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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1988/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会91 件・91%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
通商産業省産業政策局長1988/04/13

112衆議院 商工委員会 第7号

○杉山政府委員 お尋ねのような現象が実際に生ずるかどうかは別といたしまして、もし仮にそういうような、ないしはそれに近いような事態が起こる、これは大変なことであると思います。確かに、本社だけが日本にございましても製造現場が日本にないということになりますと、これは雇用機会の減少だけではなくて、やはり技術開発というものは生産現場に密着して行われるものでございますから、そういうような事態が生じますと、これは日本の製造業にとってゆゆしい事態だと思…

通商産業省産業政策局長1988/04/13

112衆議院 商工委員会 第7号

○杉山政府委員 ただいま先生から御紹介のありました問題につきましては、それだけでどのシンポジウムであるかということは私も申し上げかねるのでございますが、実は最近のことになりますと、同じような趣旨で製造業の重要性についてということにつきましては、私どもの所管の財団法人産業活力研究所というところがアメリカの学者を呼んで話を聞いたことがございます。その中で、私は直接聞いたわけではございませんが、資料等を読ませていただいたことでの断片的な知識で…

通商産業省産業政策局長1988/04/13

112衆議院 商工委員会 第7号

○杉山政府委員 確かにおっしゃるように、各国の間でそれぞれどの分野をやり、どの分野を他に任せるかということについて明確な取り決めがあるわけではございませんし、各国それぞれの立場では、どうしても自分のところの産業分野を守ろうとする傾きがあるわけでございますが、日本の場合には特に、先ほども申し上げましたように大幅な黒字を出すような体質になっておりますし、それをほうっておきますとますますレートが円高に進む可能性がありますし、急速なレートの円高…

通商産業省産業政策局長1988/04/13

112衆議院 商工委員会 第7号

○杉山政府委員 大変失礼をいたしました。 日本の立場は今申し上げたようなことでございますが、日本だけのために今のような事態が生じているわけではございませんで、むしろ国際的な政策協調といいますと、アメリカの立場からは今度は逆に輸入がふえやすく輸出がふえにくいという体質がありまして、これがまた一つ大きな混乱のもとをつくっているわけでございますから、今度はアメリカの立場からは、日本とは逆な方向での各種の政策的な努力というのが必要なのではないか…

通商産業省産業政策局長1988/03/31

112参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(杉山弘君) 技術開発につきましては通産省、これまでも力を入れてきたつもりでございますが、先生お示しのように予算面で一けた違うじゃないか、こういうような御指摘もございますが、御案内のような財政事情のもとでございまして、特に私ども通産省の技術開発に関します予算はいわゆる一般経費の範疇に入ったものでございますから、これまで年々シーリングの制約を受けて減少をいたしてきております。 ただ、そうした中で、やはり基礎的な面におきます技術開…

通商産業省産業政策局長1988/03/31

112参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(杉山弘君) 通産省のやっております許認可等が産業サイド寄りであって、消費者サイドの観点が欠けているんじゃないか、こういう御指摘でございますが、私どもは必ずしもそう思っておりませんで、最近の実情に基づきまして、そ の都度許認可制度のあり方については見直してきているつもりでございます。ただ、これは私どもだけではございませんで、政府部内でも総務庁を中心といたしましたいわゆる臨時行政改革推進委員会等におきましてこういった問題が取り上…

通商産業省産業政策局長1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(杉山弘君) まず、事実関係につきまして私からちょっと御答弁をさせていただきたいと思います。 ただいまお尋ねのございましたように、二十四日の朝日新聞にホンダが米国の雇用機会均等委員会との間で六百万ドルの補償金を支払うことになったという事実が伝えられております。私どもも非常に関心を持ちまして調査をいたしてみましたところ、アメリカでは人種とか性的な差別に基づいて雇用上の差別をしてはならないということになっているようでございまして、…

通商産業省産業政策局長1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(杉山弘君) 当然だと思います。私どももこういった問題についてはこれからも日本企業について十分指導をしてまいりたいと思います。

通商産業省産業政策局長1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(杉山弘君) ただいまお話しのとおり、最近日本経済は非常に内需が好調でございまして、先般も十―十二月期の国民所得統計が発表になりましたが、六十二年度の経済成長率は、これから一ー三の数字が出てまいりますが、仮に一―三月が十―十二月期に対して伸び率がゼロでいきましても四%を超える、こういう状況でございます。ただその間、外需は経済成長の足を引っ張っておりますが、内需は非常に好調に伸びておる。これまで日本の経済構造調整、内需主導型経済…

通商産業省産業政策局長1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(杉山弘君) お尋ねがございましたので、若干具体的な例に即して申し上げてみたいと思います。 輸出型産業と申しますと、代表的なところは加工組み立て型産業でございます。電子機器、電気機械製造業につきましては、このところ国内のオーディオビデオについて非常に需要が好調でございまして、むしろ円高によりまして採算が悪くなっております輸出を減らしてむしろ内需に振り向けるという格好でやっております。また、素材産業の中でも例えば鉄鋼業のようなも…

