杉山弘
会議録に記録された「杉山弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1986/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- AI2 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会91 件・91%
- 予算委員会9 件・9%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 不幸にして航空機の事故が起こりました場合には、御案内の航空機事故調査委員会がその原因究明に当たるわけでございまして、この航空機事故の究明は、その性格上、メーカー、ユーザー、さらには関係の行政機関からも独立のものということで発足をしているわけでございます。したがいまして、私どもこの事故調査に直接参加するということにはなっておりませんけれども、その原因究明が行われました場合には、調査過程及び調査結果というものについて…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) ただいま御提案を申し上げております改正案を、当初、昨年末の予算要求の段階までは、回転基金の運用についてはこれを特別認可法人に行わせるということで、特別認可法人国際航空機共同開発基金というものの設立を私ども要求をいたしていたわけでございます。 その趣旨は既に御了解をいただいているかと思いますが、この基金の行います仕事が、いわば国がやるべき事務を国にかわってやる、そういう性格のものでございますので、できるだけ国に近い…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) この法律が成立いたしました場合に指定法人が行います仕事は、YXX及びV二五〇〇の開発をいたしております事業主体に対しまして、新しい方式によります助成金を交付をするということになるわけでございまして、いわば従来政府がやっておりました助成の仕事を、新しい方式によりましてこの指定した法人の仕事として引き継いでいくということになると考えております。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) YXX及びV二五〇〇計画とも十分なマーケットリサーチ等を経まして進めている事業でございますので、私どもといたしましてはその成功を確信をいたしておりますし、うまくいかなかった場合のことというのは余り考えてもいないわけでございますが、ただ理論的には、先生おっしゃるような事態というのも考えられるわけでございますが、今御提案申し上げております方式によりますと、十分な収益納付がなかったからといって新しいプロジェクトを助成し…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 現在着手しております二つのプロジェクトの後どういうプロジェクトがあり得るかと、こういう御質問でございます。 私どもといたしましては、御提案申し上げている法案が成立しました場合に、共同開発指針というものを法律に基づいてお示しをするということになっておりますので、これから十分な調査をやりました上、新しいプロジェクトの対象としてなり得るようなものがどんなものとしてあるか、それを調べまして共同開発指針の中でお示しをしたい…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) コミュータークラス機の国際共同開発につきましても、法律上この助成の対象にならないということではないわけでございますが、ただ、私ども現実の問題として考えますと、現在の二つのプロジェクトだけでも、財政的に見ますと、これからの負担を考えますと手いっぱいという感じでございます。 それから、現に幾つか考えられておりますコミュータークラス機の国際共同開発を考えてみますと、その開発経費は今やっております二つのプロジェクトに比べ…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 昨年来中国との間で、三十席ないし四十席クラスのコミューター機を共同開発したらどうかという話が持ち上がっておりまして、我が国から航空機業界ミッションを出しまして中国側と話し合いをいたしておりました。日本側といたしましては、とりあえずフィージビリティースタディーを始めるということにつきましては決心を固めておりまして、それに関する了解覚書の案をつくりまして、日本側としてはサインをいたしまして中国側に送っておりまして、今…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 現在、日本側といたしましては、日本航空宇宙工業会という業界団体がありまして、これが中国側に対する交渉の窓口となっております。したがいまして政府ではございませんで、民間が日本側の主体になるわけでございます。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 御指摘のように、航空機に関しましては幾つかの省庁がそれぞれの立場から関与をいたしておりまして、科学技術庁が開発いたしましたSTOLにつきましては、通産省が大型プロジェクトで開発したエンジンを積んでいるというふうな状況にもあるわけでございます。相互のやっておりますことが関連をいたしておりますが、先生御指摘のように、そのために今特別の審議会とか組織とかというものを一つつくって、そこに全部集中をするというようなことが必…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) YXの国際共同開発におきまして我が国が参加をいたしましたのは、開発段階だけでございまして、参加の比率は一五%でございます。 担当いたしました部位は、胴体及びベアリング、主翼のつけ根部分に相当する部分が主たる部分でございます。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) YX計画への参加の意義でございますけれども、先ほど御答弁いたしましたように、開発段階での参加にとどまったわけでございますが、日本側が分担をいたしました先ほど申し上げた胴体等の部分以外にも、全体の共同設計作業も一部分担をいたしております。 何よりもまずこのYX計画は、日本の航空機工業界がジェットエンジンの旅客機の国際共同開発に参加した最初のプロジェクトでございます。したがいまして、最初の段階から開発、生産、販売、プ…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) YXにつきまして、具体的にのれん代というような格好で向こうから金額を要求されたことはないと思いますし、またその収益の配分云々というお話でございますが、日本側として先ほど申し上げた開発分担部位につきまして必要な金額を支出したわけでございまして、これは日本側として支出した部分についてでございますので、全体の収益についての配分云々ということについては特に御指摘のようなことはないと思います。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) V二五〇〇の開発に当たりまして、開発成果の帰属の点についてお尋ねがございました。 これは取り決めによりまして、それぞれの参加者が個別に開発し、取得をしたものについては、それぞれの所有に帰するということになっておりますし、共同作業の結果取得されたものにつきましては共有になるということになっております。 ただ、それぞれが個別に取得したものにつきましても、他の開発参加者がその参加者の開発部分の作業のために必要とされる限…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) これは当事者の間で契約がございまして、その契約に従いまして先ほど私申し上げましたような成果の帰属になるということになっております。 具体的な件につきまして見方が違ってくるという場合におきましては、これはその当事者間での話し合いによって決めるということになると思いますので、だれかそのうちの一人の判断でその帰属を決めるということではなくて、関係する当事者が、問題があった場合には協議をしてその帰属が決まってくるものと、…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) YXXの場合につきましても、私V二五〇〇のケースにつきまして御答弁申し上げたと同じようなことかと思います。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 御質問の根拠地という意味が必ずしも定かに理解できませんが……
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) どこで実際に行われるかということで申し上げますと、V二五〇〇の場合には先生御指摘のように五カ国の共同開発でございますので、その開発部分についての参加者の所属をしている国で行われるということになりますし、YXXの場合には、現在のところ我が国とボーイングでございますから、これは我が国の部分につきましては日本で行われますし、ボーイングの部分についてはボーイングのアメリカ・シアトルあたりがその実際の開発活動が行われる地点…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) YXXの場合について申し上げますと、日本側が開発した成果と向こうが開発した成果をドッキングするということにつきましては、ボーイングのありますシアトルで行われるということになると思います。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) はい。
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(杉山弘君) 御指摘の点、私どもとしてもわからないわけではないわけでございますが、完全に対等なシェアを持って参加するというのがあるいは理想かと存じますし、そういう事態になりましたら、先生御心配のようなことは起こらないで済むんではないかと思いますが、残念ながら、今の段階で日本の航空機業界の実力からいたしますと、五〇%、五〇%の対等なシェアで共同開発に参加をするというところまでは至っていないと思うわけでございます。それではその過程…