本多市郎
会議録に記録された「本多市郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,175 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) お話の通り大蔵省側に地方団体からの非常な修正方の陳情や運動があつたということは、これは当初計画の際に大蔵省計算に基いておりましたので、そこを再検討させなければならんということから大蔵省に当つたものと存じます。そうしたことから再検討の必要ということが政府部内においても決定されまして再検討をいたしまして、今回地方側が高いとされた額を引下げることに結論が出たわけでありますが、今度の補正予算でその高いとされた額を引下げ…
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) 最前の国家公務員の給与と地方公務員の給与との開きにつきましては、お話の通り国家公務員よりも平均給与の安い地方団体はたくさんあるのでごいますから、その安い低い国体と高い団体とのその丁度平均をとらなきやならんという考えで府県の選定について、或いは市の中からの抽出調査につきましてそういう点も十分研究をいたしまして、低い所と高い所の平均を見たわけでございます。 それから更に第二の地方財政の問題につきまして税の自然増収と…
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) 今回自治警察費を減額いたしておりますのは、昨年六月から廃止になつたものに交付する分だけを落しておるわけでありまして、この点ははつきりしておるのでありますけれども、自治警察の充実のためにもう少しく自治警の単位費用を増加すべきではないかという御意見は、これは全般的な問題として検討しなければならないと考えております。更に又お話の通り治安関係から考えましても、重点は大都市その他重要な都市ということになつて来ると思います…
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) 治安に対応する施設の拡充ということは、これは今日の御指摘になりました保安隊、国警、自治警、総合的に考えなきやならんと思います。その保安隊が強化されたという面からすれば無論それで総合的には治安確保の対策は強化されたと見ることができますから、それだけ自治警察のほうは荷が軽くなつたと見ることができるのであります。併しやはり御指摘のような重要都市或いは重要地点というようなものにつきましては、更に一般的に治安対策を強化す…
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) 全く最前の御意見につきましても私も同感でございまして、不可欠な他の費との釣合上予算の制約を受けているために非常に窮屈につているのでございます。今後自治体警察を更にまあ充実すべきであるという御意見については同感でございますので、更に努力を続け研究も続けたいと存じます。更に又特別の事態に対応する予算という問題につきましては、それが全く不慮の特別のことでその地方が負担にとても堪えられないという問題でありましたならば、…
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) 義務教育費半額国庫負担法におきましては、給与の実額の二分の一という言葉が謳われているのでございます。実額でありますから議論の余地はないところでありますけれども、給与の実額ということになれば、一面地方団体間においても政府から出す金の不均衡を生ずるという点もあるのでございますが、法律が実額ということを規定しているのでありますから、この精神を没却することはできないと思います。併しその結果は富裕団体においては給与を増額…
第15回 参議院 地方行政委員会 第6号
○国務大臣(本多市郎君) そうなることと存じております。
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 ただいまお話の通り府県市町村の不足額の見積りと、今回補填いたします三百二十億との間には、御指摘のような違いがあるのでありますが、この三百二十億の算定の基礎といたしましては、先般来説明も申し上げましたが、さらに御審議を煩わしておりますように、平衡交付金算定の基準に従つて、必要不可欠な経費につきましては、網羅して計上してあるのでありまして、これによつて、潤沢ということはできませんけれども、収支の均衡は得られるという金額を計上…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 地方団体の財政運営はまつたく自主的なものでございますので、その自主的な運営によりまして浪費等があるかないかを批判しようとは、全然考えておらないのでございます。今日府県市町村、いずれも戦争のために荒廃している際でございますから、相当積極的に施設も充実したいという気に満ちている際でございますので、自然自主的に運営するとなりますと、予算の膨脹化ということになつて来ると思います。