杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 まことに遺憾きまわりないところの事故でありますが、ただここで私はさらに運輸大臣に伺いたいのであります。何だか長崎総裁が辞任されたのについて、追い打ちでもかけるような感じがしないでもありませんけれども、こうしたことは、これはきわめて将来に対しても重大問題でありまして、私は国鉄の長崎総裁並びに天坊副総裁が、一昨年あの株式会社鉄道会館の不正問題について、われわれ決算委員が、長崎総裁の罷免勧告決議案を出したときに、運輸大臣の当時属し…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 私は三木運輸大臣一人を決して追及するものではありません。これは前吉田内閣の石井運輸大臣に大いに責任があるのでありまして、あなた一人にとやかく申し上げても仕方がありませんが、運輸省としては十分官紀を振粛していただきたいのであります。 さらに造船に対するところの開発銀行のこの三十年度の融資について、私は運輸大臣に聞いてわからなければ開発銀行の総裁に聞きたいと思うて、特に出席を永めておったのでありますが、開発銀行の総裁がきょう来て…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 あなたの今のお答えであればけっこうですが、こんな簡単な考えでおったら——あなたが研究だとおっしゃられるからよろしいですけれども、これは実に重大な問題で、たった五億円ばかりの株式会社の資本金で、この造船関係を一切片づけようなんて、きわめてこれはちゃちな考えであります。あなたがそうおっしゃられればそれ以上は申しませんが、どうか十分御研究を願いたい。いずれ関銀の総裁が出てきたときに私は伺いたいと思っておるのであります。 次に文部大…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 いま少し、そう長くはなりません。 これは予算の関係からおっしゃられるのでありましょうが、予算は先ほど私が申しましたように、まだまの一千億くらいの減税ができる。あるいは減税しなかったならば、先ほど申しましたようにこんなに金が余ってくるのでありまして、これくらいのことはどうにでもできるのでありますから、どうか一つ十分お考えが願いたい。あなたの御懸念になるのは、予算の関係であろうと思う。さらに危険校舎の予算がきわめて少いのでありま…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 私が伺っている趣旨とはどうも非常な懸隔があるので実に驚いた。取り締るというようなことを私は聞いているのじゃない。私どもは取り締るどころの騒ぎではありません。私も昭和十二年の初頭に召集を受けて四年間の陣中生活をして帰ってきた戦友の一人としますと、この人たちを覚るときに涙なくしてはおれない。それをあなたは取り締るなんということはとんでもない話だが、こんなことはだれも好きや道楽でやっている者はない。なぜこんなことをさせておくかとい…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 あなたから遺憾の意を表されただけではこれは何とも処置がつかないのであります。しかも本年度の予算で遺家族の受給年金の予算を減らしておるのであります。これは実に重大問題でありまして、しかも受給者が減っている、権利を失っているというのですが、この権利を失っているのは、死亡によるもの、あるいは手続を知らないために誤まって時効によって失っているものと、私どもの調査したところによるといろいろあるのでありますが、その種別はいかがであります…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 戦死された、あるいは戦病死されたところの遺族が、年金をもらえないで異議の申し立てをしている者が今八千人もあるのであります。そうしてこれの審査をするのが一カ月に一回です。戦争が済んで十年もたってまだ片づかない。一カ月に一ぺんしかあの審査会が開かれない。この間行って聞いたところが、これからは二回ずつ開かれるということを聞いているのですが、いま少しこれらの遺族あるいは戦病兵等に対して厚生省は十分一つ御研究が願いたいと思うのでありま…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 あなたとしては総理大臣のかわりとしても、あなた御自身の関係があるので、十分ざっくばらんなお答えもできないかもしれませんけれども、日本におきまして戦後たくさんに戦争犯罪人ができてしまった。しかし私どもから見ましたならば、これを全部いわゆる犯罪人と見るということはまことに気の毒であると考えるのでありまして、むしろそれよりも、これらの戦争犯罪人を作ったところの戦争犯罪人がなくちゃならぬ。日本においてこれだけの大きな悲劇を起して、こ…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 歴史家の仕事じゃないので。どうも非常にピントがはずれておるのですが、私が特にここで申し上げたいことは、あなたも戦争犯罪人でありますが、あなたも大臣になられる前には多額の恩給をもらっておったろうと思う。これから先大臣をおやめになったら、やはり多額の恩給をもらうでろうと思う。これがもしも日本の国内法上からいろいろ研究の結果、あなたも国内的にいわゆるこの戦争の責任者であるということになったなれば、あなたは恩給をもらえるはずがない。…
