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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
203
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2021/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会97 件・97%
  • 環境委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

203 20 を表示
林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) 切捨て間伐の実績については、民有林の部分の実績については把握をしておりますけれども、国有林の部分の実績を毎年きちっと把握をできておりませんので、この場で合計の量を御説明することができないことを申し訳なく思います。

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 京都議定書で言う森林吸収量の算入対象となるのは、一九九〇年以降に間伐等の森林整備等を行った森林経営に該当する森林となっております。森林経営に当たる間伐は、切捨て、搬出にかかわらず対象となることから、切捨て間伐が実施された森林も森林経営に該当し、森林吸収量の算入対象になります。

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) 近年の主伐実績は、推計年間七万ヘクタールから八万ヘクタールで推移しております。 一方、人工造林の実績は年三万ヘクタール程度となっており、これらに基づくと、主伐後に植林が実施された割合は三割から四割の水準にあるという実態にございます。

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 具体的には、森林法に基づき、市町村森林整備計画で造林方法の規範を定め、森林所有者等に伐採届出や造林後の報告を義務付けるほか、森林整備事業による造林実施への補助を行うこと、森林経営管理法に基づき再造林を適切に行う意欲と能力のある林業経営者への集積、集約化を進めることとしておりますけれども、一定のルールにつきましてこの森林法の運用改善を図ることを現在考えておりまして、森林・林業基本計画の改…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 皆伐を行った場合は、その森林における森林の吸収量は低下いたします。そのため、皆伐時に生産される木材を建築物等として利用していくことにより木材製品による炭素貯蔵量が確保され、これを森林吸収に計上できる仕組みとなっているところでございます。京都議定書第二約束期間からは、その量を合わせて算定しているところでございます。 また、皆伐につきまして、適切な伐採方法を取ることが大変重要だというふうに…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答え申し上げます。 地球温暖化等による大雨などにより森林被害が激甚化、頻発化する中で、森林の公益的機能を発生させるためには、被災森林の早期再生を図ることが重要と考えております。 このため、被災した森林においては、森林整備事業により被害木の伐出、搬出及びその後の植栽等を実施するとともに、林地崩壊等が生じている場合には治山事業により土止め工の設置等を行い、土砂移動を安定させ、緑化を図る等の対策を講じて森林を再生…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 我が国は、二〇〇八年から二〇一二年の京都議定書第一約束期間において、森林吸収源対策により、五か年間の平均で一九九〇年度の温室効果ガスの国全体量の排出量比三・八%に相当する四千七百六十七万二酸化炭素トンを確保することとしておりました。 この目標に向け、平成二十年に成立した森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法に基づく措置も活用して間伐等の森林整備を着実に実施した結果、期間平均で四千八…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 京都議定書第二約束期間の間伐目標面積である年平均五十二万ヘクタールに対して、二〇一三年度から二〇一八年度までの間伐実績の平均は約四十四万ヘクタールにとどまっているところでございます。 この原因としては、議論もございましたけれども、間伐対象地の奥地化等に伴う間伐コストの増大や間伐の収益性の低下から、森林所有者が経営意欲を持てないことなどが挙げられると考えております。 このため、本法に基づ…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答え申し上げます。 本法案は、我が国森林による二酸化炭素の吸収作用の保全及び強化を図るため、間伐等の推進に加え、主伐された林地においては成長に優れた苗木を用いた再造林を促進しようとするものでございまして、主伐を促進しようとするものではございません。 また、平成二十年の法制定時から間伐又は造林の実施を促進することを目的としているところでございまして、今回新たに導入する特定植栽に関する措置は、この造林の実施を成…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) 特定の苗木は、在来系統の品種と比較して一・五倍以上の成長を示すものは指定されている特定母樹から育成された苗木でございまして、成長量が一・五倍という場合には吸収量に対しても一・五倍と考えられます。 特定苗木による再造林を進めていくことにより、在来品種に比べて森林吸収量の増大が図られるものと考えております。