これは決して浪費とかむだであるとか考えないのであり…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 お話の通り地方行政全般にわたりましてどこに欠陥が生じましても、これは国家的な問題でございますので、そうした広い意味におきまして決して責任がないとは考えておらないのございますが、この地方財政平衡交付金の制度には、おのずから限界がございますので、その制度に基く責任は直接的なものであり、さらに自主的運営の面から生じた地方財政の困難ということは、第一には地方団体が努力して解決していただきたい、第二には政府の総合施策によつてやはり…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 ただいまのお話にありました通り、平衡交付金は十分であるとは考えておりません、まつたく平衡交付金が十分ならざるために、絶対量の予算において不足を生ずる点もあると考えるのであります。しかし御承知の通り平衡交付金の制度は、結局国と地方との財政的困難をわけ合うという建前になつておりますので、私はその国と地方の財政的困難というものが大体わかち合われておるということで、平衡交付金というものはそれでがまんをしていただくほかないものと考…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 平衡交付金制度を創設しました当時、私もその責任者として考えておりました平衡交付金制度よりも、今日はさらに複雑なものになつているという感がいたします。これはいろいろな理論解決のためには、すべてそうした制度というものは複雑化して行くのが当然だと思います。その複雑化しているために一層いろいろな点において、また派生的な理論が生れて来るのではないか、さらに複雑化して行くという感じがいたしております。この制度そのものについてもどうし…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 地方と国の財政が、財政の困難がだんだん加わるにつきまして、いろいろなくふうを凝らして行かなければならぬというところから来ていると思います。
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 お話の点が最も今後の地方財政確立のために検討しなければならぬ点でございまして、そのためにはどうしても国と地方との税源の再配分というようなところまで研究を進めるべきであるとは考えておりますが、その中には、酒、タバコの税等の一部地方に対する移管とか、あるいは還元とかいうようなことも研究中ではございます。また一面、入場税、地方税等についての府県、市町村との配分というような点についても研究はいたしておりますが、政府がどの方向で進…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 お話のごとく、地方財政と地方財政というものは、これは不可分のものでございます。先の地方行政調査委員会議におきまして、事務再配分については貴重な答申をいただいておるのでございますが、これも今回の地方制度全般の再検討をしていただくことになつておりますので、その際これは有力な基調として、実施すべきもの、あるいは財源との調整の関係で、さらに修正すべきものというふうにして答申いただけるものと考えております。
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 たとえば簡素化について、許可、認可事項の整理あるいはいろいろ関連する法令の整理というようなものを目標に、政府の方でも調査中でございますが、一方、行政審議会というものによつて、そうしたものの簡素化、合理化ということを調査を進めつつあります。また自治庁といたしましても、地方に種々の規格標準を示すような方法あるいは指導的な監査等によつて、行政事務の能率化、簡素化ということの指導をいたしております。しかし問題は何と言いましても許…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 ただいま平衡交付金を離れて、実際運営の面から赤字がかさんで、そうして自治運営に非常な困難を感ずる場合どうするかというお話でございまするが、これは一面、自治運営で赤字を大きくし、それを政府がただ補填してやるというようなことをやることは、決して地方財政を健全化する道ではなかろうと思うのでありますから、そうしたことはできないと思いますけれども、やはりあらゆる面において指導あるいはそのまつたく放任できないという重大な事態というよ…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 資料にもお示しいたしました不足額、見積額が非常な開きのあるところから考えますと、その実際の運営の面におきましては、赤字が相当出るところもできるのではないかと思います。しかし政府といたしましては、この平衡交付金の制度に基く金額の補填ということが直接の責任でございますので、この平衡交付金と起債の三百二十億の補填によりまして、大体不可欠なことは満たされ、支障を生じないように努力してもらえばやつて行けるのだと考えております。
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 一例におあげになりました鉱産税のごとき、まつたく予測せざる罷業等のために、地元の町村では、非常な収入減を来たしておるでろうと思います。これにつきましては特別平衡交付金で、できる範囲で最後に調整いたしたいと思いますが、しかしそういうことで間に合わないという非常な新事態でありましたならば、また新事態に応じて対処しなければならぬと思います。
第15回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○本多国務大臣 これは基準財政需要額が算定してありますから、それにはたして収入額が足りたか足りないかという点から、その差額を計算するのであります。