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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,048 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1984/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会91 件・91%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 件中 20 件を表示
通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 債務繰り延べに伴います保険金の支払いは主として輸出代金保険及び輸出手形保険、この双方に発生いたします。

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 先生御指摘になりました四十四年から五十七年までにかけましての輸出代金保険の支払い保険金が千二百五十四億円、それに対しまして収入の方を考えますと、保険料が約九百六十億ぐらいございますし、その他回収金等もございますのでこれを入れますと、先生おっしゃいますように、物すごい持ち出しになっているということではなくて、ほぼバランスがとれているというふうに考えるわけでございますし、そういう意味で今の段階で料率の改定その他の収支…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 持っております。

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) まず、先生御指摘の東京都の追加補償制度の収支状況につきまして御説明申し上げますと、確かにおっしゃいますように、五十七年度までに収支で約二十億弱のマイナスを計上いたしておりますが、これは昭和五十四年度等でトルコのリスケ等がございましたために支払いがふえ、そのための支出が増加をしているわけでございますが、このリスケの分も、いずれまた回収に立ってくると思いますので、そういうことを考えますと、五十七年度までで二十億の赤字…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 債務繰り延べ、これは国際的な合意に基づく二国間の国と国との約束でございますので、私どもといたしましては、返済計画にほぼ従ってお返しをいただけるものだというふうに考えているわけでございます。 ただ先生御指摘のような発展途上国の債務累積の状況が今後好転しない段階ではそういうことになるのかどうか、こういうことでございますが、国際的な債務累積問題につきましてはいろいろな御議論もございますが、むしろ当面は危機的な状況を回避…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 今回、輸出保険制度の改正の問題といたしましては、御説明いたしておりますように代金保険と手形保険につきましてのてん補率の引き上げでございます。これは現行に比べまして二・五%というわずかな引き上げでございまして、例えば代金保険を例にとりますと、従来のものに比べて九七・五になるだけでございまして、法制的にはむしろ諸外国はごく特定の例外を除きまして一〇〇%のてん補率になっているわけでございますので、むしろ今回の改正だけを…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) ただいまの御質問、今までのいろいろな私どもとのおつき合いを踏まえての御指摘でございまして、そういう意味でいろいろと御迷惑をおかけしたとすれば申しわけないと思いますが、確かに保険会計を預かる身といたしますと、リスクが増加した場合に特定国の指定等については非常に積極的であるけれども、その解除については極めて消極的であるという御批判は私どももかねがね耳にいたしております。 先ほど来御説明いたしましたように、特定国の数が…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 貿易局では輸出保険会計をお預かりをいたしておりますが、同じ通産省の機械情報産業局はプラント輸出の振興をやっているわけでございます。したがいまして、通産省は一緒になりましてプラント輸出の振興には努力をしてまいりたいと思いますが、非常に手厳しい御批判がございましたが、プラント輸出が最近減少しておりますのは、基本的には債務累積問題等発展途上国の経済がきつくなりまして、経済発展計画の見直し等でプラントの需要そのものが少な…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 先ほど来御答弁いたしておりますように、繰り延べをいたしましても八割以上は過去の実績で返ってきております。ただ、だからといって債権繰り延べをやっております国について、二国間協定ができた段階で直ちに保険が開けるかというと、必ずしもそうはならないんじゃなかろうかというのが私どもの感じでございます。 なぜかと申しますと、そういう国について、例えば今年いっぱいのデューの来る債権については繰り延べを約束したと。それじゃ来年以…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) まとめて何点か御質問がございましたので、お答え申し上げます。 まず、てん補率をなぜ一〇〇にしなかったかということでございますが、法制的にはもちろん一〇〇にすることも十分可能だと思いますが、従来、輸出保険におきましてはてん補率を一〇〇にしないで、ある程度民間のリスクにお任せする部分も置いておく、そうすることが保険制度自身の適切な運用のためにもいいのではないか、こういうことでございましたので、今回もその原則に従いまし…

通商産業省貿易局長1984/04/12

第101回 参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(杉山弘君) 保険金の支払いも膨大なものになってきておりますし、限られた人数でこれに対処するというのは非常に大変なことでございまして、まず私ども今考えておりますのは、できるだけ事務を徹底して機械化、合理化をしてみたい。特許につきましてもペーパーレスということをかねてからの懸案として通産省はやっているわけでございます。輸出保険事務につきましてもぜひそういうことを少し考えてみたいと思っております。 それから、民間委託とおっしゃいま…

