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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1988/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会91 件・91%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 御指摘の三つの条件、すなわち各種の複雑な許認可が絡むという、恐らくこの問題は氏活施設の整備のみならず、何か大規模な施設整備をやろうと思うと必ず起こってくる問題かと考えます。こういった点につきましては、それぞれ他の法律で必要とされております許認可については、各担当省庁においてできるだけ民活施設の整備の緊要性という観点から弾力的なお取り扱いがされることが必要かと思いますし、そういう方向でお願いをしたいと考えるわけでご…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) おっしゃるように、採算の見地から考えますと整備の目的以外の用途に使用するということもあり得ると思います。私どもそういうことを一切してはならないということを申し上げるつもりはないわけでございますが、ただ、あくまでもこの法律によります施設の整備が政府のかなり手厚い助成を受けて行われ、しかもその目的が経済社会の基盤となる施設の整備ということになっておりますから、主たる目的が失われるというようなことであっては困ると思いま…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 確かに、これまで計画が具体化したものにつきましては大都市近傍での施設の整備が多うございますが、それでも私ども心強く思っておりますのは、これまで認定をいたしました十八の計画の中では地方における施設の整備というものも四件であったと記憶いたしておりますがございます。確かに採算の問題その他を考えますと、大都市近辺での施設の整備の方がとかく先行しがちでございますが、こういったことから地方での施設の整備がおくれるということも…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 無利子融資につきましては五〇%を原則といたしますが、都市近郊で行われる場合には二五%、場合によっては二七・五%というような差を設けておりまして、したがって、地域で行われます施設整備につきましては五〇%まで無利子融資が受けられるということでございますから、これは採算性の面ではかなりの寄与をするんではないかというふうに考えております。

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 昭和六十一年度の補正予算におきまして、民活施設の整備についての補助制度が創設されたわけでございますが、これは施設の整備をできるだけ前倒しをして緊急に行わせるという目的から、当初は昭和六十一年度及び六十二年度に事業実施に着手した計画につきまして補助をする。また、その補助の対象は、事業費の中から土地取得費及び土地造成費等を除きましたいわば上物の建設費、これにつきましてその建設費の五%相当額、これを原則国が三分の二、地…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) ただいま申し上げましたのは、政府及び地方公共団体から事業者に対しての補助金でございますが、先ほど御説明をいたしましたのは事業費に対する融資でございます。したがいまして、これは無利子ではございますが、一定の期間たちましたら返済をしていただくということになっておるわけでございます。

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) ソフトウエア、ハード面の助成以外のソフトの面の助成と申しまして二つあり得るかと思います。一つは、そのつくり上げましたハードウエアをどうやってうまく使っていくかという面でのソフトウエアでございまして、それにつきましては、先ほど採算性の問題のときに御答弁申し上げましたように、主として施設整備をやりました事業者でお考えをいただくわけでございますが、例えば国際会議場とか展示場というような施設でございますと、私ども所管のジ…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 民活補助金につきましては、六十一年度の補正予算の際に制度の創設をしていただきましたが、残念ながら六十一年度中に補助金の交付を執行することについては、これはできませんでした。六十二年度に入りましてからようやく総額四千万円ほどでございますが年度中に補助金の支出をすることができるようになりました。 来年度はむしろ事業がいよいよ本格化してまいります。と申しますのは、事業の当初の段階では土地の取得、造成、またその以前には若…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 六十一年度は三十五億円の予算計上をいたしましたが、今申し上げましたように年度内の支出はゼロでございました。六十二年度は予算で十五億円を計上いたしましたが、これに対して実際支出されることになりますのは先ほど御答弁いたしました四千万円ということでございます。六十三年度は十四億円を予算で計上いたしております。