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) 植栽した苗木が鹿に食害されるというようなことで、樹木が育たない、あるいは生育が阻害されるということが起こっておりますので、森林整備事業において防護柵、あるいは防護のためのチューブ、そういうものの設置を支援しているところでございます。 鹿は、北海道はやや大きいわけでございますけれども、鹿の口が届く高さというのがございまして、これ、北海道では約二メートルぐらいというふうに、ここ、こうでございます。通常二メートルに…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) 造林未済地の調査につきましては、大変、都道府県の方にお願いを申し上げまして、その負担もあることも含めて、三年に一回の調査を行っているところでございます。 この造林未済地、平成二十六年度の八千九百十六ヘクタールから平成二十九年度の一万一千四百四十四ヘクタールということで増加をしているところではございますけれども、この特定植栽区域における伐採の跡を、事業計画をきちっと事業者に立てて特定苗木の植栽計画を出してもらっ…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答え申し上げます。 特定植栽促進地域は、エリートツリー等の特定苗木の植栽に適した地域をあらかじめ指定し、特定苗木の植栽を促進するものでございますけれども、区域内の植栽が特定苗木に限定されるものではございません。今委員おっしゃられましたように、経営者の意思決定ということになろうかと思っております。 また、特定苗木につきましては、成長が早いということでございまして、密度を減らして植栽するようなこともできますけれ…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) 森林・山村多面的機能発揮対策交付金につきましては、今委員おっしゃられたような様々な山村地域のコミュニティーの維持、活性化をさせるために、地域住民や森林所有者等により構成される活動組織が実施する森林の保全管理等の地域活動に対して一定の費用を支援するものでございます。 予算のより効果的、効率的な執行の観点から支援メニューの整理を行っていることに加え、平成二十八年度行政事業レビュー公開プロセスでは、整備の優先順位が…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えをいたします。 林野庁の宿舎ございまして、鉄筋コンクリートのアパートになっているところでございます。現在建て替える予定はございませんけれども、そのような機会がありましたら、是非建て替え、木造のビルとして建てられるように努力してまいりたいと思っております。 それで、議員お話ございましたけれども、先ほどもお話ありましたが、戦後間もなく切られて、そして植えたわけですけれども、この間、木が大きくなるまで育てる時…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 今も申し上げたように、木を使えなかった時代を長く過ごしてきてしまったところで、その木材の利用の技術革新も実は遅れているところが現実でございます。 このため、農林水産省においては、大規模木造建築物などにも活用可能なCLT、直交集成板等の木質建築部材に係る技術の開発やCLTを用いた先駆的な建築物の建築等の実証への支援とともに、構造計算に必要な強度性能が明示されたJAS構造材の需要拡大を通じ…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 木質バイオマスを先進的な技術により新素材として有効利用することは、石油由来のプラスチックの代替や、このことを通じて温室効果ガスの排出抑制ともなるとともに、新たな需要の創出や未利用木材の高付加価値化につながり、地域における新たな産業や雇用の創出が期待できると考えております。農林水産省では、これまで補助事業等により新素材の技術開発、実証を進めてきたところでございます。 また、二〇五〇年カー…

林野庁長官2021/03/25

204参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。 日本の森林地域の中には、伐採をできないというような地域ですとか木材の利用の難しい地域もございます。そういうところでは、木材を売り物にするのではなくて、まさに森林空間を売り物にするということで、健康、観光、教育など多様な分野で活用して、山村地域に新たな雇用と収入機会を生み出す森林サービス産業の創出推進に林野庁として取り組んでいるところでございます。特に、新型コロナウイルス感染症が拡大する…

林野庁長官2021/03/17

204衆議院 農林水産委員会 第3号

○本郷政府参考人 お答えをいたします。 本法案においては、成長に優れた苗木を積極的に用いた再造林を計画的かつ効率的に推進するための措置を新たに追加することとしておりますが、そのためには、それぞれの地域の気候に適した品種の苗木を開発し、安定的に生産していくことが重要と考えております。 これまでに指定された特定母樹は、この三月に指定された二十六品種を含めて四百十三品種あり、このうち、積雪地に適した品種として、雪害抵抗性を有するものが十九品種…

林野庁長官2021/03/17

204衆議院 農林水産委員会 第3号

○本郷政府参考人 お答えいたします。 森林の二酸化炭素吸収量は、樹種や地域等の様々な要因によって異なります。広葉樹にも成長が速く吸収量が大きい樹種もありますが、我が国の森林においては、一般的に、杉などの針葉樹の人工林は、天然の広葉樹林に比べて成長量が大きく、二酸化炭素の吸収量も大きい傾向があり、森林吸収量の確保の観点から優れていると考えております。 特定母樹については、杉、ヒノキ、カラマツなどの主要な造林樹種を指定していますが、地域の木…