末松義規
会議録に記録された「末松義規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,517 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- デジタル行政4 件
- スタートアップ4 件
- 社会保障・年金4 件
- GX・脱炭素2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 経済安保1 件
- 医療1 件
- こども・子育て1 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会74 件・74%
- 予算委員会第七分科会14 件・14%
- 外務委員会12 件・12%
※ 全 3,517 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 そうすると、強制力を伴うような、あるいは実力を伴うような妨害排除というのは、選択肢として現在のところ、任務遂行上の観点から、任務を全うするという観点からはそういう実力行使はできないということですね。確認をちょっと。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 そうなりますと、これは別に警護任務だけに限らないわけですよ。輸送任務とか、あらゆる任務がそういう任務遂行上の観点のときに妨害が起こった場合、そうすると妨害を一切実力で排除できないとなると、何のための任務なんだ、何のためなんだと当然批判が起こるわけですよ。日本というのは実力でそういうことができない、最後は手を挙げて去っていくという話になりますと、国際社会の笑い物になるということもあり得るわけです。 つまり、実力を行使することそ…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 そうなりますと、先ほど杉浦外務副大臣の方で、その受け入れ当該国とあと国連との間で地位協定なるものを結ぶんだと。それと、派遣国、日本の意思が当然入った形でのその三者ですか、そこでの地位協定になるんだろう、多分そうなるんだろうと私は思うんです。各国によってそういうふうなことを明記した、ここまではできるけれども、ここまではできないよと、そういうふうなことが実際に今、各国によって、自国の憲法とか法律の範囲内でそういうことを規定されて…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 そうなりますと、では、日本の特殊事情が盛り込まれた合意というのは、それぞれの国はそれぞれの国であると思うんですけれども、それと国連との間のメモランダムとかそういうことで取り交わしているんですか。あるいは、そういう取り決めはないのですか。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 だから、輸送任務をする場合、こういう形で輸送任務をしますよという、それで部隊がどうこう、何人、何人、それはわかるんですよ。だったら日本のように、例えば妨害排除のための強制力は行使しませんよとか、いろいろな限定つき任務になるわけでしょう。それが国連と派遣国の間で取り交わすなんてことはないわけですよ、一般的に。考えられないわけです。 ということであれば、今度は国連と我が国との間でそういうふうな取り決めというのはあるんじゃないです…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 そこなんですよ。我が国と国連との間で取り決めがなされている、そこなんですね。 ということであれば、国連の現地司令官が我が国と国連との間で取り決めがなされていること以上のことを要求してきた場合、これは何か、襲われてきたら実力でぼんぼんはね返せというようなことをもし現地の国連の司令官が要求してきたって、当然我が国としては受け入れられないということで突っぱねるというこの理解でよろしいですね。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 逆に、私が国連の現地の司令官の立場だったとすると、何か日本というのは使いにくいな、せっかく警護任務あるいは輸送業務を任せようと思っても、どうも、ちょっと強盗のたぐいが数人出てきたらすぐにしっぽ巻いて逃げるのか、そんなところには任務は任せられないじゃないか、そういうふうに感じてしまうケースがあると思うんですけれども、そういうことに対して防衛庁長官としてはどういうふうに思われますか。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 法律、つまり我が国のPKOの協力法を改正しようという中で、そのコンテクストにおいて法制局長官の方にお聞きしたいと思うんですが、例えば妨害、任務遂行上のときにどうしても、どんな任務でもそうですが、妨害等が山賊や匪賊あるいは強盗などによって、どうしてもこれは妨害を排除せざるを得ないというケース、これに日本が全く対応しないんだよという話になってしまいますと、そこは国際的な信用という観点からいくと、やはり日本はある意味じゃ、軍隊、張…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 今、我が国の部隊がいわば一国でそういったことをやるのであれば、そういう懸念、つまり国際紛争を調整する手段からの武力行使という形はあり得るんですよ。ただ、これはあくまで国連という枠組みの中で、しかもPKO、ピース・キーピング・オペレーションなんですよ。これのときに、その任務遂行もそれは憲法が禁ずる武力行使なんだというふうなことが言えるんですか。法制局長官、もう一回お願いします。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○末松委員 この点については、時間がなくなりましたから、私ももうちょっと議論したいところでありますが、非常に民主党としてもこの点についてきちんと考えていきたいと思いますので、そこはまた再度議論させていただくということで質問を終わります。どうもありがとうございました。