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) この予算につきましては予算上繰越明許の措置をとっていただいておりますので、おっしゃいますように当該年度に使えなかったものにつきましては次年度で繰り越し使用が可能なように措置をされております。今御答弁申し上げましたように、六十一年度予算については使用ゼロでございまして、六十二年度に繰り越されましたが、繰り越されましたものを含めましても全体の使用の実績は四千万円ほどということで、この点は非常に当初の見込みと大幅に違っ…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 六十二年度は、六十一年度からの繰り越しを含めまして予算上使用可能な補助金の額は四十六億一千万円余りになっており ます。そのうち先ほど申し上げましたように年度内に交付されますのが四千万円程度ということになりますので、六十三年度には、昨年度から十四億九千万円余りが繰り越されることになりまして、六十三年度の当初要求十三億九千万円余りと合計をいたしまして、全体で二十八億九千万円余りが六十三年度において使用可能な補助金の額…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 先ほどもおわび申し上げましたんですが、これだけ財政的に苦しい状況の中で多額の予算を計上していただきながら、それが年度内に執行できず、翌年度に繰り越しましてもまだ完全に使用できない状況にあるということについては非常に申しわけなく思っておる次第でございます。 先ほどその理由等について申し述べさせていただきましたけれども、当初の見込みが若干過大であったのかなということで、今になって反省をしている状況でございますが、これ…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 先ほど年度ごとの予算の要求額については申し上げましたようなことですが、六十三年度はほぼ六十二年度の当初要求額と同じ額の予算を計上いたしております。ここらあたりは、本来でございますと事業がだんだんふえてまいりますから各事業の支出が累積をいたしてきまして補助金の額としては大きくなってしかるべきところかと思いますけれども、実際の進行状況を考えますと必ずしも前年度の予算をさらに上回るような予算を組まなければならぬというこ…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) ちょっと実際の問題について私からお答えをさせていただきまして、後ほど大臣から御答弁をしていただきます。 確かに計画がおくれております背景には、先ほども御答弁申し上げましたように地方におきます計画の作成に当たる人材が乏しい、そういう意味でのソフトウエアが少ないということもあるようでございます。ただ、先ほど来御質問のありました予算の執行状況が悪いことにつきましては、実はその責任の一端は私どもにありまして、私どもの方は…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 法律を最初につくりました段階では、経済社会の基盤となるような施設の中でも特に重要なものについて政府がある程度の助成をした上で民間の活力で整備をしていただく、そういう意味で、恐らく限定をするその意向が強くて法律でわざわざ対象施設を特定するというような形をとったのではないかと考えているわけでございます。 その後の推移を見ますと、昨年の国会でも追加をお願いをいたしましたし、また今回も十一の施設の追加をお願いをするという…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 法律改正は今回を含めて二度お願いをしているわけでございますが、二度の改正は、国際化、情報化といった経済情勢の変化に対応いたしますこれからの新しい経済社会の基盤となる施設として整備しなければならないものが法律制定当時想定したもの以上にふえてきた、それを対象施設として整備を進める必要が出てきたということでお願いをしたわけでございます。 また助成措置の改正、二度にわたってとおっしゃいましたのは、恐らく一度目は六十一年度…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 現在まで整備計画の認定をいたしましたプロジェクトの数は十八でございます。 助成措置との関係でございますが、六十一年度に創設をいたしました補助金制度、これにつきましては、実は当初の計画以上に事業の実施スタートがおくれておりますので、むしろせっかく制度は創設をいたしましたが、計画の認定になるものが当初予定した以上に少なかったというのが私どもの判断でございます。 また、二度目の助成措置の導入でございますが、それは、認定…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 民活施設の整備について、採算性の点で極めて長期にわたらないと採算がとれない、そういう意味で、昨年の前半のような状況のもとにおきまして、なかなか事業の実施に踏み切れなかった。そのために整備を促進する立場からは、さらに積極的な助成を求めるという声があったことは事実でございますし、私どもも実はそういう観点から必要とされる施設の整備を早急に進める。そのためにNTTの無利子融資制度等を財政当局にお願いをしてつくっていただい…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) おっしゃいますように、補助金制度は当初六十一、六十二両年度に着工したものに限って三年間にわたる事業費を対象にということで考えたわけでございますが、六十一年度におきましては、実際に補助金を支出することができませんで、六十二年度においてわずか四千万円程度ということで、当初の見込みに比べて事業の着工が大幅におくれておりましたので、昨年の予算編成の段階で、この制度についてはもう一年だけ延ばして、せっかく努力をしながら六十…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 確かに昨年の改正の際には、私から今御指摘のような趣旨の御答弁を申し上げました。昨年のちょうど今ごろであったと思いますが、その段階では六十一年度は無理でございましたが、六十二年度としてはかなりのものが出てくるというふうに予想いたしておったわけでございます。 残念ながら、総額で四千万円程度の補助金の交付しかできない、こういうような事態になってまいりまして、実際の着工が六十三年度にずれるというものがかなりその後の状況の…