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自由党衆議院
総発言数
1,418
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%
  • 人事委員会1 件・1%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 1,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,418 20 を表示
自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 そうすると、私が先ほど申し上げましたように、かりに駐留軍にかわり得る程度の防衛力にしても軍備にしても、これは相当何年も先のことです。それを離れてほんとうに日本を守るということになれば、積極的に守るという方策を立てざるを得ないのでありますが、かりにそれを百歩譲つて消極的に日本を守るという場合を考えてみましても、消極的に日本を守り得るというものができ上るのは、相当何年も先なんです。政府の方は戦力の範囲でわくがきまつておるのだと言…

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 重ねてちよつとお尋ねしたいのですが、なるほど概念の上では戦力という制限があると政府は言う。芦田さんは自衛のためならば制限はない、こう言うのでありますから、なるほどそれは概念の上では違いましよう。概念の上では明らかにその点は違うと私は思う。しかし私が先ほど申し上げましたように、消極的な自衛のための場合を今考えてみましても、それはずつと何年も先のことなんです。そうすると現憲法のもとで日本の軍備は持てるという議論になりますと、これ…

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 それではこれ以上追究いたしますまい。政府の解釈がいいか悪いか、これは大いに批判があるところだと思いますが、それは別にいたしまして、戦力に至らざれば軍備をしても一向さしつかえない、空軍を持つても海軍を持つても陸軍を持つても一向さしつかえない、結論はこういうことになるのですが、そう了解してよろしゆうございますか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 そうすれば日本の自衛のための軍備の問題は、これをするかしないか、あるいは急ぐか急がないかということは、政策の問題であり、政治の重大なわかれ道ではありますけれども、現行憲法のもとでは消極的な自衛のための軍備でも、私の先ほど申し上げましたように何十年とかかるのですから、ここしばらくは政府の方からいえばそういう議論は心配はない、憲法に違反しない、よい悪いは別にいたしましてそれが政府の意見だということで、私どもの意見は別にして政府の…

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 どうも大蔵大臣の御答弁は御答弁のための御答弁のような気がいたしまして、明瞭を欠くのでありますが、この予算を実行するにあたつて金融の引締めをやる、それからその他いろいろな産業施策をとつていただくということであろうと思うのであります。そこで、三百六十円の為替レートのきめ方に、一つ根本的な間違いがあつたのじやないかという議論を立てる人も現にある、私はこれは動かすべきものでないと考えるのでありますが、この点大蔵大臣はどうお考えですか…

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 次に、議論をいたしまする前提としてお尋ねをいたします。日銀法、信用調整法あるいは金利調整法、いわゆる金融三法といいますか、これを改正するお考えがありますか。これを改正しないで行こうというお考えでありますか、その点についてお尋ねいたします。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 そうしますと今度の国会には出ませんか、その点はいかがですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 公定金利はどうします。引上げられるのですか、引下げられるのですか、その点はどうですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 オーバー・ローンの話が出ましたが、オーバー・ローンを解消したいというお気持はわかるのです。そうすればどういう構想でオーバー・ローンを解消なさるか、その点をお尋ねいたします。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 そうするとオーバー・ローンの問題は、大蔵大臣としてはまだ構想がまとまつていないということですね。そういうふうに考えてよろしゆうございますか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 今国会には出されるということでありますからそのときまで議論を譲ることにいたしますが、しからば政府は財政を緊縮いたしまして、そうして金融も相当締めて行こう、こういうのでありますから、大蔵大臣としては当然債務償還の計画をすべきであつたと私は思うのでありますが、債務償還を立てられなかつたのは一体どういう理由であるか、その点を明らかにしていただきたいと思います。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 二十九年度の予算で債務償還の項目が立つておりますか。二十九年度の予算でどうですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 この政府の歳入の見積りでありますが、今度の税制改正を見ますと減税は三百二十一億二千六百万円、間接税で増徴いたしまする分が二百七十六億二千六百万円、そういたしますると減税と増税の差はわずかに四十五億円であります。税率はかわらない。年末には御承知のようにベース・アップがあつた。国民所得を見ますと五兆九千八百億円でありますから、二十八年度よりも三百億円多いことになつておる。そうしますと、予算書を見ますと租税及び印紙収入が二十八年度…

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 手がたく見積るのはいいのですが、過小に見積りますといろいろあれがあるわけでございます。しからはこれ以上入らない、手がたく見積つたというのでありますから、予算書に書いた収入が確実に入るということは保証なさるのでありましようが、自然増収がないと言い切れますか、この点はどうですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 そうすると大蔵大臣は自然増収は相当あるものとお考えですか、その点はどうですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 先行きのことでありますから議論してもしかたありませんが、もし自然増収が相当ありました場合は債務償還にでも充てられますか、あるいは減税にでも充てられますか、その点は、どうですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 まあ見通しの問題でありますから、これはいくら行きましても平行線でありますのでこの程度で打切りますが、予算書を見ますると、国家財政がそれでなくとも窮迫を告げておりますのに、競輪の国庫納付金はとらぬことになつておる、これはどういうわけですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 それはちよつと私大蔵大臣の答弁、納得いたしかねます。御承知のように競馬は国営でやつておる。そうしてちやんと馬券の国庫納付金はとつておるのです。競馬の場合を考えてみますと、畜産の奨励、あるいは馬産の奨励ということがある。ところが競輪の方も自転車の振興に一部使つておる。馬は輸出できないけれども、自転車は輸出がきくのです。馬券を買うのも車券を買うのも、射倖心という点においては、これは同じなんです。しかるに、国家財政を詰めて行こうと…

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 それは大蔵大臣の考えと実際は違うのです。お尋ねいたしますが、そうすると大蔵大臣は競輪のような、あるいは宝くじのようなものはできるだけなくなる方がいいというようにお考えなのですかどうですか。

自由党1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○本間委員 望ましくないということならば、国庫納付金をおとりになる方がよろしいのです。そうでしよう。競輪の方から言つても、国庫納付金がなくなればそれだけ車券の払いもどし金はふやし得るわけです、国庫納付金がなくなるのですから。そうでしよう、そうすれば、結果は射倖心をさらに高めるということになりはせぬか、どうでしよう。