杉山弘
会議録に記録された「杉山弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1984/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- AI2 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会91 件・91%
- 予算委員会9 件・9%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) まずプラント輸出でございますが、先生御指摘のように、プラント輸出は従来から摩擦の生じない輸出であるというふうに言われておりまして、それは御指摘のように発展途上国の経済発展に役立ちますと同時に、その中には我が国からのソフトの部分、技術というものが多く体化されている、相手国と競合しない、こういう意味におきまして摩擦の生じない輸出ということで、これはぜひ伸ばしていきたいと思っているわけでございますし、同じように建設輸出…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 各国別のカントリーリスクを我々がどう判断しておるかということにつきましては、対外的な関係等もございますので従来から一切公表はいたしておりません。御指摘の新聞記事の出所につきましては定かではございませんが、私どもが出したものではございませんし、したがってそういう意味におきまして、先生御指摘のように、先ほど御答弁申し上げたような特定国の数、それからその中で引き受け制限をしている国の数等につきましても違うわけでございま…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 先生御指摘のような経過で現在の資本金の六十億が出ておるわけでございますが、その後の輸出保険の引き受け規模の拡大を考えますと、六十億円という出資金は決して十分なものではないということは私どもも十分認識をいたしております。できますればこの出資金の増額ということをやりたいわけでございます。むしろ今になって振り返って考えますと、もう少し収支採算のいい段階でも、それから予算の制約が現状時点ほど厳しくなる前の段階でやっておく…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 最近我が国の金利水準が低下をいたしておりまして、その関係でOECDのガイドラインを守っているとなかなか条件の面で競争国のオファーと対抗できないというようなお話を我々も十分承っております。この点につきましては、OECDのガイドラインそれ自身をできるだけ我が国の金利の実勢に近いところで決めてもらうという努力が必要かと思います。このOECDのガイドラインの問題につきましては、ときどき関係国が集まりまして見直し等もやりま…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 先生お尋ねのございましたまずパリ・クラブにおきまして我が国が何カ国に対して現在リスケジュールに応じているかということでございますが、現時点におきましては、我が国は十五カ国につきましてリスケジュールに応じている状況でございます。なお、現在の段階ではまだパリ・クラブの合意には至っておりませんが、三カ国ほどはパリ・クラブでの債務繰り延べの要求をいたしている状況にございます。その上、確定的な国の数は申し上げるわけにいきま…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 今後のカントリーリスクということでございますが、むしろ、今後の発展途上国の債務累積問題、どういうような状況になっていくのかという観点からお答えを申し上げたいと思います。 世銀の調査によりますと、昨年末の発展途上国の対外債務の累積額は八千百億ドルというふうに言われておりまして、八二年末に比べますと、約五百億ドルほどふえておるようでございます。こういうような状態にございますが、最近では国際的な先進国間の協調、それに国…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) ただいま審議官からお答え申し上げましたように、単年度での保険金の支払い額はこのところ急速に増大しておりまして、単に年度収支での輸出保険特別会計の支払い超過額というものも大幅なものになってきておりますが、このうち、債務繰り延べに伴う保険金の支払いと申しますのは、返済計画に従って対象国が返済をしてまいりますと保険会計には回収金として回収されてまいりますので、長期的に考えますと輸出保険の収支採算はバランスがとれていると…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 保険の引き受けをいたします場合に私どもが考えておりますのは、やはり、その対象国のカントリーリスクというのがまず基本にございまして、リスクの大小に応じまして地域差料率というものを設けまして、リスクの高いところにつきましては高い保険料をちょうだいするというようなこともいたしております。それから、取引の相手方の信用度というものもまた重要でございますので、こういったものにつきましては、私ども独自に調査をいたしまして、その…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 先ほども御答弁申し上げましたように、私ども特に最近に至って運用を厳しくしているということはないというふうに考えているわけでございますが、制限対象国の数も大きくなってきております。こういう点につきまして、保険契約者の側から、従来の政府の引き受け方針についてもう一度再検討をしてもらえないかという要望があるのは事実でございます。私どもも大臣今お答えいただきましたように、保険につきましては独立採算の原則がございますので、…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) ただいま審議官からお答え申し上げましたように、損害が発生しました場合の保険金の額の算定につきましては、法令、通達、約款といったもので客観的に判断をし決めておりますので、先生御指摘のように種々の事情によりまして保険当局が恣意的にこれを行っているということは私はないものと確信をいたしております。