第22回 衆議院 予算委員会 第14号
○杉村委員 開発銀行の総裁が来ておりませんで聞くことができないではなはだ残念ですが、他の機会に質問することを留保して、これで私はやめておきます。
第22回 衆議院 本会議 第7号
○杉村沖治郎君 私は、社会党両派を代表して政府提出の昭和三十年度一般会計暫定予算等三案に反対して、これが撤回を要求し、かつ両派社会党提出の政府予算案組みかえの動議に賛成するものであります。(拍手) 今回提出された政府予算案の最大の特質は、第二次鳩山内閣の暫定予算編成方針がまことにずさんきわまっており、国会の予算審議の権威をそこなうことはなはだしかったのであります。(拍手)申すまでもなく、暫定予算は年度予算に包含される性格のものであります…
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 総理大臣にお伺いいたします。総理が中ソとの平和国交回復をいろいろとお考えになられておるということは、私はまことに敬意を表するのでありますが、この中ソとの国交回復につきまして、総理が何か思うように行かない支障があるとお考えになるとするならば、どういうところに支障があるか、それを一つお聞かせ願いたいのであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 アメリカとの関係において、何かあなたが中ソとの国交回復について制肘を受けておるというようなことはございませんですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 そういたしますとさらに進んで伺いますが、アメリカは大へん神経をとがらしてをおるのですが、中共やソ連が日本を攻撃してくるというようなことはわれわれには考えられない。今日におきましては、中共におきましてもソ連におきましても、非常に平和を要望されておるのでありますが、そういうことについての総理の御判断はいかがでございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 ただいまの総理の御意見は大へんけっこうでありますが、私が伺っておりますのは、米ソ戦ではなくして、中共あるいはソ連が直接日本に攻撃してくるというようなことが考えられるかどうか、こういうことと伺っておるわけです。
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 そういうことをお考えになられないということは、私は大へんけっこうだと思うのであります。さてそこで私は伺いたいのでありますが、日本が独立国であるということを民主党、自由党の諸君は声を大にして言われて、自衛隊問題なども、どうも独立国では戸締りがなくてはというようなことを申されるのでありますけれども、私どもから考えますと、日本の今日の状態は全たく不愉快きわまるのでありまして、とうてい独立国であるというような考えがせないのであります…
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 ただいま総理が申されておることも、あるいは総理の御意見かもしれませんが、いま少しく具体的に伺いたいのであります。このままで行けば、どうも今総理のおっしゃられるようなことでありますと、いつまでたってもアメリカの兵隊に日本から帰ってもらえないというようなことになるのでありますが、この安全保障条約第四条から行きますならば、これは個別的に交渉しても平和が守られる、たとえば中共あるいはソ連と日本が個別的に話し合いをつけて、そうして平和…
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 ただいまの総理の御説で、だんだんと自衛隊が拡張されればとおっしゃられるのでありますが、そうなって参りますと、勢いこれは憲法第九条の問題に入っていくのであります。総理はこの間、わが党の片山委員の憲法第九条の問題についての質問に対して、いろいろとお答えがあったのですが、この憲法第九条の問題につきまして、総理は何か御心境に変化でも生じたのでありますか。昭和二十九年十二月十九日の朝日新聞の記事による総理の新聞発表によりますと、どうし…
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 憲法の第九条の論争をいたしておりますと時間がなくなりますから、これは避けますが、ただ簡単に私は総理の御意見を伺っておきたいのは、今日文化国家におきましてどこの国でも持っておる軍隊というものは、いずれも自衛のための軍隊であって、よその国を侵略するという軍隊を文化国家として憲法に規定する国はおよそないだろうと思うのであります。従って、日本の憲法といえども、たとえば九条を改正しましたところが、よその国を侵略する軍隊を持っていいのだ…
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○杉村委員 憲法論争はその程度にしておきまして、まず駐留軍の撤退は、ただいまのようなことで、総理がまだ交渉の過程にないとおっしゃられるのでありますならば、それはそれとしておきまして、アメリカの軍隊が日本に来ておって費用がいろいろかかるということについては、私どもは少くとも防衛分担金を、アメリカの兵隊が日本において使う金というものは、私は一切アメリカに支払ってもらいたいという交渉をしてほしいと思うのであります。なぜなれば、われわれ日本民族…