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文化庁次長参議院衆議院
総発言数
371
直近の所属会派
直近の役職
文化庁次長
直近の発言日
2022/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会80 件・80%
  • 文部科学委員会20 件・20%

※ 全 371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

371 20 を表示
文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 今の博物館登録制度といいますのは、その主な目的が、博物館の基本的な役割や公共的な機能を確保し、税制優遇等の対象範囲を明確にするという、かなり行政の手法というような形で元々認識されているところがございまして、これまでこういう認識で運用されてきたことから、広く国民に対して広報するという発想が弱かったのではないかな、このように考えております。 このため、昨年の文化審議会答申では、登録されること自体が各館…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 本法案では、都道府県等の教育委員会が、登録等に際して、博物館の基本的な情報をインターネット等を通じて公表することを義務づけております。これは、登録博物館のリスト公開につきまして、法令上ですので、法令上、最低限の義務を都道府県等の教育委員会に課したものということでございます。 こうしたことから、今委員から御指摘、御提案がありましたとおり、各教育委員会や各館自ら、地域の状況等に応じて、これらの基本的な…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 博物館の設置者は、登録されることで法律の地位が与えられ、信用や知名度の向上が期待できますとともに、税制上の優遇措置や美術品補償制度の利用などの法律上の優遇措置を受けることが可能となります。 今、委員御指摘のとおり、いろいろ、これからメリットをどういうふうにしていくかということは大切なことでございますし、先ほどからも諸先生方から御指摘をいろいろ頂戴していますが、やはり各博物館それぞれのやっていること…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 本法案で新たに定めました定期報告により、これにより得ました情報を踏まえて、都道府県等の教育委員会が域内の博物館が抱える課題等について指導助言を行う、これは重要でございます。 こうした情報を踏まえて、さらに、次の改善をどうするかというのを各県教育委員会、各設置者が考えていくということは大変重要でして、これが今回の法律の中でも大切なポイントの一つでございます。 文化庁としては、この法案成立後、都道府県…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、コロナ禍を契機として、全国の博物館において、デジタル技術を活用した新たな取組が行われていると認識しております。 例えば、ユーチューブなどを活用してオンラインで学芸員が展示資料の解説を行うギャラリーツアーの取組ですとか、博物館の展示室内の3Dモデルを作成しまして、オンラインでVR映像で展示室を鑑賞できるといったような取組、それから、Zoomなどを活用して、オンラインでワークショッ…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 これまで、文化庁としては、コロナ禍を契機とした全国の博物館のデジタル技術を活用した新たな取組等に対して、広く支援を行ってまいりました。また、令和四年度の予算案におきましても、博物館同士でネットワークを形成しつつ、デジタル技術の活用を含む新たな課題に取り組む博物館を支援する事業を新たに計上したところでございます。 この法案の改正を契機といたしまして、各地域、各館の課題などに耳を傾けながら、博物館にお…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 昨年の文化庁調査によりますと、新型コロナの感染拡大に伴い、九割以上の博物館が臨時休館となり、外国人観光客の急減とも相まって、来場者数が一時は五割近く減少したところでございます。感染の影響が長引く中で、現場では今なお感染症対策に多くの資源を投入せざるを得ない状況が続いていると認識しております。 このような状況を踏まえ、文化庁では、累次の補正予算によりまして、日本博物館協会等が策定した感染症対策ガイド…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 学芸員制度につきましては、委員御指摘のとおり、資格取得者の数に対しまして実際に学芸員として採用される者の人数が極端に少ないということや、専門的職員としての任用、位置づけの不明確さ、あるいは館種や規模等によって求められる資質や能力が異なることなど、様々な課題が指摘されているところでございます。 学芸員制度の今後の在り方につきましては、こうした課題を踏まえて、学芸員に求められる専門的な能力を再定義しつ…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 博物館の設置者は、登録されることで信用や知名度の向上が期待できますとともに、税制上の優遇措置や美術品補償制度の利用など、法律上の優遇措置を受けることが可能となります。 また、文化庁の三事業においても、登録博物館を中心に措置するなどの取組を行いまして、登録を受けることによって様々な支援が受けられるようにしてまいります。 文化庁としては、法案成立後、本法案を契機といたしまして、登録のインセンティブにつ…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 博物館法において、資料の収集・保管、展示・教育、調査研究、この三つは博物館活動の中核を担う基本的な役割、機能として位置づけられておりまして、本改正案でもその位置づけは変わりません。 本改正では、こうした基本的な機能、役割を確保した上で、文化観光や町づくりへの貢献など、博物館に求められる役割の多様化、高度化に対応するため、他の機関との連携や地域の活力の向上への寄与等を規定しているものでございます。 …

