本岡昭次
会議録に記録された「本岡昭次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,829 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1993/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産12 件
- 防衛11 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 今回の法案の審議に入る前に、金融制度改革の問題全般について若干御質問をしておきたいと思います。関連があると考えるからであります。 銀行、信託、証券、それぞれの分野に業態別子会社方式による相互参入を行う改革が実施をされました。このことは、戦後の金融制度の特徴であった分業別、専門別が大きく変更されることとなりました。このことにかかわって、平成三年六月二十五日の金融制度調査会答申で「新しい金融制度について」というものがございます…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 今の局長の答弁は、私が質問した国民がどれほど恩恵を受けたかとかどれほど利便になったかということに対しての答えとすれば全くわからぬですね。わからぬから私質問しておるんですけれども、国民が聞いてなるほどという答えにはなっていない。 さらに聞きますが、今そういう可能性があるということをおっしゃった。商品の多様化、手数料の引き下げ、あるいはいろんなところで信託サービスを受けるとか、効率化とかいろいろおっしゃいました。それでは、きょ…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 これからということですが、これからだということであるからこそ、私は一体見通しはどうなるんだと。 今いろいろ大切な商品をお客様からお預かりするんだから、それを受け入れ、管理し、お客様の利益を図るための条件を整備しなければなりませんというふうな意味のことをおっしゃいました。とすれば、こういうふうに垣根はとった、利便性という問題を前面に押し出してやろうとした、しかし、実際何年もかかってみたけれども、どこも今おっしゃったディーリン…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 これから各単位金融機関のさまざまな努力ということになってくると思います。しかしながら、大蔵省の行政権限だけが強化したとか、あるいは行政指導が非常に力を持っていったというふうなことにならないように、国民の利便性という問題が単位銀行のみずからの力で実現するように希望をしておきたい、こう思います。これから具体化の展開について注目をしていくことにいたします。 それではもう一つ、金融制度改革の一つの重要な問題として、地域金融の活性化…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 今の議論を続けていくわけにいきませんので、この問題の議論はまた別の機会に譲ることにいたしまして、本日提出された優先出資法案に入っていきたいと思います。 この優先出資法案というものを提出されたのも、結局その基本には、今局長と私とが話をしたような問題を解明するということにかかわっていると考えます。 それで、協同組織金融機関で今回対象になっておるのが農林中央金庫、商工組合中央金庫、全国信用金庫連合会、全国信用協同組合連合会、労働…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 自己資本率という問題、今までしばしば私たちが耳にしたのはBIS基準、国際基準の八%、これになるかならぬかということで銀行がいろいろ苦心をしたということを情報として我々知ります。 しかし、今回、この自己資本比率がこうした協同組織金融機関にも適用されて、海外に事業を展開しているところはBIS基準で八%、海外に持っていないもの、労働金庫と信用組合ですか、これは四%程度というふうな形が適用されます。BIS基準に到達するかしないかと…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 それでは、はっきりと聞きますが、先ほど信用組合、労働金庫、農協等が国債の窓販あるいはディーリング業務、為賛、債券の売買、証券取引というものを新しくしてもよろしいよと広げた。ところが、その受け入れ態勢ができていないからまだやっていない。そこへ国内基準の四%がある。この四%というのは、そうした新しい仕事をする上に、金融の基盤が確定していなければ広げたら大変なことになりますよと。関連しているんでしょう、これ。だから、四%基準が達…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 私は兵庫ですが、その単位銀行、労金なら兵庫労金というのがある。そこは既に国内基準の四%に達している。だから、やろうと思えばやれる、条件が整えばと。 そうすると連合体ですね、それでは四%という国内基準をそこに持ち込んだ。私の言ったディーリングとかいうのは連合体はできないんですか、できるんですか。
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 そうすると、自己資本比率を高めていくために員外会員から優先出資を求めていくというこの仕組みを連合会のレベルのところでやるというのは、その会員をふやしたりすることは難しい。単位のところが日本四十七都道府県に一つずつだったら、五十とか戸とかふやさぬ限り単位はふえへんわけですから。そういう意味でこれを導入するということで、一方、その単位の機関に対しては、自己資本比率どうこうという問題、これは関係ないということなんですか、今おっし…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 もう時間がなくなりましたんでかいつまんで質問します。 この法律の中に優先出資者が議決権がないために、財産権を守るということから定款等の閲覧権あるいはまた謄写権というんですか、「閲覧又は謄写を求めることができる。」、それは「政令で定める書類の」と、こうなっているんですが、それはどの程度のものを考えておられるのか。
