本間俊一
会議録に記録された「本間俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,418 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 予算委員会第三分科会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
- 人事委員会1 件・1%
- 予算委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 1,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 順序を変更して農林大臣の分を先にいたしたいと思います。 まず最初に野菜の統制撤廃の問題についてお尋ねいたしたい。野菜は御承知のように消費地である東京とか、あるいはその他の大都会の周辺で、大体その都会で消費するくらいの野菜を供給するようにでき上つているのであります。さらに最近の野菜の需給状況並びに價格の点を勘案いたしましても、野菜の統制をむりに維持しておらなければならぬ理由は、どこにも発見し得ないのでありますが、農林大臣は野菜…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 大体野菜に関しては、統制を廃止するという目標で準備を進めておるということでありますが、なるほど農林大臣の言われる通り、この二月、三月は冬枯れ期でありまして、一年の需給関係から見ますと、一番少い、心配になる時期でありますが、私のいろいろな体驗から考えてみますと、野菜の統制はやはり出まわり期の六月くらいを境といたしましてやれば、統制を撤廃いたしました一時の弊害も、ほとんどないのではないかというように思うのであります。野菜の統制は…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 ただちに廃止される御意思はないようでありますが、この問題も漸次統制を解く品種を多くして行かれるように切望いたして、先の方に進みたいと思います。 これは大藏大臣の所管でありますが、超過供出米の課税の問題であります。なるほど所得に対しまして、所得のあるのに課税をするのは、税制から言いますれば、これは根本の原則でありますから、所得に対して課税をしないということには参らぬと思いますが、しかし実際の農家の実情を見ますと、超過供出をいた…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 超過供出に必要な経費を特に考慮している、そうして超過供出をした農家に対して、できるだけその負担を軽くしたいという意味の御答弁がありましたが、実際にそれがどういうふうな形で現われるのか、その点もしはつきりしてさしつかえなければ、さらに明瞭に承りたいと思います。
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 農林大臣にお尋ねをいたしたいのでありますが、御承知のように農家にとつて肥料は大事でありますから、肥料代金は農家にとつてきわめて大事な、関心の深い問題であります。ところが從來肥料を買う肥料代金の保証金として、農家が一戸平均五十円程度を積立てている。保証金として出しているのであります。最近になりまして、一戸平均五十円を一躍二百円に引上げるようなうわさがあつたのでありますが、これに対して農林大臣はどういう措置を講ぜられるか、その点…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 ぜひそういうふうにさらに御推進を願いたいと思います。 肥料公團の件についてもう一つお尋ねいたしたいのでありますが、地方に肥料が行つて、倉庫に肥料があつて、肥料の配給の通知が行くわけでありますが、肥料の配給の通知を受けてから三日間は、肥料の代金について利息を公團がとらないのでありますが、肥料の配給を受けてから、協同組合の職員が農家に肥料の配分計画を立てて、それを配給するまでには、どうしても二週間ぐらいの期間が必要であります。こ…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 なるほど周東農林大臣のおつしやられるように、農業手形の制度が開かれておりますので、これを大体利用はいたしておりますが、これを利用いたしましても、肥料代金の計算が三日過ぎますと、日歩五銭の利息をやはり計算されるのであります。從つて農家といたしましては、肥料を現金で買いたいのですが、その現金で買います現金が手元にない。そこで農業手形の制度をやむを得ず利用するわけであります。そうしますと三日間過ぎたあとは、公團の日歩五銭の利息と、…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 ぜひひとつこの問題は合理的に御解決を願いたいと思うのであります。昨年からことにでありますが、農村の金詰まりはきわめて深刻であります。今年になりまして、供出米で肥料の代金が支拂われておるのでありますが、農村の金詰まりの状況というものは一つも解消せられておらない、さらにむずかしい問題を加えておるように私どもは考えておるのであります。ことに一般農村の金融も、ただいま私が指摘いたしましたような、非常な金詰まりで農家は困つておるのであ…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 ぜひひとつ御答弁のような趣旨で、農村金融梗塞の打開のために、一段の御努力をお願いいたしたいと思うのであります。ことに農機具でも、品種によりまして、今火のついているようなのがありますから、これはぜひ救済の手を講ぜられるように切望いたしておきます。農林大臣の分はその程度にいたしまして大藏大臣に引続き質問をいたしたいと思います。 インフレ対策でありますが、上半期の数字を見ますと、通貨の膨脹率は一月に比較いたしまして九月は二二%であ…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 財政資金の散布が多いのでありますから、これはぜひとも散布しなければならぬのでありますが、その吸收の点につきまして、どうかさらに適切なる手を打つていただきたいと思います。 