そういう面でもし従来まで公表をしていない部分で公表を必要とする、ないしは公表した方がいいと思われますような認定に関するいろい…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 先生の方から、通産省側では承知をしてないけれども保険契約者の側にそういう不満が非常に多いのだと、こういう御指摘でございます。そういう問題につきましては、具体的なケースを教えていただきましたら、私どもの方で保険契約者の方と十分お話し合いをいたしまして、御不満のないような格好で解決をさせていただきたいと思います。もし先生御指摘のように、今おっしゃるようなことが非常に多くあって、それを解決するためには、やはり何か通産省…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) ただいまお答え申し上げましたように、私どもといたしましては五十九年度のことだけではございませんで、先ほど御答弁申し上げましたように、今後数年間にわたって債務の繰り延べを実施せざるを得ないというような前提でいろいろ検討いたしました結果、今回改正をお願いいたしておりますことが実現できまするならば、借り入れの具体的な金額の問題は別でございますけれども、実際の制度上の問題といたしましては、これで十分に対応できるというふう…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 私の方から、先生の御質問の後段の部分についてお答えを申し上げたいと思います。 IJPCについて保険事故の可能性はいかがかという御質問でございますが、本件につきましてはまだ保険契約者の方から具体的な保険金支払いの請求等もございません段階でございますので、具体的なお答えはそういう事態になったときに申し上げるというのが通例でございますので、ここでは控えさしていただきたいと存じます。ただ、一般論として申し上げますれば、先…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) IJPCの問題につきましては、私どもも事業の完成を願っておりますので、保険金の支払い請求に至るという事態が到来しないことを期待しているわけでございます。ただ、今先生のお尋ねのように、そういうことも頭に入れておかなければいけないのではないかということでございますが、金額がどのぐらいになるかというのは、実際には事故に該当する事由が発生しまして、その段階で損害がどれだけ出ているかということもまた確定をいたしませんと保険…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) ちょっと大臣のお答えにつきまして補足をさせていただきたいと思いますが、先ほど私御説明申し上げましたような意味で、多額にはなりますがその時点になりませんと金額的にも確定をいたさないという意味におきまして大臣もそのときになって考える、こうおっしゃったわけでございますが、やはりもし万一不幸にしてそういう事態になりますと保険金の支払いをせざるを得ませんが、現在までのような状態でもう既に借入金をいたしませんと払えないような…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 過去の経験から申しますと、債務繰り延べをし支払いました保険金につきましてはその八割に相当するものが返ってきているわけでございますが、じゃ残りの部分については返らないのかということになりますと、私の方としましては、やはり国と国との約束でございますから返済期限どおりにはなかなかいかない場合もあろうかと思いますけれども、期間をかけて回収に努力をする、交渉をしていくというようなことによりまして、最終的には全額に近いものを…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 本件は、最終的には自治体の方がもしお変えになる場合には条例改正等の手続をお踏みになるわけでございますが、私ども今回の改正を検討します段階から自治体とは一応連絡をとらしていただいておりまして、その限りで私どもが承知いたしておりますところでは、各自治体とも一五%の率そのものは限度としては変える予定はないという御意向のようでございます。ただ、国の方で従来とは違いまして以内ということでてん補率を下げるようなことを考える場…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 私どもが伺っておりますところでは、手形保険につきましての追加補償を実施いたしております自治体におきます収支につきましては、最近は私どもの手形保険と同様に持ち出しになっているというふうに承知をいたしております。したがいまして、その持ち出しになっております部分は当面は自治体の一般財源の負担において賄われるわけでございますが、将来債務繰り延べをしました相手国から返済計画に従って返済がございました場合には、やはり自治体が…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) ただいまC1輸送機について武器ではないかというような観点からの御質問がございましたのですが、このC1輸送機がいわゆる武器三原則等に申します武器に該当するかどうかということにつきましては、かねて国会で御議論の対象になったとおりでございまして、政府の考え方は、火器を搭載するような構造になっているものではない、したがって、直接戦闘の用に供されるものではないということで武器ではない、こういう判断をいたしているわけでござい…
第101回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(杉山弘君) 先生の御指摘になりました普通輸出保険と代金保険につきましては、基本法で申します中小企業の定義に該当する輸出者の利用実績というものについては、残念ながら私ども数字は持っておりません。 ただ、今回御提案申し上げております輸出手形保険につきましては、基本法の中小企業者に該当する輸出業者の利用の数字も持っているわけでございます。