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日本国有鉄道清算事業団理事長参議院衆議院
総発言数
1,613
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道清算事業団理事長
直近の発言日
1986/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 土地問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 1,613 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,613 20 を表示
日本国有鉄道総裁1986/02/21

104衆議院 運輸委員会 第3号

○杉浦説明員 過去におきまして何回も再建計画を実施いたしました。財政破綻の原因等につきましていろいろと研究をし、対策を練ってまいったわけでございます。いろいろな要因が考えられますが、何といいましても、世の中、経済社会の激変の中に国鉄の交通事業としての役割がどうしてもおくれがちであり、なおかつ、またそれに対応できなかったというところが最大の問題点であったと思います。 なぜできなかったかという分析も過去においてやっておりますが、何といいまし…

日本国有鉄道総裁1986/02/21

104衆議院 運輸委員会 第3号

○杉浦説明員 国鉄改革をめぐるいろいろな問題は大変な難局を迎えておるわけでございますが、そうした余剰人員その他の重要問題を解決するに当たりましても、やはり国鉄が労使ともどもこうした難局に一致協力して対処することがぜひとも必要であると思うわけでございます。 そういう意味におきまして、常日ごろ各組合と本当にざっくばらんで話をしたいというふうに持ちかけ、また提案を申し上げているところでございます。また、特に昨年来、雇用安定協約の問題をめぐりま…

日本国有鉄道総裁1986/02/21

104衆議院 運輸委員会 第3号

○杉浦説明員 輸送の安全確保という問題は、輸送に携まる者の極めて基本的な命題であると思います。従来から国鉄は安全問題に大変力を入れてきたわけでございますが、こうした改革の時期に当たりまして、一層そうした安全の必要性を痛感をいたしておるところでございます。現場の日常の、職員の毎日毎日の気の配り方、安全に対する考え方、これが基本でございますし、特にまた、こうした改革の時期におきまして、いろんな心の動揺が安全面に万が一及ぼすことがあっては絶対…

日本国有鉄道総裁1986/02/21

104衆議院 運輸委員会 第3号

○杉浦説明員 国鉄の現状は、改革が一日おくれますと、それだけ赤字が積み重なるという本当に大変な状況でございます。やはり法案の関係におきましても、一刻も早く当委員会の十分な御審議をいただきまして、改革の道が早く開けるようにぜひお願いを申し上げたいと思います。 国鉄といたしましても、具体的に当面をするいろいろな問題を解決していく心構えでございますが、何といいましても余剰人員の問題が私どもにとりましては非常に重大かつ深刻な問題でございます。関…

日本国有鉄道総裁1986/02/21

104衆議院 運輸委員会 第3号

○杉浦説明員 監理委員会の「意見」によりますと、非事業用用地をできるだけ生み出しまして、数字としましては五・八兆円、二千六百ヘクタールという目標といいますか、それ以上というふうになっておりますが、数字が出ております。私どもの方は、現在非常に多くの対象になっております土地の一つ一つを克明に検証いたしまして、非事業用用地と事業用用地の線引きを詰めておるところでございます。かなり詰まった段階であるわけでございますが、いましばらく時間を拝借しま…

日本国有鉄道総裁1986/02/21

104衆議院 運輸委員会 第3号

○杉浦説明員 現在法案の最終の詰めが行われているというふうに思います。いずれ国会に提出をされることになると思いますし、また御審議をいただくことになると思います。そうした時期に合わせまして作業をやっているところでございます。