次は統制整理の問題でありますが、統制経済が一つの轉換期に來ておるということは事実であります。統制そのものに大きな手術を加えまして、今日行われておりまする統制経済を、整理縮小をして行かなければならぬということもまた現実に必要であります。そこで私思うのであります…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 ぜひひとつ実際上適切を欠いているものから、どんどん公團の実状を是正して行かれるように要望してやまないのであります。日本の復興もやはり短期間ではどうにもならないのでありまして、相当長期に及ぶものと覚悟しなければならないのであります。そういたしますれば、國民も敗戰はいたしたのでありますけれども、年柄年中緊張して、長期間その緊張を持ちこたえるということも不可能なことであります。從つて今日配給物資で生活ができないことも、またわれわれ…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 これはぜひ実行せられるように、強く切望いたしておきます。 次に鉱工業の生産でありますが、二十三年度の鉱工業生産は、今までの足取りから見ますと、比較的順調であります。石炭も大体目下爭議などに災いはされているようでありますが、三千六百万トンの目標に近い数字を示すものと考えられます。また鋼材もやつと百万トンを今年は突破するであろうというふうに私は予想いたしておるのであります。しかし二十三年度の計画目標量と比較いたしますと、目標を突…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 二十四年度の重要物資の生産計画ができておりますならば、これを明示を願いたいのでありますが、新聞紙の傳うるところによりますと、石炭は四千万トン、鉄鋼は二百万トン、こういう計画を立てておられるようにも思うのであります。こういうふうな数字で進むのか、あるいはまたある一つの平均水準を見まして、それに何%か引上げて行くというような方向で、二十四年度の重要物資生産計画を立てられるのか、いずれの方針を採用されるのか、その点御答弁を願いたい…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 鉱工業生産につきまして、商工大臣から関連をしてお答えを願いたいと思うのでありますが、ただいま安本長官から御答弁をいただいたのでありますが、第四・四半期の鉱工業生産に対する商工省の対策と、二十四年度の重要物資の生産に対して、どういう御抱負を持つておられるか、その点御答弁を願いたいのであります。
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 それでは時間の関係もありますから、先に進みます。 為替の問題でありますが、來年度の経済界の最大の課題は、單一為替レートの設定にあると考えるのであります。最近のUP電によりますと、アメリカは日本復興の予算を承認する前提といたしまして、為替レートの設定を急ぐというようなことを報じておるのであります。ところがこの單一為替レートの設定の問題に対しまして、政府の見解ははなはだどうも頼りない感じがいたすのであります。早ければ來年の春、お…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 御答弁が明確を欠くのでありますが、この問題はきわめて重要でありますから、特段の努力を切望してやまないのであります。 次に來春おそらく物價改訂をしなければならぬと思うのでありますが、その場合にレートの決定というようなことを基準にいたしまして、國際物價というものを基礎にして價格の改訂をやられるかどうか。これに関連をいたしまして、もし私がただいま申し述べましたように、國際物價というものを基準として物價改訂をやられるということであり…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 為替の問題に関連をいたしまして、日本の今後の経済が三原則の線に沿うて推進されるということになりますと、どうしても企業は合理化しなければならないということになるのでありますが、そうすれば、それと関連をいたしまして、行政整理ということが問題になると思うのでありますが、そうすれば、勢い企業の面からも、行政整理の面からも、失業者がふえて参るわけであります。この失業者がふえますのに対しまして、政府といたしましては善処しなければならぬわ…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 さらに輸出貿易の振興の問題について尋ねたいのでありますが、昨年の輸出の実績を見ますと、わずかに一億七千四百万ドルでありまして、これを戰爭前に比較いたしますならば、一割程度にしかならないのであります。本年の上半期はさらにこれが下まわつて、昨年同期の約半分という不成績を告げておるのであります。下半期になりまして幾分盛り返しておるようではありますが、全体を通じておそらくせいぜい二億ドル、うまく参りましても二億五千万ドル程度ではない…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 確かに商工大臣の御答弁のように、お得意先のドル及びポンド資金の不足、それから政情の不安定というような点はお説の通りでありますが、さらに私どもが反省をしなければならない点は、やはり貿易機構が複雜になつておる、貿易廳と各公團との事務の調整がうまくとれていないというような点もあげなければならぬと思うのであります。さらに輸出の手続がまだ複雜でありまして、それに加えて、貿易廳の内部でありますが、商工省出身のお役人とその他のお役人との間…
第4回 衆議院 予算委員会 第2号
○本間委員 さらに労働問題についてお尋ねいたしたいと思いますが、労働運動が漸次正常化の線へ進んで参つておりますることは、まことに日本経済再建のために慶賀すべきことでありますが、政府はさらにこの機運を一層助長いたしまして、労働組合の健全化に努力しなければならぬと思うのであります。それにはやはり高能率、高賃金の旗じるしを高く掲げて進むことが必要だと思うのであります。一例を石炭にとつてみますると、一人当りの生産量を五・八九トンから六・五五トン…