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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1988/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会91 件・91%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 確かに御指摘のように、前回法律改正をお願いをいたします際には、その時点で、新しくさらに追加するということについてはお願いをしなくて済むのではないかという見通しを申し上げたわけでございます。 これも言いわけめいて甚だ恐縮に存じますが、実は前回の法律改正の際にもいろいろ御指摘がございまして、民活については助成措置というのがこれでは不十分じゃないか、こんなことで民活施設の整備が進むのか、こういう御指摘もございました。政府の総合…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 民活施設の整備に関します補助金の使用状況が進んでいないという御指摘はまことにそのとおりでございます。これにつきましてはいろいろな事情があるわけでございますが、先ほど冒頭に御指摘のございましたように、法律制定当時には直接事業規模で一兆四千億円ぐらいのプロジェクトがある、こう申し上げていたわけでございますが、何せ民活施設の整備という新しいプロジェクトでございますので、その計画の具体化ということになってまいりますとそう簡単には…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 御指摘のございましたように、民活施設の整備、運営につきましては、当然のことながら資金的な面だけ民間活力を使うということではなくて、経営能力と申しますか、そういったソフトの面においても民間の活力を十分利用させていただくということがベースになるものだと思います。そういう意味におきまして、私どもが計画を認定いたします場合に、施設整備の基本指針の中におきましても、民間における実務経験を有する者を積極的に登用するということが義務づ…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 産構法の果たした役割について総括的にどう評価するか、こういうお尋ねでございます。 これにつきましては、昭和五十八年に先生御指摘の特安法の改正ということで産構法が成立をいたしまして、以来対象にいたしました業種が二十六業種ございますが、主として法律がねらっておりました構造的な設備過剰状態の解消という点につきましては、昨年の九月の段階の調査では、対象業種平均で設備処理目標に対して御指摘のように九六%、また三月の時点で改めて調査…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 ただいまの御指摘は、開銀融資なり債務保証なりといった資金のフローの面での産構法で用意した対策の利用状況が非常に少なかったではないか、それなのに全体として設備処理がうまく進んだというのはどういう理由によるのか、こういうお尋ねであろうかと考えるわけでございますが、私どもも、実はどちらかといいますとうれしい誤算と申しますか、当初はもっと金融面では、特に債務保証等の利用は大きくなるのではないかというふうな考えも持っていたわけでご…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 先ほど総括的な評価の段階で申し上げましたように、これまで産構法で二十六業種を対象にやってまいりましたが、その大部分がおかげさまで業況がかなり好転をいたしておりますが、そうした中にございまして、御指摘のように一部の業種につきましては、最近の円高によりまして依然として業況が低迷しているというものがございます。その業種、どういうものがあるかと申しますと、化学肥料関係それから合金鉄関係、こういった業種にそういう状況が見られるわけ…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 産業構造調整ないし産業調整といった問題についての通産省のかかわりの基本的スタンスについてお尋ねがございましたが、この点につきましては、ただいま質問の中で御指摘のございましたように、基本的には市場メカニズムに任せるということにつきまして、私ども全く同様に考えておるわけでございます。むしろ政府の対応を必要とする部分というのは、市場メカニズムの働かない部分ないしは市場メカニズムに任せていたのでは摩擦、混乱が大きくなる、そういう…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 二つの点について御質問がございました。一つは、先ほど来おっしゃっております企業経営の自主責任の問題について、これから通産省として業界との間でどういうふうな方針で対応していくのか。二番目は、デクレア方式の問題について若干疑問があるのではないか、こういう御指摘であったかと思います。 第一の点につきましては、先ほども御答弁いたしましたように、私どもも基本的には先生と同じような考え方で進みたいと思っております。確かに一部の対象業…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 まず、四全総と民活法による対象施設の整備の問題関係についてお答えを申し上げたいと思います。民活法は、これからの新しい経済社会の基盤となるような公共的な色彩の強い施設について、民間の活力を通じて整備をしていこうという一般的な考えのもとにつくられているものでございますので、国土の均衡ある発展ないしは四全総で言っております拠点開発とは、直接的な関係はないのではないかというふうに思います。ただ、こういった施設が、四全総で言ってお…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 先ほどの私の御答弁、あるいは若干舌足らずであったために御迷惑をおかけしたのかと思いますが、民活法の「目的」の中でも、施設を整備することによって地域経済の発展に資するということは書いてございますので、そういう意味では先生御指摘のとおりだと思いますが、御質問が四全総との関係、こう端的におっしゃったものでございますから、四全総で言っているいわゆる拠点開発との関連ということになりますと、直接的には国土庁の方で提出をしている法案の…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 確かに御指摘のように、民活施設の整備につきましては、採算性という点で民間が積極的に出にくいという問題があるのは事実でございます。その理由は、申し上げるまでもなくまずハードの施設の整備をするということになりますので、土地の手当ての問題から始めまして建物の完成に至るまでに長い時間がかかってまいります。と同時に、その建物の利用料を収入といたしますので、採算が先にならないとなかなかとれないという事実がございます。 私ども、これま…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 料金の点について、料金決定自体についてだって非常に難しい問題があるではないかという御指摘は、まことにそのとおりであろうと思います。実は私自身の個人的な経験からいたしましても、MM21の会社の設立についてアドバイスを受けまして、いろいろと話を聞かせていただきましたが、その過程でも、おっしゃいますように利用する側からすると、公的助成を受けている施設であり地域の公共団体が出資者として参加しているんだから、一般の料金よりは当然低…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 確かに、これまで法律で指定をいたしておりました施設につきましては、一部のものを除いて、ハイテクないしはそれに関連するものが中心であったことは事実であろうかと思います。新しい経済社会の基盤となるような施設ということになりますと、ある程度ハイテク中心とならざるを得ないこともまた事実でございますが、ただしそれだけではないということも、また御指摘のとおりであろうと思うわけでございます。 そういうことで、今回十一の施設をお願いして…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 産構法につきましては、これまで二十六の業種を対象にして構造改善をやってまいりました。一般的に申し上げますと、相当の成果を上げ得たと思いますし、結果として業況が改善をしている業種が多いわけでございます。そういう意味で、現在は十三業種が対象として残っております。ただ、残念ながら中には、法律の適用を受けながらまだ十分な構造改善の成果を上げ得ず業況が低迷している業種というのも一部にございます。例えて申し上げますと、尿素を中心とし…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 先生、今おっしゃいましたように、これまで業種全体についての構造改善の目標を大臣が決める、その計画に従って業界全体として、例えば設備処理について共同行為をやるというような、どちらかというと若干役所主導的な感じの強かった構造改善というものはこの産構法の廃止をもって終わるわけでございますが、その後は、本来の自主的な企業の判断で、マーケットメカニズムを中心とした各企業ごとの構造改善の努力が続けられる、そういうことになるわけでござ…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 おっしゃいますように、基礎素材産業は装置型産業でございますし、また投資ユニットというのが非常に大きくなってきてもおりますので、もし再び不必要な投資競争が起こってまいりますと、これまでのせっかく産構法によります構造改善努力というものが水泡に帰することにもなります。こういった点につきましては、本来は企業の自主的な判断でというのが筋でございますから、そういう意味におきまして、企業の判断のベースになりますような各種の情報提供とい…