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 次に、優先出資というものの扱いなんですが、証券化して要するに株式と同じような形で市場に流通させるというお考えのようです。それで、優先というのは何かということの定義として、配当の場合に普通会員より先に配当するということで、必ずしも配当率を普通会員よりも高いものにするということではないというふうな意味のことが書いてあります。 それでは、私の持っている資料、これ正しいのかどうかということなんですが、現在、普通出資における配当率、…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 そうなりますと、優先出資の証券という形で購入をしてもらうという場合に、配当率が普通の一般会員よりも高いというよりか、先にという、順序が優先するんだということになったときには、要するにこの優先出資証券の配当というのは、例えば農林中央金庫であれば七%、ちょっと色をつけて七・一%、あるいは労働金庫であれば二%、いや二・一か二かというふうな形で優先出資証券の配当が設定されると考えていいんですか。
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 私は労金の理事もしたことがあるので労金というところへすぐ目が行くんですが、一〇%で、実際今は状況が悪いから二%と。ここのところは、優先出資の証券を発行しても、現状二%で、ちょっと色をつけて二・一とか二・五でも、これが市場に流通するというふうなことはほぼ考えられません。とすれば、上限の一〇%というところに持っていってやれば、これは普通一般会員と優先出資者の余りにも格差が生じますね。 といって、今言ったばらばらの配当、現実に実…
第126回 参議院 大蔵委員会 第6号
○本岡昭次君 大体わかってきましたが、考えてみたら大変なことですね、これは。 相互扶助といって、お互いの助け合いだといってやっていたところに、員外のものを持ち込むかどうか、そして持ち込めるところと持ち込めないところ、また自分の意思で優先出資をやろうとする、やらないという。それぞれの単位の協同組織金融機関がやればいいということですが、そのことによって、せっかくそれぞれの協同組合組織金融機関がある程度目的とするところを一致させて歩んできたそ…
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○本岡昭次君 長官は所信表明におきまして真っ先に地球環境問題を取り上げておられます。そして、昨年六月に開かれた地球サミットが持続可能な開発の理念のもとに成功をおさめたというふうにも言及されているわけであります。この持続可能な開発ということなんですが、これはどういうふうに理解したらいいのか、長官の方からひとつ御説明をいただいたらありがたいと思います。
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○本岡昭次君 私も、環境庁長官官房総務課編集の「地球環境キーワード事典」の中の「持続可能 な開発」ということの説明の文章をここに持っております。おおむねこの考え方については私もこういうことでいいんじゃないかと思うんですが、実は私は、この持続可能な開発というのは、環境問題をめぐる先進国とそれから開発途上国の違いを埋めるための妥協の産物というふうにとらえていたわけです、より強くですね、考え方として。しかし、環境庁が出しているこの事典の中にも…
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○本岡昭次君 私が引用しましたのは、「新・世界環境保全戦略——かけがえのない地球を大切に」ということで、この発刊には、国務大臣・環境庁長官愛知和男さんの文章があって、そしてこれがいわゆる日本語に翻訳、出版されたものです、日本語版に。だから、世界共通の一つの物の考え方として、持続可能な開発というものを裏づけていくものになるんではないか。持続可能な開発ということが至るところにずっと出てきております。 政府がどれだけ責任を持つべきことかという…
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○本岡昭次君 今おっしゃるような内容のものであるならば、なおさら環境基本法を審議するときに我々が参考にしなければならぬと思うんです。 ある意味では、環境基本法が、アジェンダ21に書かれてある行動計画、それを一〇〇%といかずとも、ほぼ充足する。あるいはまた別の意味で、アジェンダ21と照らして、それにたえられる中身のものになっている。ということは、要するに国際水準とのかかわりの問題だと思うんです。そういうふうになっているかどうかということを…
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○本岡昭次君 ぜひともそういうふうによろしくお願いいたします。 それで、地球環境問題の解決、これは本当に難しいと思うんです。世界人口が増加する、しかもそれは十七世紀以降急激に増加しているんです。科学技術が進んで、人間が自然を征服するということが可能になったときからでございます。日本も、徳川の江戸時代から比べると、三千万、四千万と言われたのが一億二千万というふうに、ここ一世紀ほどの間に急激にふえております。 そういう意味で、世界人口の増加…
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○本岡昭次君 私の申し上げたいのは、どこかで自然破壊があるからその地域の人が、どこかで生態系が乱れたからその地域の人がという問題ではない。やっぱりこれは地域全体、あるいはまた日本なら日本一億二千万人、四十七都道府県全体の問題であるというふうに私は言いたいわけなんです。 私は基本的には、環境問題をとらえる視点として、現在の自然とか環境が先祖から譲り受けたものじゃなしに、これから生まれ、これから生きるであろう未来の人たちから私たちは借りてい…