杉山克己
会議録に記録された「杉山克己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,644 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1981/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 決算委員会7 件・7%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 今回の財政再計算は五十七年一月基準で行ったものでございます。上がった内容につきましては、それぞれ法案の中あるいは関係資料でお示ししているところでございます。 なぜそういう数値になったかということでございますが、まず給付水準につきましては、これは農業所得を今日の実態から見てどのように推計するか、それをベースにいたしまして厚生年金とのバランスを考えてどのような水準で設定するかということでございますが、農業所得の推計…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) もちろん、全体的な経済の動向として一般の物価なり賃金の上昇というものが反映するということは当然でございます。その反映のさせ方といいますか、いわゆる財政再計算、今日時点での適当な給付水準はということで農家の所得を推計して、それをベースにして、いま申し上げましたような算式によって——根拠としてはやはりきちんとした計算が必要でございますから、算式によって算定したものでございます。
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) これは経営移譲年金と老齢年金は当然同率であるべきなんですが、経営移譲年金は、といいますより、老齢年金は経営移譲年金の四分の一ということでのバランスが保たれております。端数計算上五円という単位で処理いたしましたので、その結果、率としては末端の数字でもって算出をしたということで、実質は全く同じでございます。
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) これはその都度毎年ということでなく、その点は、移譲年金なりあるいは老齢年金の給付の場合と異なった扱いをしておったわけでございます。今回は、五十一年に比べてこの五年間の格差を是正するということで、一・三七五倍ということに引き上げておるわけでございます、これは、実質的に年金額の引き上げ率とバランスをとった同率の引き上げを、五年間の分をまとめて行ったということになるわけでございます。
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) これは一時金の性格を御説明する必要があるかと存じますが、やはり農業者年金制度が当然加入の制度になっているというようなこと、それから、ほかの年金との通算制度が設けられていないというような事情があるわけでございますので、一定期間保険料を納付した者の年金受給にこれが結びつかない、掛け損になる者も発生するということから、これを救済する措置として一時金の給付を行うことにしたわけでございます。 その額につきましては、御指摘…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) まず、特定後継者についての加入の要件緩和ということを考えております。これは時期的には五十七年一月からということで考えておるわけでございますが、現在保険料が割り引きされる後継者につきましては、各種の要件といいますか、制約があるわけでございます。そのうち、割り引きされる後継者、親が農業者年金に加入していなければ割引は受けられないという要件が一つあるわけでございますが、これはどうも実態からすると適当ではないのではない…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) これは政令でございます。 それから、経営移譲年金の支給停止要件の緩和でございますが、現在、経営移譲は、本来所有権の移転が望ましいのでございますが、それがなかなかむずかしいということで、使用収益権の設定、つまり、子供に貸すというような形で移譲する場合も対象として認めております。しかし、これは運用いかんによっては非常にルーズになるということで、かなり厳しい支給停止要件というものをつけているわけでございます。つまり、…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 根拠は政令でございますが、細かい手続等もありますので、省令となってこの措置が行われることになります。
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 今回の財政再計算におきましては、まず、給付水準、これは年金額、一時金と両方あるわけでございますが、前回に比べまして一・三七五倍の引き上げを見込んでおります。それから経営移譲率の実績、これは前回の見込みに比べまして、非常に重大な変更でございますが、約二倍の約八〇%を見込んでおります。それから農業者の平均余命、何歳まで生きられるかというあとの平均余命、それから年金受給期間、これを延長いたしております。数字で申し上げ…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 農業所得は、四十六年度から五十四年度までの推移を見てみますと、年間の一々の数字は省略いたしますが、たとえば、四十六年度は七十万五千円、五十四年度は百八十万九千円ということで逐次上がってまいっているわけでございます。 これらの所得を基礎にいたしまして五十五年度の農業所得を推計いたしますと、推計の方式によって若干の幅は生じますが、百八十七万八千円から二百九万五千円の間におさまるというふうに見られるわけでございます。