通商産業省産業政策局長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 お尋ねの点についてでございますが、御案内のように政府の税制調査会では、税制改正問題について幅広い方面からの検討が行われているところでございます。産業界の中におきましても、税制改正さらにはその内容となります間接税の問題等につきましては、賛否いろいろな意見がございます。幅広い産業界を所管いたします通産省といたしましては、各業界がこの税制改正問題についてどういう御意見をお持ちかということにつきましては、当然のことながら業界の意…

通商産業省産業政策局長1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉山政府委員 ただいまお話にございましたように、日本の海外直接投資というのはこのところ円高の影響もございまして急ピッチで進んできておりまして、製造業だけとりましても、六十一年度は六十年度に比べまして六二%ぐらいの増加でございますし、恐らく六十二年度に入りましてからも、上半期ではやはり六五%ぐらいふえているかと思います。 こういった問題につきましては、やはり日本の輸出をモデレートにするという効果もございます。これまでのように商品を国内で…

通商産業省産業政策局長1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉山政府委員 私どもは、日本の経済構造の転換または産業構造の転換というものは、一方では需要面におきましては国民生活のより一層の充実、高度化という面に向けられてしかるべきものというふうに考えております。そういうことから申しましても、GNPの過半を占めます個人消費につきましては、これをふやしていくことが、今後の日本経済を内需拡大型に持っていき、また国民生活の充実高度化を図っていくという観点からも必要であろうかと思っております。 先生御指摘…

通商産業省産業政策局長1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉山政府委員 政府部内では、各省にまたがる問題も多うございますので、私どもも各省と連携をとりながら、今御指摘のありました点につきましてはこれから努力をしてまいりますが、やはり政府部内でこれの取りまとめということになりますと、恐らく経済企画庁がその任に当たられるということになるのだと思います。 経済企画庁では、御案内のように、現在新しい中期の経済計画の策定作業を進められておりまして、それは四つの部会で検討されておりますが、その中で国民生…

通商産業省産業政策局長1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉山政府委員 これからの産業構造転換を考えてまいりますと、私どもの見ておりますところでは、製造業それ自体というのは、実質的な生産額の面ではこれからも日本経済において現在と同じくらいのウェートを占めていくものというふうに考えております。ただ、製造業の場合には生産性向上の余地が非常に高いものでございますから、名目生産額でございますとか就業構造という面でまいりますと、これまでよりはそのウエートを落とさざるを得ないということになってくるのでは…

通商産業省産業政策局長1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉山政府委員 円高によりまして国内で甚大な影響を受けている産業はほかにどういうものがあるか、こういうお尋ねでございますが、例えばということで申し上げてみますと非鉄金属鉱山、これは御案内のように、国内の建て値が国際市場の外貨建ての価格をそのままレートで円に換算したもので決まっているということで、非常に円高の影響を受けておりまして、鉱山数にいたしまして、私の手元に正確な数字は持っていないので恐縮でございますが、一昨年の四月ぐらいで五十二ぐ…

通商産業省産業政策局長1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉山政府委員 きょう先生からそういう趣旨の御質問があるということを伺いまして、早速現地にも事実の確認をいたしてみました。確かに、長崎の商工会議所の会頭をやっておられます清島さん、十八銀行の代表取締役会長でいらっしゃるようですが、この実行委員会の会長をお務めになったようでございます。 ただ私ども、商工会議所法におきましては、商工会議所というのは特定の政治目的のために利用してはならないという厳重な法文上の制限がございますので、この点につい…

通商産業省産業政策局長1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○杉山政府委員 御案内のように、昨年通産省は他省庁と共同いたしまして総合保養地域整備法案を出して、成立をさせていただいております。現在は、この法律に基づきまして各都道府県が具体的な整備計画をつくって承認を受けるという段階になっておりまして、私の承知いたしておる限りにおきまして六ないし七の府県から具体的な整備計画の承認の申請が取りまとめ省庁であります国土庁に提出をされている、こういう状況にございます。

通商産業省産業政策局長1987/08/25

109衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 日本の海外直接投資についてお尋ねがございました。大体の傾向は今御指摘のあったようなことでございまして、昭和五十五年度におきましては、対米投資は全体の約三分の一くらいでございます。対アジアの国々に対しますのは四分の一、こういう感じでございましたが、最近時点、例えば昭和六十一年度で見ますと対米が四六%、対アジアが一〇%というような数字になっております。 この理由でございますけれども、対外直接投資と申しますと、製造業もさること…

通商産業省産業政策局長1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(杉山弘君) お尋ねの産業構造審議会総合部会企画小委員会が昨年五月に取りまとめました「二十一世紀産業社会の基本構想」におきます試算によりますと、これから海外直接投資が進んでまいります二〇〇〇年の段階で、海外直接投資をやらずに国内で生産を継続した場合に比べまして約五十六万人の雇用機会の喪失になる、こういうような報告をちょうだいいたしております。