私としては、この法律に書いてある法人を例示として掲げるのは最も適切だと思っておるんです。 もう一つは、ある意味では、弁護士として法律の世界でずっとやってきておるわけなんですが、非営利事業を営むことを目的とする法人という言葉は、公益目的の財団法人とかそういう言葉に比べて、成熟度といいますか、意味はよくわかりますが、そういう意味からすると大改正で、民法…
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 お答え申し上げます。 法務省としては、小泉内閣の方針でございます、簡素で効率的な政府を実現し、財政の健全化を図るという方向に沿って、既に、行刑施設の総務系業務の一部などについて八百四十九ポスト分の民間委託を行っておりますし、また、今度新しく建設する構造改革特区制度を活用した刑務所、山口県の美祢と島根県の旭に二カ所建設いたしますが、PFI事業で取り組み、ここでは業務の約半分を民間委託するというふうにする予定でございます。 …
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 今年度予算における民間委託は、行刑施設の総務系業務の一部などについて八百四十九ポスト分の民間委託を行っておりますが、法務省全体としては三けた、ちょっと今数字が出てこないんですが、刑務所の刑務官等で純増、検察官、入管職員等で三けたの純増という結果になっております。
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 現在、内閣官房行政改革推進事務局に、平成十九年度以降四年間で、総務系の事務、自動車運転、庁舎警備などの非権力的業務を中心に民間委託を四百八十七ポスト拡大可能であるとの試算を行いまして、提出いたしております。 今後とも、引き続きこうした民間委託の拡充等に取り組む所存でございますが、先生御案内のとおり、一方、刑務所等におきましては、受刑者の増加に伴う過剰収容対策、一一六%という過剰収容状態でございますために施設の新増設を行っ…
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 これからの折衝になるわけでございますが、今度提出させていただいた法案におきましても、お読みいただければわかりますが、刑務所等の刑務官らが行う公権力の行使に当たる業務は民間にゆだねる方策の検討対象から除くと括弧書きで明記されております。この部分は、今どんどん刑務所の施設を増設しておりますので、相当程度の人員増の要因になりますので、協議はいたしますが、純減というのは恐らく不可能、かなりの増員になるんじゃないかというふうに思っ…
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 中馬大臣がごらんになったイギリスの刑務所はちょっと特別の刑務所のようでございまして、私も行っておりませんけれども、そういう外国の事例、いろいろございます。そういうところから学びまして、今度、美祢と旭、山口県と島根県ですが、そこのかなり大きい刑務所でPFI方式でやる、ただし、民間委託部分はほぼ半分。公権力の行使、例えば働いている受刑者に懲罰を加えたり強制力を行使して働かせたりという公権力の行使の部分については、それは民間の…
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 行刑施設におきましては、被収容者の収容及び処遇に関する事務をつかさどっておるわけでございますが、その内容としては、収容の目的を達成するために被収容者に対して処分等を行う権力性の強い事務から、給食、洗濯、清掃などの非権力的な事務まで、幅広い事務を行っております。 これらの事務のうち、非権力的な事務につきましては、契約により民間委託することは可能であり、また、被収容者に対する処分等に当たる事務の準備行為または執行として行われ…
第164回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○杉浦国務大臣 先ほど申し上げましたように、公権力の行使の色彩の強い部分、被収容者の身体、財産を直接侵害する実力行使や、被収容者に対して直接に義務を課し、または権利を制限する処分等を伴う事務については、これは民営化にはなじまないものだというふうに思っておりますので、有識者会議初め行政改革推進事務局によく御説明をして、御理解をいただくように全力を尽くす考えでございます。(高山委員「決められたらどうかということを聞いているんですよ」と呼ぶ)…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 今回の法整備は、いわゆる代用監獄、代用刑事施設制度が現実に我が国の刑事司法制度において重要な役割を果たしているということを踏まえまして、この制度の存続を前提として、これに制度的改善を加えまして、代用刑事施設の被収容者の適正な処遇を図ろうとするものでございます。有識者会議での御結論もそういうことだと承知をいたしております。 代替収容制度は、これを所与の制度と考えているわけではございません。刑事訴訟の迅速化、裁判員制度、公的…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 きのうもきょうもずれているとは思っておりません。理想は理想、現実は現実、現実を踏まえまして、日本の刑事司法制度のあり方として、五十年、百年という長い展望を考えれば、その理想の実現に向かって一歩一歩進むべきである、私はそう思っております。