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 ただいま運輸大臣から申し上げましたとおり、これからの改革の大きなねらいは、やはり徹底した効率的な経営、活性ある経営というものはどうしたらいいかという点に絞られると思います。特に三島の問題につきましては、そういう面で今まで非常に赤字の多いそういう地域でございましたので、そうした面で十分な配慮をしながら、新しい民間経営として活力のある運営ができるように十分配慮をしたいというふうに思っておるところでございます。 ただいま先生から…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 余剰人員の問題は大変重要な問題でございまして、特に九州におきましては先生の数字のとおり一万一千人の余剰人員の予想が出るわけでございます。しかしながら、九州内の経済事情、求人倍率等を考えますと、現段階で、各職員の地域志向性は非常に強いわけでございますが、これを全部九州の中で賄うということは大変な努力が要る。しかし、できるだけ九州内で雇用していただくように最善の努力をしたい、この点はもう運輸大臣と全く同意見でございます。 ただ…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 関連企業は国鉄と不即不離の関係にある大変仲のいい企業でございまして、我々の改革に当たりましても、関連企業も苦楽をともにしてくださいという呼びかけをいたしております。余剰人員の問題につきましても、関連企業の協力なしては、私どもの二万一千人という数字を出しておりますが、これがなかなか達成できないということでございますので、若干無理であるとは承知の上で、関連企業に個別にお願いをいたしておるところでございます、 問題は、今先生御指…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 九州につきまして複線化、電化、老朽施設の更新等の問題があることは承知しておりますが、先生今御指摘のとおり、車両につきましてはかなり思い切って本年度、来年度の予算で手当てをしようというふうにしたわけでございますが、その他の複線化、電化、老朽施設等の問題につきまして今子細に点検をいたしておるところでございます。 全国的な数字と見比べてどうかという点があるわけでございますが、例えば複線化、電化の問題にいたしましても、若干の数字の…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 国鉄の現場はお客さんを毎日大変多数運んでおります。現場におきましては規律厳正にやる必要がある、これがまた安全につながる重要な使命でございます。そういう意味におきまして、残念ながら今まで職場規律の問題が非常に大きく出ております。したがって、かなり前から職場総点検をやりましてかなり成績は上がっておりますが、残念ながらいまだに改善を見ないところがございます。私どもは、徹底的に職場規律の確立を図りたいということで、今後も厳正な態度…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 今の事実関係は常務にお答えさせますが、私、総裁になって非常に驚きましたのは、そうした現場の職場規律が非常に乱れているということでございました。やはり世の中の常識的な組織の中の指揮命令系統、これはやはりしっかり守っていただきませんと現場が成り立ちません。そういう意味におきまして、私は就任以来口を酸っぱくいたしまして職場規律の厳正な確立を叫んでおるところでございます。今後ともそうした形で現場の管理者にはしっかりやれというふうに…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 職場の命令系統というものは社会的にバランスのとれたものでなきゃならぬというふうに思います。そういうものに従わない場合あるいはルールに従わない場合、それなりの処分といいますか仕組みというものが必要だろうというふうに思います。

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 ちょっと事実関係を調べなければわかりませんが、私どもはそうした意味での不当労働行為は絶対にないというふうに確信をしております。

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 各種の組織あるいはその組合員等等におきましていろいろな意見があるということは、これはもうやむを得ないことである。私どもは、そうした意見に対しましてなるべく理解を求めるように説得はしておりますけれども、しかし、そうした個人個人の御意見に対しまして、それは絶対いかぬとかいうような形で口を封ずることはいかぬ、できませんというふうに思っております。

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 昨年の一年間で約四十名程度の数が見受けられます。その原因が大変難しいのでございますが、我々一番心配しているのは、やはり職場の不安、雇用不安ということが原因であるとするとこれは大変だというふうに思って調査をしておりますが、そうした意味での原因というのは見当たらないというふうなことになっております。

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 土崎工場の今先生おっしゃいました「勤務態度等記録表」というのを、これは後から私も承知いたしました。中身は心的特性の調査を含めたものではございますが、評価項目が不適当であるというふうに判断をいたしました。使用を中止いたしまして、全数回収してすべて処分をしてしまったものでございます。評価項目にそうした不適当のあったことは非常に遺憾であるというふうに私ども反省をしておるところでございます。 それから、最近やりましたアンケート調査…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 現場の職場規律は、これは厳正に守っていかなければならぬという観点で現場の管理者は一生懸命やっておるわけでございます。そうした過程でいろいろな問題が提起をされているようでございますが、私ども、これはいわば社会的な意味での常識的な判断ということが一番重要であろうかと思います。そういう意味におきまして、職場で指揮命令系統がしっかりと守られるということを今後も期待し、そのように現場管理者には注意していきたいというふうに思います。

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 雇用安定協約につきましても、国労との間では現在残念ながら締結されておりません。過去におきまして何とか国労との間で何遍もお話し合いをいたしまして、現下の国鉄の緊急事態あるいは余剰人員対策というような問題についてよく理解をし、ともにやろうという呼びかけをしておるわけでございますが、なかなか適時適切な対応がないということで、現在もなお雇用安定協約は無締結のままになっております。私どもは、何とかこういう状態を脱しまして、先般労使共…

日本国有鉄道総裁1986/02/20

104衆議院 予算委員会 第13号

○杉浦説明員 合理化の進展とともに余剰人員対策がだんだんと詰めを行っていく最中でございますが、地域によりましてなかなかその地域で充足しがたいというような事情も出てきております。したがって私どもとしましては、全国的な配慮で職場を考えていきたい、今からそれを考えていきたいということでございますし、また雇用の場というものをこれからも政府、民間の御協力をいただきまして、将来の職場を必ず確保するというふうに努力をしていきたいと思います。