杉原一雄
会議録に記録された「杉原一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,598 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会53 件・53%
- 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○杉原一雄君 最初の黒沢参考人の御意見も、非常に傾聴に値しておるわけなんです。で、先生の研究の領域を越えているかもしれませんが、先ほどヘドロの問題で、非常に貴重な警告を受けたわけですけれども、特にまた第二次公害の問題が出ているときにあたってね。たとえば具体的に富山の伏木の港があるわけですが、そこは化学工場、紙工場があって、相当のヘドロが沈積しておるわけです。それを今度あるところへ動かすと、港湾審議会でもそのことを決定したんです。が、しか…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 大きく分けて三つの質問をしますが、一つは、自由社会と総合開発と独禁政策、それから第二点は、農業問題、なかんずく農産物需給の展望と生産目標の試案等について、第三点は、日本海をきれいな海にというテーマを中心にしながら、環境保全の問題について質問をしたいと思います。 第一点の、自由社会の問題ですが、経済企画庁長官にお伺いするわけですが、自民党が各種選挙等を通じて自由社会を守ろうというのが最大のスローガンでありますので、経済企画を…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 ちょっと答弁不足ですがね。どういう経済機構というのは、簡単に言ってくださいよ。いまのは機能的な分類をしましたけれども、どういう機構なんですか。それは学問的にはちゃんと分類されていますからね。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 あなたは、あとからしっぽのつかめぬような言い方をしておるわけなんだ。どういう経済機構ということには、学問的に分類があるわけね。たとえば、資本主義とか社会主義とか、あるいはあなた方が言う得意な全体主義とか、いろいろありますね。そのどっちの範疇に入るのですか。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 大臣として、はっきり言ってくださいよ。私では困る。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 つとめて資本主義と言うことをあなたは回避しているのですが、資本主義でしょう。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 ちょっとその辺の境がわからなくなりました。あなたはえらい進歩主義者のようだが、どうなんですか、古典的のと、いまの資本主義と、どこが違うんですか。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 大蔵大臣ね、あなたの見解をひとつ、いまのときに求めておきたいと思うんですが、これに(資料を示す)書いてあるわけよ、ぼくはわかっておるのだよ。あなた、いまここでひとつ言ってみてください。内田長官の言うとおりでいいのかどうか。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 大蔵大臣ね、とっぴであったから申しわけないのだけれど、あなたが、これに書いてあるのでは、喜多幡さんですか、その対談の中で、「私は、自由主義だ、社会主義だ、そんな主義には全然とらわれる考えは持たない」と、こういう言い方をして強調していることは、社会連帯を強調しておる。内田さんも、なかなか創意とかいろいろ言っているわけですが、そういうあなた方の理念とか構想される経済構造からいえば、いわゆる衆参両院を通じて明らかになった独占の存…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 まだほかにありませんか、悪い点は。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 いやいや、それだけじゃない。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 問答重ねては……。大蔵大臣どうですかね。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 東大の非常に若い助教授が——名前を言ってもいいですよ、公に論文を発表しているからね。竹内啓さん、最近の論文です。彼は経済活動のルールとモラルということを言っているわけです。その論文を要約すると、資本主義社会の大原則は、すべて人々が社会や他人の利益を直接考慮することなく——わかりますね、自分の利益を最大にするように行動するということであると理解していると、こういう言い方をしている。こういう若い教授がこう言っているわけです。こ…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 でありますから、この人の議論を発展させますと、あなたが悪徳商社、財閥ということは全面的に悪いとはおっしゃらないけれども、彼も、できる限り安く買って、できる限り高く売るということは資本主義社会におけるいわばゲームの基本的なルールである、何が悪いんだと、こう言っているわけです。だから、この人をどうしようということは私は言いませんよ。そういう考え方の人があるということで、一方、内田さんは前進しているということで感心しているんです…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 大蔵大臣、失礼ですがね、けさの新聞ですから、やむを得ません。通告はしてありません。衆議院の大蔵委員会においていろいろ議論された結果、結局反社会的企業に対してどう金融関係の規制をするかということについて大蔵当局の見解がまとまったように受けとめる。ここに書いてあります。それによりますと、反社会的企業とは、起訴や告発の事実、安定法などを無視したこと、あるいは政府施策への違反等々が抽象的にあげられているわけですが、これはこのとおり…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 まあ、さきの判断では石油十二社など該当すると書いてある。もはや判決が下っているわけです。その中で、特に私気がかりになるのは、政府施策への違反というのが抽出されてくるわけですね。この辺のところ、私非常に心配なんですよね、政府の政策的判断に従って可能であるわけですから。これはどういうことになるか。よろしいといえばそれまでのことだけれども、この辺のところ、もう少し注釈を加えていただかないと困るわけです。
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 だからね、いま言われたことはわかるんだけれども、政府施策への違反というところがね。あなた方の政策は、確固不動の、十年計画なら十年計画に従って、社会主義中国のようにずうっと系統的にいっているんなら話はわかるけれども、極端に言ったら、くるくる変わるわけですよ。そういう状況の中で、政府施策の違反だということで、はんと金融を押えると、こういうことがこれに例示されているわけです。その点について、ぼくは内田氏が言うような自由の問題、創…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 私は、少なくとも、あなた方はきらいであると思いますが、社会主義国家、おととし行ってまいりました朝鮮民主主義人民共和国、三月二十日、人民会議——国会ですわね。国会で、政府の発表によると、今後四月一日から税金は取りませんと、こういう発表、きのうは夕刊に出ましたが、四、五日前からこのことはある新聞で報道されていたんですが、正式にきまった段階でお尋ねするわけですが、そうした意味の国の経済政策、あるいはそういうものについての見解、こ…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 このことだけで大蔵大臣と議論すると長くなりますが、資本主義制度と社会主義制度との制度的な問題がありますから、あなた、そういう累進税率とか不平等だとか言われても、これは合わないですよ。だから、もちろん、あなたのおっしゃるとおり、二%です、税金の問題は。しかし、工業生産品その他は国営なり何なりでやってますから、その生産品にはそうしたそろばんに合うようなことはやっておるわけですけれども、それは階級なき社会ですからね、話が違うです…
第72回 参議院 予算委員会 第15号
○杉原一雄君 長官でめんどうなら、局長でもいいと思いますが、日本開発銀行の下村氏が、日本経済はゼロ成長の軌道に入った——竹中氏が、根拠のないゼロ成長論と言うて、これ、下村氏に反論をしている。金森久雄氏も、成長路線はゆるぎないと、こういう判断に立っておって、それぞれ、竹中氏は五ないし六の成長、それから金森氏は八%の成長、こういうとらえ方を実はしているんです。で、おたくの部課のほうではこの論文を、まさかはな紙にしているようなこともない、議論…