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 附帯決議は委員会において御検討いただくべきだと思います。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 一人の政治家、しかも法曹の道を歩んできた人間として、理想としては五十年後、百年後、そのころは私、生きていませんが、そういう理想を掲げるということは大事だという趣旨で申し上げたわけで、ただ、この問題が起こってからもう二十五年たっておるわけです。二十五年間、ずっと絶えず検討されてきたわけですが、あの当時の議論と今日の議論、この二十五年でも大変な変わり方をしております。 今回の法整備は、繰り返し申しますが、代用監獄が現在の司法…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 御提案している法案が、このような形で関係者の皆さんの大変な御努力で結実しまして、明治何年でしたか、以来の大改正が、まさに先生方の議論を経て成立させていただきたいと思っておりますが、ここまで来た、これをお諮りできること自体、大変な前進だ、我が国司法制度の中でも歴史的意味を持った改革だと私は思っております。 ぜひとも、中身について十分な御議論をいただいて、これからの刑事制度の発展のある意味では出発点となるこの国会審議であって…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 昭和五十五年に法制審議会からちょうだいした監獄法の改正についての答申、第百十項(二)ですか、この趣旨でございますが、この御趣旨は、本来、刑事施設に収容することが相当と判断されるようなものについて、そういう判断は最終的には裁判官がされるわけでありますが、そういうものについて、刑事施設の収容能力の不足から留置施設に収容せざるを得ないという事態が現に存し、あるいはそのような事態が生じるおそれがあるとの認識に立たれまして、刑事施…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 先ほど、警察庁の方から御答弁があったんですが、捜査を行い、真相を解明していくということは、刑事司法にとって重要な責務でございます。 捜査段階にある被疑者が捜査当局、あるいは、場合によっては弁護人からアクセスしやすい場所にあるということも一つの大きな要素でございましょう。きのうも御答弁申し上げましたが、地域によっては、裁判所、検察庁、拘置所が極めて近接した位置に立地して、弁護士会もその近くにあるというところは、全国にたくさ…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 法規範として附則に書くべきかどうかという問題と、政府が予算を編成いたしましたり、刑務所を建設するために用地を取得したり、人員を確保したりとはちょっと違うと思います。私は、法整備としては、ぜひとも、我々が提案しておりますこの法案を十分に御審議いただいて、一刻も早く成立させていただきたい、こう思っているわけでございます。 将来の司法制度の変革については、ちょっと予測しがたい部分もあるわけでございます。例えば裁判員制度の導入、…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 私は何回も御答弁申し上げておりますように、今回の法整備は、いわゆる代用刑事施設制度が現実に我が国の刑事司法制度において重要な役割を果たしている、有識者会議でもこの認識は一致しておるわけですが、ですから、この制度の存続を前提といたしまして、これに制度的改善を加えたものであります。そして、今までのいわゆる旧監獄法では非常に不十分でございました代用刑事施設の被収容者の適正な処遇を図ろうとするものでございます。 その意味の法制度…
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 代用監獄に収容されている留置人に係る費用弁償に要する額は、平成十七年度予算におきましては約八十億四千万円強、平成十八年度予算におきましては約八十五億一千八百万円となっております。留置人一人当たりの単価が、十七年度は千四百五十七円、十八年度は千四百七十六円で、償還人員を掛けて計算したものでございます。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 この費用償還の制度は、もう明治以来行っておることなんですが、現在においても、代用刑事施設における勾留事務、これは地方の事務でございますが、この事務は国の利害にもかかわる事務でございますし、国庫が一定の範囲においてその経費を支弁または負担することが合理的であるとも考えられることから、今回の法整備に当たっては現行の制度を維持するということにしたわけでございます。
第164回 衆議院 法務委員会 第14号
○杉浦国務大臣 先ほども答弁しましたように、今回の法整備に当たりましては、代用刑事施設に収容された者に要した費用を法務省から償還するとの現行の制度を維持することといたしました。これは、代用刑事施設における勾留事務は自治事務でありますが、国の利害にもかかわる事務でございまして、国庫は、全部ではございません、一定の範囲においてその経費を支弁または負担することが合理的であることなどを考慮したものでございまして、これをもって代用刑事施設制度を恒…