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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
5,829
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1992/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,829 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 もう少し今の問題議論してみたいんですが、また時間があればさせていただきます。 そこで、昭和三十年代、四十年代の減税というのは、統計的に今申し上げましたように、国民所得に対しての租税負担率を引き上げていく、上昇させていくということに対して、これを非常に抑えていくという、税負担を軽減するという役割を果たしたことはこれは紛れもない事実であります。これは大臣も否定なされないだろうと思うんです。 そこで、この時代の減税は一体どういう…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 いや、もうわかりました。そこまでようわかった。あともうちょっと時間をください。あなたのおっしゃりたいことはようわかっている。

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 そこはちょっと意見が異なるんですが、まず大臣のお考えとして承っておきます。 先ほど説明がありました昭和三十年代、四十年代における減税がなぜ行われたかということと、今日の状況の税の構造上の違いという説明、私はそれはそこのところは十分理解しております。要するに、税率の刻みというものを幾度か改定されて今日のように非常にフラットな状態に持ってこられたわけで、そのことによって刻みを一つ一つ段階を上っていく段階における増税というものは…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 税制という問題は絶えずこれは改善し改革し、そしてさまざまな新しい制度を導入していくことによって、公平を維持したりあるいは財政支出を支えていく収入を得ていかなければならないわけですから、いろいろな考え方があっていいと思います。私どもは、物価調整減税というものを一つの制度的なものとしてインデクセーションを所得税制に導入を積極的に検討してみてはどうかという点を再度私の意見として申し上げておきたいと思います。 そこで、減税という問…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 おっしゃるとおり、減税といっても一体その財源はどこから持ってくるのかとか、実際それを行うについては困難があると思います。 しかし、政府は今日の状況を緊急経済対策を出して、そして景気の浮揚を図っていかなきゃいかぬ、このまま放置しておけばこれは大変なことになるぞ、日本経済が失速してしまうかもしれないという危機感の中で、予算審議中にもかかわらずあのような本年度の予算にかかわるような中身までも言及された経済緊急対策を出されたんでし…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 減税問題でかなり議論をしてまいりました。税制が公平なものであって、そして所得の再配分機能を発揮していく、あるいはまた、租税負担率というふうな問題も勘案しながら、特に勤労サラリーマンの源泉されている所得税関係、そうしたところに対してどういう配慮が絶えずなされていくかというふうな問題、これは税を通して国民大衆の政治に対する信頼をつくり上げていく大もとであろうと私は思いますので、そういう意味で、この所得税減税の問題を景気浮揚対策…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 時間がありませんので、それはその程度で聞かしておいていただいて、また後日ということにさせていただきます。 最後に、消費税の問題を伺います。 消費税についても、野党の共同要求の中に、「付記」としてでありますけれどもこの消費税の是正を求めております。これは飲食料品の非課税化などを含む是正をということで抽象的にしか書かれていませんが、要するにそういうものが出ております。 そこで、一つお尋ねいたします。 一九九〇年の百十八国会に政…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 私が尋ねているのは、逆進性というものに対して消費者の間に不満があるから、それを解消するためにといって、これはあなた方――自民党さんが出したんじゃない。これは政府が、大蔵省が出したんでしょう、主体的にそう認識して。そして、現在逆進性というものがあるのかないのかというものは絶えずおたくらが調査をして、なければ逆進性はありませんからということでいいし、しかし依然としてその逆進性があり、そのことに対して消費者が不満を持っているとす…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 私はそういうことを尋ねていないんですよ。大蔵省というものは税の番人でしょう。税の中で最も注意しなければならぬのは、逆進性というものが強くなれば強くなるほど、弱い、低い所得の層のところに税の負担が重くかかるということなんでしょう。全体としてそれは逆進性がどう、あるいは累進性になっているとかいうことはあるにしても、消費税そのものにあなた方自身が、法案の中にその逆進性を解消しなければならぬとあなた方が法案にうたったんでしょう、そ…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 所得税じゃない、消費税。

