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自由民主党参議院
総発言数
3,175
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,175 20 を表示
自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 地方団体の職員につきましては、いろいろ沿革も違いますし、お話の通り国家公務員と比較する場合、高い吏員を擁している場合も多いことと存じます。その実情はお察しできるのでありますけれども、平衡交付金算定の基準財政需要額としては、やはり法令の定めておりまする国家公務員に準じて算定することが適当であると考えておりますので、それに基いた次第でございます。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) この基準給与よりも安いところもあります。安いところも高いところもありますが、結局政府の財政計画の不足額の補填は、只今申しました国家公務員に準じて行う以外にはないと思います。それでは高いところがその低い切下げた額の二割という財源では不可能ではないかというお話だと存じますが、その財源のみを以てしては不可能な場合もあると存じますけれども、地方団体におきましてはその財政を人事に幾ら振向けるごとによつて能率を上げるか、そ…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 基準財政需要額の算定の基礎が国家公務員に準ずるために、実際の地方団体の給与よりも低いという関係についてでございます。これは自治体につきましては自主的に運営しているつもりでございますので、私のほうといたしましては切下げをやれというようなことを全然指示する考えはございません。併し地方団体におかれましては、その人の経験或いはその人の手腕等によりまして、給与を高く支払つたほうが自治団体として効果を上げ得るというような見…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) この給与の算定については、いろいろな角度から御批判を頂いておるのでございますが、政府といたしましては関係各省と連絡いたしまして、可能な限度において最も公正な調査方法を採用いたしまして、これならば実態と決して隔りのあるものでないという確信を以て結論を出しておる次第でございます。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 給与の基準給与、実態給与の比較につきましては、資料をお上げしておりますので、それで御了承願いたいと思うのでございますが、なお必要がございましたならば説明をさして……。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) この節約額の見込みにつきましても、政府が独断的にやつたのでなく、政府がやはり自分でも節約しておりまするが、それに準じて地方にも可能な節約をやつてもらうことになつておりますので、それを算出いたしておるのでございまして、政府で節約不可能であるというようなものについては、地方においてもそういう見込みは立てておらないのでございます。当初計画にも節約額は国の節約に準じて計上されておるのでございます。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 地方財政の算定に当りまして中央と地方との財政の調和ということは、全くそれが目標でなくてはならないと存じます。只今中田さんのお話によりますと、国家財政の面においては相当のまだ余裕金があるではないかという観点からの御質問でございますが、今回補正予算を算定いたしますにつきましては、あらゆる面にバランスをとるように検討をいたしまして算定してあるのでございますが、御指摘の安全保障費等は相当使用未済のものがございますけれど…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 赤字団体の経過等を見ますと、お話のような経過を辿つているように存じます。その原因がどこにあるかという点につきまして、実績の計数に基ずく説明は、政府委員から申上げるごとにいたしますが、私の観察を申上げますと、御承知のごとく平衡交付金制度になつてから地方財源として確保されるものは、基準財政需要額でございまして、これはお話の国政との財政の調和という点から必要不可欠な、可能な限度という切り詰めたものになつておるのでござ…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 重要な職務でありまするし、又経験と知識が必要な立場の地位でございますので、これをすぐ変更しなければならんというような人をここへ就任して頂くことは誠に不適当だと存じますので、今度は適当なかたで、而も安定してやつてもらうという期待を持つて本日御承認を頂いたような次第でございます。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 只今のところ政府といたしまして、最も適当な方法で調査し、更に正確な数字と信じておりますが、これが全く誤りであると、而もこれを更に補正をしなければならないほどの開きがあるということが明らかになりました際には、これは勿論直さなければならんと思います。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 次長から説明いたします。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 地方公務員と国家公務員との間に組織の違いもありまするし、学歴、年数等の違いもあります。これを平均給与のみを以て均衡を見ることは、一面却つて非常な不公平を生ずることと思います。そこで只今申上げました国家公務員としてあるべき給与額、この給与額の算定に当りましては、昇給等についても一定期間経過した場合には昇給をすることができるというような条文は、ことごとく昇給を認めたものとして基準を作り、この基準を更に常々国家公務員…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 結果においては、只今申上げましたような方法で参りますと、国家公務員の平均給与と同じことになつて来るのでございます。それは学歴、経歴等が国家公務員と同じような程度の按分になつているとすれば、平均給与においても同額になるわけでございます。給与の高い低いの比較でございますから、何年度のどういう学校を出たものは今幾らであるべきか、国家公務員は幾らである、地方に勤めているものはそれよりも幾ら高い、その高い額の平均を調査の…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 一応の御疑念は御尤もかと存じますけれども、やはり高い低いはその経歴、勤務年限等、同じ条件の者について比較するということでなければ高い低いは論じられないと存じます。従つて平均給与を考える場合、国家公務員のプールになつている部分、その部分と同じ経歴、勤務年限、更に成績等が同じ割合で地方公務員を組織されたならば、同じ給与別になるということを目標としては言えるのでございます。併しこれを頭から平均給与だけで行ごうというと…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) ちよつと見解を申上げてみたいと思います。千葉さんは、同じ条件に立つて比較しなければならないと言われるのですが、全く同じ条件に立つて比較すると言いましても、今回やりました方法以外にないように思うのですが、如何でございましよう。例えば昨年度同程度の大学を出た者が地方と中央で就職された、採用されたという場合に、一方は仮に公務員の場合は一万円、地方公務員は一万三百円であつた、こういうふうな場合、これは地方のほうが三百円…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 千葉さんは平均給与で比較論及されるのでございますけれども、最前から申上げております通りに、平均給与は直接関係がないのでございまして、個々の物差を作つて、抽出いたしました範囲内の全部に当てはめて差額を出して、その差額の平均を見たものでございますので、平均給与という点で比較したものではございません。従つて平均給与がどうなるかということになりますというと、若し地方団体が国家公務員の或る範囲内の平均給与と同じ状態を想定…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 抽出調査でございますから全部そうやつたわけではございません。観念はその通りでございます。

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 誠に御尤もでございまして、最前も御説明申上げたのでございますが、この給与基準につきましては、国家公務員の給与の実態を把握しておりまする大蔵省、実態とこの給与基準と比較勘案いたしまして、この面からも開きがないということを確かめ、教職員に対する給与の実態を把握しておりまする文部省、これも教職員につきまして実態と開きのないということを調査して確かめ、自治庁におきましても直接関係のある地方事務官につきまして給与の実態を…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) この給与の基準の物差は、すべて許される範囲内で昇給はしたものとして最高を見ているのでございます。然るに実状は昇給の期間が参りましても、昇給がストツプしているというような者もあるのでございまして、又法令の範囲内の枠でございますから、これを計算の基礎として変更しなければならんほどの上廻つているというようなことは考えられないのでございますが、併しその給与の実態につきまして大蔵省に総括的な資料があることと存じますので、…

自由党行政管理庁長官・自治省長官1952/12/12

15参議院 予算委員会第四小委員会 第2号

○国務大臣(本多市郎君) 高いのは金額だけ調整を私のほうから地方団体に要求しておるような建前でお話があつたように伺いますが、これは全く自主的に運営せられることでございまして、私のほうといたしましては、財源の補填としては国家公務員に準じていたします。その後の実際の給与額の決定ということは何ら関与いたしませんので、その地方団体においてそれぞれ給与にこの程度支出することが自治体の運営上いいのである、適当であるという考えのところは給与が相当多く…