…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 農業者年金の給付水準の算定に当たりましては、厚生年金並みの水準ということをその目標にいたしているわけでございます。農業者がその平均的な農業所得をもって厚生年金に加入したならば一体幾らの年金が得られるであろうかということを、厚生年金の算定式の例に当てはめて算定して、その水準を確保するということになるわけでございます。したがいまして三十年加入者のモデル計算の場合、農業者年金の年金額は厚生年金のそれを若干下回るという…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 所得比例方式をとるということについては、理屈の上の問題もございますが、率直に申し上げまして、実務の上でとうていこれは実現しがたいというような難点が種々あるわけでございます。それは一つは、一戸一戸の一人一人の農家、農業者の所得を具体的にどうやって把握するか、それから、そういうふうに仮によほどの調査を行って把握しても、その階層区分はどうやって仕切ったらいいのか、その指標なり基準の取り方、さらには被保険者の階層間移動…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 老齢年金も、いま先生も御指摘になりましたように、経営移譲年金を引き上げる場合、これに伴って引き上げを行ってきたわけで、その間のつり合いはとれていると思うわけでございます。ただ、経営移譲年金を受け取れない方の立場から、老齢年金自体を引き上げられないかという御要請もあることは承知いたしております。ただ、老齢年金というのは、農政の立場、この年金の政策的な意味からいたしますというと、本制度の農政上の政策的な意味というも…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 農業者年金につきましては、比較的ほかの年金に比べて後から発足したという事情もございますし、それからその仕組みが特殊なものであって、たとえば被保険者の年齢構成がほかの年金に比べ高齢に偏っているというようなことも種々ございましたので、完全積立方式を当初来とってまいったところでございます。そういう考え方のもとに保険料の算定等も行ってまいったわけでございますが、先ほど来種々お尋ねがあり、またお答え申し上げましたように、…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 今回の保険料の改定の結果、五十七年一月から、農業者年金とそれから国民年金はそれぞれ一人一人払われるわけでございますが、夫婦二人で加入していらっしゃるということで計算いたしますと、合わせた保険料の額は月一万四千五百円ということになります。この水準は、農家にとって決して楽な負担ということは言えないと思いますけれども、先ほど来申し上げておりますように、平準保険料、本来計算上取ってしかるべき保険料は急激に大幅な引き上げ…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 確かに種々むずかしい将来の財政上の問題を含んでいるわけでございます。ただ、今回の再計算におきましては、保険料につきましては今後の年々の物価スライドは別にいたしまして、五年間にわたり、当初の五千百円、これを以後毎年四百円ずつ引き上げていくということで、具体的にお示ししているわけでございます。 それから、五年たったその後はどうなるのかということでございますが、これは保険料だけではなく、やはり財政再計算ということで、…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 特定後継者、つまり割引保険料が適用される対象をどういうふうにこれを広げていくかということで、適用要件について検討を種々いたしたわけでございます。 そのうち、親子同時加入の問題につきましては、先ほど御説明したとおり改善を図ることとしたわけでございますが、面積規模要件についてもこれは検討はいたしたのでございます。ただ、これについて緩和をしなかったのは、特定後継者に対する保険料軽減措置、これはだれでもいいというのでは…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) いろいろその御要望は制度発足の直後から承っているわけでございますけれども、ただこの年金の性格上、むしろ理屈に合わないといいますか、きわめて困難な事情があるわけでございます。やはり経営移譲を促進するという農政上の目的を達成するために設けられた制度でございますので、農地等についての権利名義を有しない主婦、これを加入させるということになりますというと、経営移譲というのは一体何を意味するのかというようなことにもなりまし…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 遺族年金という問題になりますというと、先ほどの主婦の加入のところで申し上げましたと同じように、やはりこの農業者年金が、農政上の見地から国民年金の付加年金として組み立てられておるということからすると、これは農地の権利名義の移譲を適期に行った者に対する給付だということがどうしても基本になる。その観点からいたしますと、農業者の妻には限りませんが、遺族の老後保障というものは、これは妻が国民年金に加入するということで個人…
第94回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(杉山克己君) 確かに、最近この年金の第一線における業務量がふえてまいっておりますし、それから特に新規加入の促進ということで、そのための業務量もふえてきているという実態があるわけでございます。そこで、そういう活動を行うための事務費、業務委託費ということで、国から、この年金基金から経費が出ているわけでございますが、従来からその増額には努めてまいっているところでございます。五十六年度も、なかなかこの種の事務的経費の増額というのは一…