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 いや、消費税の、百十八個会に提案されたそのときには、今あなたがおっしゃったように、全体の中の税の累進構造というものがある、あるいはまた支出の面でもそういうものを補っているいわゆる所得の再配分機能というものがあるということは、それはもう承知の上の話ですよ。その上で百十八国会には、消費税そのものに、消費者が逆進性というものに強い不満を持っているから、それを緩和したいということで出したんでしょうというんですよね。 そんな、そうい…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○本岡昭次君 大蔵大臣、最後にひとつ、ここまで激しくやったんですから大蔵大臣、ひとつ。

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 過日の大蔵大臣の所信表明に関連しまして二、三の質問をさせていただきます。 今、平成四年度の予算案の審議が衆議院で行われております。その中で、私が大蔵委員会のメンバーとして心配しています一つは、歳入の税収にかかわる問題であります。一般会計予算の規模は七十二兆二千百八十億円となっています。その歳入の大部分を占める税収予算は、法人特別税、普通自動車に係る消費税等の増税五千三百七十億円を含めて、六十二兆五千四十億円となっているので…

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 大臣はそういうふうにおっしゃるわけですが、私どもは今、大企業あるいは中小企業、零細企業、個人の事業者等さまざまなところへ出向いていくことがあるわけでありますが、そういうところで今日の景気の状況等をつぶさに聞くことに努力をいたしておりますが、しかし、いずれも、景気がいいなどと余りおっしゃらないのが通常だとは思いますが、それにしましても厳しい状況を皆さんがお訴えになるわけで、どうもそこの食い違いが気になるんですね。 経済企画庁…

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 おっしゃるように、ことしの予算が今の景気の動向をにらみながら組まれていて、一日も早く予算の執行をと。だから、四月一日の年度ずれ込むことのないようにという声は民間の皆さん、事業者の皆さんも非常に強い。それはよく私たちも感じております。 そこで、この六十二兆五千四十億円という税収の見積もりが、従来は過小見積もりで実際の決算をやってみたら非常にたくさんの税収があったというふうな議論を多くやってきたんですが、今回は最終的にそろばん…

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 大蔵省としても初めから歳入欠陥を見込まれるような税収は組まれるはずはないわけでありますが、そこで、新しい、特に景気を刺激するというふうなことでなくとも、予算を組まれた後に何かこのままずっと景気が下降していったことに対する対応、そうしたものを予算上の問題として検討されているというふうなことはあるんですかないんですか。

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 今の段階での議論はこの程度にとどめておきまして、今後の税収の達成状況を注視してまいりたいと思っております。 それでは次に、個別の問題で恐縮ですが、最近、株式や証券の運用に絡む含み損の処理で証券会社と企業の間のトラブルが相次いで表面化して新聞紙上をにぎわすというふうなことになっております。しかも、それが証券会社の経営問題にまで波及をしそうな状況なんです。大蔵省はそうした状況をどの程度把握しておられるのか、現状を報告していただ…

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 おっしゃるように再発防止は当然ですが、今おっしゃったこと、三社、あえて言いませんけれども、それ以外にそうしたものが広がっていくというふうな可能性はあると見ておられるんですか。大体その三社ぐらいでそうしたことはとどまると見ておられるんですか。

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 それで、私が思いますのは、こうした大きな会社というんですか、大企業でなくてもちゃんとした法人格を持った企業等が、証券会社の間で事前に証券取引をする場合に、実損を与えない、元金を保証するとか、さまざまな、本来事前に約束事をしてはならないということがあっても、一応口約束的なもの等々をやって、それで結果損が出たら、こういうふうに裁判に訴えて、そして何百億あるいは何十億という損害を取り戻していくということをやっていくわけですよ。 …

日本社会党・護憲共同1992/02/25

123参議院 大蔵委員会 第2号

○本岡昭次君 それともう一点、これも新聞報道であったんですが、大蔵省が来年度を目指して預貯金の利子あるいはキャピタルゲインの利益に対して利子課税を引き上げることを検討しているというのが出ておりました。 それで、金融資産に対する利子課税が不公平税制の一つにも挙げられ、また金持ち優遇の税制であるとも言われているんですが、私はその視点だけじゃなくて、小口預金者という問題を見たとき、現在の二〇%一律に源泉徴収されるあの利子課税そのものは、所得税…