杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 次に、この疏明書の中に、先ほどから申されておるように、公訴の維持について影響があるから困る、こういうようなことを申しておる。あるいは裁判官に予断を抱かせるからというようなことを言われておりますけれども、私はこれが非常に納得できないのであります。いやしくも検察官が起訴をする場合においてはもう証拠は自分の方に整えておるのでありまして、その証拠は、起訴しましたなれば、裁判所に検事が提出しないうちでも、弁護士にこれを見せることに刑事…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 ちよつと発言中ですけれども、それはたいへんなことであります。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 団藤参考人の答えられる前になお私がお答えを願う意味で申し上げておきますが、実は私も弁護士でありまして、突然頼まれたある事件について法廷に立ちました。実はこの刑事訴訟法が改正になつた当時、団藤さんも東京弁護士会に来ていろいろ御説明になつたときですが、私はいやしくも裁判をする場合においては公判廷に現われないところの証拠の認否をする必要はないと思う。私はこういう性質ですから、大いにがんとやつたのですが、そういうことをおつしやるのは…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 そこで今度は吉田総理を当決算委員会が告発したことについて、先ほど滝川参考人が、いささか軽率であつたということを述べられたが、軽率であつたというその理由がまだ十分明らかでない。ただ述べられた理由としては、国務大臣を起訴する場合においては総理大臣の許諾がなければならぬ。それでまた、その国務大臣のうちには総理大臣も含んでおるんだ、従つて総理大臣がいやだ、いけないと言えば起訴できなくなるから、むだなことをやつたようなものである、だか…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 そこで私は滝川参考人に伺うのですが、あなたは先ほど当決算委員会がやつたことが軽率であるとおつしやられたのでありますが、この第八条には、いわゆる告発しなければならないという義務規定があるのであります。また憲法七十五条には「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。」ということがあるのでありますが、内閣総理大臣がいやだと言えばだめだから、そういうむだなことをやつたのは軽率であつたという言葉は、どこに根拠…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 けつこうです。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 私は、少くとも在野法曹界における大先輩である、われわれは法律家の一員といたしますならば、滝川先生と申し上げたいのであるが、本日は参考人としておいでになつておりますから、参考人と申し上げるのでありまして、また私は決してあなたをつるし上げをするというような、そういうような考えは毛頭ございません。ただ少くとも国会において付託されておりますところの、この決算委員会がやつたことが軽率であつたということになりますなれば、はたして軽率であ…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 私が今質問したのは別の問題です。私が今質問申し上げたことだけ答えてください。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 質問申し上げたことだけでけつこうです。それ以外のことはお答えにならないことになつている。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 それから証言について、これは検察庁のみならず、つまりたとえば検察官に対する証言の問題の法律の精神というものは、他の各省に対しても同様であるというと、結局結論においては最後に総理大臣がいかぬというと全部いけなくなる、こういう類推解釈がおのずから出て来ることになるのですが、その点いかがでしようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 こういうことなんです。法務大臣の指揮下にあるところの役人であります検事総長あるいは検事正その他に質問したところが、職務上の秘密であるというので小原法務大臣の許可がなければといつて、われわれにはきわめて不可解な疏明書が出て来ておるわけですが、そうすると、これは法務大臣が許可しなければどうしようもない、終いには内閣声明を求めなければならぬということになる。そうすると、職務上の秘密であるということならば、単に検察行政のみならず、通…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 それなんです。そういうことになつてしまつて、国政調査権というものがせつかくきめられておつても、総理が一切の責任を負つてしまえば——これでも一応疏明なんです。この疏明にはわれわれはきわめて不満足ですけれども、どんなものでも出せば、やはり形式的には疏明したことになる。内閣声明でも、いいかげんなものを出していけないのですけれども、どんなものでも出せば、それで形式的には内閣声明だということになつてしまいますと、せつかく国政調査権を憲…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 最後に一点だけ伺います。これは実は参考人の方に事実を申し上げて、それに対するところの御意見を求めるのですが、当決算委員会は、要するに日本開発銀行の融資関係か、正当に行われたかどうかということを調査する意味でいろいろなことを調査しておるわけなんです。そこで検事総長に対して質問したところが、政界に流れたいわゆるリベートというもり、すなわち日本開発銀行から融資した金が、そういうふうに不正に使われたという点を調査したのと、そういう融…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 そうです。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 いま一つは、佐藤栄作君が政治資金規正法で起訴されておる。その佐藤栄作君が政治資金規正法で起訴されておるところのいわゆる金銭の収受額は五千五百万円でありまして、そのうちの三千万円は、つまり飯野海運株式会社の社長、これは船主協会の総務委員長をしておる俣野健輔君から現金で一千万円と、小切手五百万円、三百万円、二百万円のあの贈答用小切手、合計二千万円、それから三菱造船の丹羽周夫という人が、これは造船工業会の会長として一千万円贈つてお…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 けつこうです。
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 議事進行について……。今鍛冶委員が質問しておることは、参考人に対する質問じやないと思う。議事の運営方法において委員長のやり方が悪かつたならば、それは参考人に対してではなくして、委員長のやり方が悪いことをただすべきであつて、参考人とさような問答をするということは、参考人に対する質問の逸脱ではないかと思うから、そういうことはやめてもらいたい。それから参考人に書面を出しておるというのは、委員長が口頭で言うべきことを便宜上書面でして…
第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○杉村委員 きわめて簡単に関連しまして、本日の各参考人御意見を拝聴しておるうちにも、三権分立の問題が出ておりますし、この小原法相の疏明書にも三権分立の問題が出ておるのでありまするが、この議院における証人の宣誓及び証言等に関する問題につきましては、三権分立を前提とすべきものではなくて、この証言を求め、あるいは書類の提出を求めることは何人に対してもできるのであつて、ただ具体的にその事実が国家のいわゆる重大なる利益に影響するかしないかというこ…
第19回 衆議院 決算委員会 第51号
○杉村委員 私はこの際内閣総理大臣吉田茂を議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第八条によつて、本委員会において次のごとき決議をせられんことを動議として提出いたします。 告発決議(案) 主文 被告発人 内閣総理大臣吉田茂 本決算委員会は右の者を議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第一条、同第七条、第八条により証人出頭義務違反者として告発する 理由 一、本決算委員会は国政調査 即ち日本開発銀行の船会社に対する融資貸出金に対す…
第19回 衆議院 決算委員会 第50号
○杉村委員 私は稲永さんに総理にお伝えが願いたい。やはり委員長と同じなんであります。本日あなたにここにおいでを願つて各委員がいろいろとお尋ねしたのでありますが、私はこの吉田茂という人があなたの意思ぐらいで左右でぎる人であつたなれば、これはきわめて簡単であろうと思つております。その点は重々承知いたしております。ただいかに吉田さんが国会を軽視しておるか、ことに昨年来日本におきまして非常にいろいろな事件が起りました。この決算委員会におきまして…