通商産業省貿易局長1984/04/04

第101回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(杉山弘君) お答えを申し上げます。 ただいま両大臣から御答弁がございましたように、まだ非公式な打診の段階でございまして、詳細な内容を私どもも承知をいたしておりません。したがいまして、今の段階で特にこの問題について確定的なことを申し上げるのは差し控えさしていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、より具体化いたしました段階で外務省、防衛庁等とも御相談の上、慎重に対処いたしたいと考えております。

通商産業省貿易局長1984/04/04

第101回 参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(杉山弘君) 先生御案内のように、武器輸出三原則等におきます武器の範囲と申しますのは、軍隊が使用し、直接戦闘の用に供するものということになっておりまして、その具体的な範囲につきましては、輸出貿易管理令の別表の百九十七の項から二百五までの項に掲げるもののうちこれらの定義に該当するものということになっております。今防衛庁からお話のございました、防衛庁で使っております三次元レーダーがこれに該当するかどうかということにつきましては、今…

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 発展途上国の債務累積の現状でございますが、世銀の資料によりますと、昨年末では総計八千百億ドルと言われておりまして、その前年末、八二年末に比べまして約五百億ドルほど増加をいたしております。これは、先ほど大臣から御説明いたしましたような、第二次石油ショック以降の石油代金の支払いの増加でございますとか、先進国の景気低迷に伴う一次産品の価格の低下、それから世界的な高金利というものが背景になっているわけでございます。 こういう状況…

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 特に発展途上国の中でも、今御指摘のございました産油国及び中進国と言われている国々の債務累積問題というのが特にクローズアップされているわけでございますが、産油国につきましては、先ほど御答弁申し上げましたとおり、やはり石油価格の低下というものが一番大きな原因であろうというふうに考えておりますし、中進国におきます債務累積問題と申しますのは、中進国の最近までにおける急速な経済の近代化計画というものに基づきます輸入の増加、それに対…

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 今回お願いをいたしております保険法の改正問題は、大きく分けますと二つございまして、一つは、ただいま御説明いたしましたような債務累積に伴うカントリーリスクの増大によりまして、これがプラント輸出及び中小企業性製品の発展途上国に対する輸出というものに影響を与えておりますので、こういった面でのカントリーリスクの増大に対する輸出保険の機能の強化というものが第一点でございます。 それから第二点は、実際に債務累積のために支払い遅延が生…

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 現在、輸出保険におきまして債務の繰り延べに対応しております国の数は十五カ国でございます。そのうち十カ国は昨年一年間に国際的な合意に基づいて債務繰り延べを実施したものでございます。このほかにもなお数カ国が、パリ・クラブと申しますか、国際的な債権国会議の開催の希望を持っているというふうに承知をいたしておりますので、なお数カ国増加する可能性があると存じます。

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 保険法の運用に当たりまして、私ども、経済状態が悪化をしておる国に対しましては、やはりリスクが大きくなっているというふうに考えまして、保険の引き受けにつきまして、厳しい場合には引受停止、それから緩い場合でも通常の引き受けに比べますと引き受けの制限をするということをやっております。そういう対象になる国を私ども特定国と称しているわけでございますが、現在この特定国となっておりますのはおよそ六十カ国程度ございます。

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 保険の引受停止以外の制限といたしましては、いろいろな方法がございますが、一つは、危険度に応じまして料率を通常の料率より高くしてお引き受けをするという方法でございます。 〔渡辺(秀)委員長代理退席、森(清)委員 長代理着席〕 それから、保険の責任残高がかなりふえておる国に対しましては、むしろ新しく保険でお引き受けをする額をトータルとしてある程度抑えるというようなこともやっております。

通商産業省貿易局長1984/03/27

第101回 衆議院 商工委員会 第4号

○杉山政府委員 私ども基本的には、国際的な債権国の合意に従いました債務の繰り延べというのが基本だと存じますが、残念ながら国によりましてはそういった債権国との会議の招集を希望せずに、一方的に御指摘のように債務の返済を滞らせているという国があるのは事実でございます。こういう国に対しましては、むしろ各債権国が個別に取り立ての実行を迫るということになりますと非常に混乱をいたしますし、また、その国の経済再建にとりましても決して好ましいことではない…