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 本改正案では、博物館に社会や地域の様々な課題の解決に寄与することが求められている一方、社会や地域の課題に対応するためには、当該課題に主体的に取り組む機関や民間事業者との連携が欠かせないことから、多様な主体との連携により地域の活力の向上に取り組むことを努力義務としているところでございます。 こうした規定を踏まえた事業に取り組むことによりまして、地域住民にとってより身近で欠かせない存在として認識され、…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 文化芸術基本法の第二条第三項ということでございますけれども、ここでは、文化芸術に関する施策の推進に当たりましては、文化芸術を創造し、享受することが人々の生まれながらの権利であるということに鑑みまして、年齢とか、障害の有無とか、経済的な状況とか、居住する環境とか、そういうのにとらわれずひとしく文化芸術を鑑賞して、参加して、創造できる、こういう環境をつくるということが言われております。

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 文化芸術基本法の第二条の第一項では、「文化芸術に関する施策の推進に当たっては、文化芸術活動を行う者の自主性が十分に尊重されなければならない。」こと、そして第二項では、「文化芸術に関する施策の推進に当たっては、文化芸術活動を行う者の創造性が十分に尊重されるとともに、その地位の向上が図られ、その能力が十分に発揮されるよう考慮されなければならない。」、このように規定されているところでございます。

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 現行法においては、登録要件は、年間百五十日以上開館すること、それから学芸員を置くこと等以外は、大綱的な内容のみが法に定められておりまして、その詳細は、審査を行う都道府県等の教育委員会に委ねられております。 このため、今回の改正法案では、博物館登録の審査基準につきましては、文部科学省令で定める基準を参酌して、都道府県等の教育委員会が定めることとしておりますけれども、開館日数ですとか学芸員の配置につき…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 現在の博物館法においても、登録博物館には学芸員が配置されることが求められておりますが、登録後の博物館の運営状況について、都道府県等の教育委員会が定期的に把握する手段が現行法上ございません。こうしたことから、現在、学芸員が配置されていない登録博物館が存在するだろうということは承知しております。 博物館に学芸員を配置するかどうかは、確かに、それぞれの博物館の設置者が判断すべきことではございますけれども…

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 おっしゃるとおり、本改正法案の第三条第三項につきましては、現行法の第三条第二項、これをしっかりと受け止めた形の、包含された形だというふうに認識しております。

文化庁次長2022/03/23

208衆議院 文部科学委員会 第4号

○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。 現行法の二十三条、改正後は第二十六条となりますけれども、ここにおいて、公立博物館の入館料等について、原則無料である旨は引き続き規定されてございます。これは、広く国民の皆様に博物館を利用する機会を提供するためのものと認識しております。 また、同条ではただし書の規定もございまして、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情がある場合には、必要な対価を徴収することができるとされておりますが、これはいずれに…

文化庁次長2022/03/09

208参議院 予算委員会 第10号

○政府参考人(杉浦久弘君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、日本各地には多くの城が残っておりますけれども、とりわけ近世城郭は大規模な石垣や堀で構成され、中には天守閣ややぐらが現存する場合があり、往時の高い建築土木技術や歴史上の出来事への関心から、多くの人々が訪れる場所となっております。この整備につきましては、文化財保護はもちろんでございますけれども、地方創生の観点からも大変重要と考えております。 このため、文化庁では、近世城郭…

文化庁次長2022/03/08

208参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(杉浦久弘君) 失礼いたします。お答え申し上げます。 先ほども大臣からもお話もありましたが、経費が、交付決定時に認められた経費が認められないという理由としましては、実績報告のときに当初計画と異なって要件を満たすと認められない場合ですとか、実際の支出内容に補助対象外経費の計上が判明した場合とか、適正な証拠書類が確認できない場合など、幾つか場合が考えられます。 いずれにしても、この経費として認められるか否かという点につきまして事…

文化庁次長2022/03/08

208参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(杉浦久弘君) お答え申し上げます。 なるべく、ルールにのっとりながらなるべくお助けできるように、早くやってもらうように、私の方からも今日のお話を、御指摘を受けまして、しっかりと関係者の方に指示したいと思います。 先ほど申し上げたとおり、見込みとしては三月中に額の確定、四月までに補助金の支払の見込みということで動いておりますけれども、申請者の方々のお立場にしっかり寄り添いながら、できるだけ早く進めていきたいと思います。