通商産業省産業政策局長1988/05/11

112衆議院 商工委員会 第12号

○杉山政府委員 それでは私どもの方から、ごく一般的な考え方について御答弁を申し上げたいと思います。 民活施設の整備計画の認定につきまして、他の関連法規による規制との関係についてこれまでどうであったかということでございますが、先ほど来の御質問の中にもございましたように、認定に至りましたのがまだ全部で十九プロジェクトということで、そう多くあるわけではございませんが、幸い実際上は地方自治体等が参加をしておられることもあるのかと思いますけれども…

通商産業省産業政策局長1988/04/28

112参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(杉山弘君) 訪問販売問題につきましては、末木審議官が着任以来二年間事実上責任を分担して改正問題に取り組んできましたので、今回の法律改正に際しましての御答弁は末木審議官から申し上げたわけでございますが、今お尋ねは、一般的な審議会の委員構成のあり方、こういうことでございますので、この点につきまして私から御答弁させていただきます。 おっしゃいますように、とかく審議会の委員の人選が偏りがちだという御批判はかねがねあるわけでございまし…

通商産業省産業政策局長1988/04/21

112参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(杉山弘君) 助成措置として特別償却の制度を使っている他の例について具体的な効果をと、こういうお尋ねでございますが、先ほど来の御議論の中にも出てまいりましたテクノポリスの助成措置との比較において御説明をするのが一番わかりやすいのかなと思います。 五十九年度から六十二年度、これは六十二年度実績見込みということになるわけでございますが、トータルいたしまして七十一件の特別償却の適用件数がございまして、それによります減税額が約二百六十…

通商産業省産業政策局長1988/04/14

112参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(杉山弘君) 御指摘の民活施設の整備に関します補助金剛度は、六十一年度の補正予算で、当時の経済情勢にかんがみまして民活施設の整備を前倒しをするという観点から設けられたものでございます。具体的には事業費の中で土地の取得費、造成費、こういうものを除きましたいわゆる上物の整備に必要とされます事業費の五%相当分を、原則としてその三分の二を国が、三分の一を地方公共団体が負担をするということで事業主体に交付する制度でございます。 それぞれ…