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 民主党の末松でございます。久々に質問させていただきます。 まず、今回の法案のことに入る前に、きのう日経の記事に、柳澤金融担当相の私的懇話会である日本型金融システムと行政の将来ビジョン懇話会というのが二十四日開かれて、不良債権の問題などの対応について話し合ったということで、新聞の見出しでいくと、「だめな銀行は退出を」というような意見が主流であったと。日本は銀行が多過ぎる、伸びる銀行は伸ばし、だめな銀行は退出を促すべきだという意…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 ちょっと事前の質問にはなかったんですけれども、一応大臣の基本的な考え方の中で、やはり効率の悪い、あるいは非常に厳しい銀行というのは、いや別にこれはひっかけの質問でも何でもないですから、そういう銀行は、やはり市場の原理に照らしてある程度淘汰されていくことが、日本にとって今求められているのか。あるいは、やはり昔からの護送船団という形で、一つのおくれをとっている銀行を基準にして、すべてすくい上げていくことが必要だと、どちらで大体お…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 どちらも考えていくからというのは、なかなか言葉では美しいんですけれども、やはり最小限のルールの中できちんと競争していかなきゃいけない。それの効率について、やはり市場で判断を下すというのが私自身は基本であると思っております。そう単純なものじゃないよとおっしゃるかもしれませんが。 それでは、ちょっと今度の、株式の買い取り機構の関係について、この法案についてお尋ねをいたします。 まず、私の立場は、本当にこういうセーフティーネットが…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 今大臣言われましたけれども、バーゼルの委員会で二〇〇四年、当初はそうだったという話を聞いておりますし、それが二〇〇五年になったと。この一年間というのは結構大きいのですよね。 なぜかというと、その十一兆円のうち、銀行で株式を九兆円ぐらいは消化できるといって、あとの二兆円分の株式保有を今度の機構に買い取らせろというような話があるわけですよ。でも、平均して一年間に三兆円ずつ、三年間でやりましょうと。そうすると、二〇〇四年ぐらいまで…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 答えてください、私の質問に。 だから、延長を働きかけたとか、あるいは二〇〇五年からとか、そういうことでやればいいじゃないかと。別に、上限云々かんぬんを私は言っているわけじゃないのですよ、期間的なものを言っているのですよ。 いいですか。私のポイントは、あと一年やれば、二〇〇五年までにやれば、このセーフティーネットが必要ないじゃないか。銀行の市中消化によってということは考えなかったのか。あるいは、その延長を働きかけなかったのか。…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 再度申し上げますけれども、つまり、二〇〇二年、二〇〇三年、二〇〇四年、この四年間までに、大蔵省の資料ですよ、それによったら、総量十一兆円の自己資本以上の株式を銀行が今持っている。だから、そのうちの九兆円は従来からの銀行の市場による株式の消化によってそれははけるだろうと言っていて、あとの二兆円ぐらいが実ははけないから、それを株式買い取り機構に買い取らせるというような説明を、私は実は受けたのですよね。それはそんなに間違っていない…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 まだ正直言って、早ければ早いほどいいということであれば何で二〇〇四年なんだという話が、また当然出てくるわけですよ。 そこはお答えにならないというのだったら、それはそれでしようがありませんから、ちょっと次の質問に移りますけれども、そのバーゼルの基準の方というのは、基本的にいけば、これは金融監督庁の資料なんですけれども、銀行の業務内容やリスク管理の手法が多様化する中で、すべての銀行に同じリスク計測手法の採用を求め続けるならば、か…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 そこまで大臣おっしゃるんだったら、どうして去年からこういうのをしていかなかったんですかね。去年、法案提出してもいいわけでしょう。つまり、私が言いたいのは、ちょっと政府が遅いんじゃないか。 いいですか。このバーゼルの見直しについてはいろいろとずっと経緯があるわけですよ。それなのに、実はことしまで引っ張って、じゃあと三年間しかありません、銀行の株を一挙に売れば市場が下がります、それで、だからこれは混乱して、それじゃいけませんから…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 ちょっと曲解しないでください。私は、銀行のこの保有制限そのものをだめだと言っているわけじゃないわけですよ。ただ、私が問題にしているのは、短期間で株を売るから株式市場が下がるから、だから買い取り機構をつくるという、この一点に私は実は批判をしているわけですよ。必要性がないんじゃないかと。それについて大臣お答えにならないので、もうちょっとお話をさせていただきます。 つまり、短期間で売らせるということがメーンな理由であるならば、どう…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○末松委員 ちょっと今痛々しいお姿で答弁されているので、それ以上追及するのは大変あれですが、G7だって、もともと日本みたいに株の持ち合いをがんがんにやっているところは少なかったということはあるかもしれません。 ただ、やはり欧米の方も銀行業の健全性を考えるならば、日本もそれを倣って、今あたかも銀行の株の過剰な保有はよくないんだと言われているけれども、少なくとも、昔大蔵省が指導しなかったにしても、それはいろいろな関係者から聞いたときにはそう…