末広まきこ
会議録に記録された「末広まきこ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会32 件・32%
- 環境委員会27 件・27%
- 総務委員会12 件・12%
- 共生社会に関する調査会11 件・11%
- 経済・産業委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 清算事業団に殉職していただいたと今聞こえちゃいましたね。そのぐらいなものでございますよ、残された人にしてみれば。 しかし、その一方で甘い汁を吸っているところもあるんです。平成九年度首のデータですが、清算事業団の有利子債務は十九・一兆円に及んでいます。そのうち財投資金によるものは十五・五兆円、民間からの借り入れによるものは二・八兆円。利率は、財投資金によるものは五・二〇%、民間が二・一九%ですからその差は二倍以上でございま…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 見通せなかった、これはもう失敗を認めたという発言ですよ。 今どき五・二%なんて、めちゃくちゃ暴利です。しかも、それが十五・五兆円もある。財投にとって清算事業団は高い金利を払ってくださる格好のお得意様でございます。食い物にされているのではありませんか。 利払いのためにこれまでに巨額の財投資金が投入されてきました。安易に財投資金を貸し付けた大蔵省と借りた運輸省の責任は大変重大だと思います。財投にしてみれば、大きな金額を安定高…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 そうかな。私はそうは思えないんですよ。この辺になってくると何か住専と似ている。あのときの農協系金融機関というのはお金がいっぱいあって、それをどこかへ貸したかったんです。郵貯も今まさにそうなんですよ。もういっぱいあって、どこか貸すところを見つけないと大変なことになってくる。この点では似ていると思うんです。そのくされ縁的なお金の回し方への反省ができていない、何も感じていない、これをきちっとしてもらいたい。 なぜならば、庶民や…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 反省するという点が実に大事なんです、この問題についてはね。郵貯の民営化を含めた財投の見直し、そして清算事業団債務の民間資金への切りかえというように、それぞれが宵立してもらわないと困る。 午前中の参考人意見聴取で、三人の参考人の方にお聞きしましたよ。財投は要るのですか、要らないのですか。三人、口をそろえて財投の役割は終わった、もう要らない。はっきりおっしゃいました。私も同感です。思わず合点と言いました。 財投は廃止しない限…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 現段階ではそこまでが限度かなと思うんですけれどもね。でも、政治家の言う改革に向けて検討中というのは、ちょっとこれだけでも改革なんです、今までの例から言うと。ずらっとやるのも改革なんです。私が望んでいる、国民が望んでいるのはずばっとなんです。それは念を押しておきたいと思います。今までのようなちょびっと変えて変えましたというのは通りません。
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 ありがとうございます。期待しておりますよ。 今までこの長期債務問題は、決算委員会でも余り取り上げられてまいりませんでした。政治家はこの問題に目を向けてこなかった。したがって、国民の目も向くことがなかった。だから、国民の目には突然降ってわいた災難に見えているんです。 監理委員会の答申に一、二、三と書いてあると御答弁が続いておりますけれども、国民負担は三点目なのでございますよ。二点目にあらゆる可能な限りの手段を尽くす、それで…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○末広真樹子君 ありがとうございます。
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。 私も、この法案を待ち望んだ一人ですが、かつて名古屋で行われました中央環境審議会の地方ヒアリング、これを会場の中で一般の方にまじって拝聴いたしました。具体的意見としての最大公約数は、初めに計画ありきではなく、まず住民の声を聞いてほしいというものでございました。そして、アセス法制化への国民の期待が高いなということを痛いほど感じました。 アセスメント制度は、事業者や行政だけが情報を持っている…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 力強さにはちょっと欠けておりましたが、ともかくも御決意をいただきまして、ありがとうございます。 環境保全を掲げる万博、しかも我が国政府が実施する事業でございますから、そのアセスメントも世界の模範となるようなしっかりとしたアセスであることが必要であると考えます。 そうした視点から考えますと、少なくともこの法案に盛り込まれましたスコーピングなどの手続や環境基本法に対応した評価の考え方、あるいは複数案の検討の記述など、当然万博…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 たった一問でありがとうございました。 さて、日本のアセスは事業計画が先にありきで、後になってつじつま合わせのアセスメントをやっていたのではないかなと思います。私は、本来、アセスは事業計画と一体となって行われるべきものであると考えます。アセスメントで収集された情報が敏感に事業計画に反映されて、アセスと事業計画とがあたかも車の両輪のように進んでいくのが本来のアセスメントだと思います。そのような観点からすれば、万博アセスも万博…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 万博が成功するかどうかというのは、一に地元の理解にかかっていると言っても言い過ぎではないと思います。環境保全に万全を期し世界に自然と人との共生を示すといっても、会場周辺に反対のプラカードが林立するようでは逆に日本の恥を世界にさらすことにもなりかねません。 なぜ、根強い反対運動があるのか。それは、例えば愛知県のやった調査についても、その後でレッドデータブック掲載の絶滅危惧種が見落とされていたことが判明しております。あるいは…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 ありがとうございます。 それじゃ、財団法人日本自然保護協会が万博問題小委員会というのを設立しまして、本年二月二十七日、現地視察を十五名で行っているのをちょっと御紹介します。 そのうち、専門の研究者は半数を数えます。愛知県の場合は、たしか農林課から何人か連れてきて今一生懸命頑張っているんだというような状況だと思いますが、この自然保護協会の方は動物生態、動物地理、昆虫、鳥類、植物生態、自然復元、環境生態、森林生態、自然地理・…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 そのとおりなんです。現行のアセスメントにおける地方自治体の調査対象は、つまりピックアップ型で、ここに私持ってきましたけれども、愛知県の場合はやる項目のところ、皆さん県別で黒ぽつを入れているんですけれども、一番肝心な地下水のところはやっていないんです。そして、生態系、これもやっていないんです。まことに残念で、万博が行われる愛知県でこれでいいのかな、特に地下水、生態系なんかの重要課題をやっていないということは大問題だなと思い…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 そうですね。民間でこれだけの調査をやるのですから、環境庁、相当頑張らなくちゃ恥ずかしいですよ。 いずれにせよ、海上の森の多様な自然はそう簡単に把握し切れるものではございません。万博アセスでは、当然これまでのデータに加えて国みずからの責任を持った徹底的な調査が必要でございます。 同時に、海上の森を一番よく知っているのは一年を通じて海上の森で自然観察会をしていらっしゃる地元の皆様でございます。どんなコンサルタントや学者よりも…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 アセスメントの信頼性の確保は情報公開に尽きると思います。審査過程と判断根拠の公表、そしてそれを国民に向かって説明する責任がございます。当然、報告書の作成に当たってはコンサルタント会社名と所在地、担当者氏名及び立案に関与した人の氏名、所属を明記して、責任の所在を開発事業者名とともに明記する必要があると思いますが、環境庁としては実行させるべく努力していかれるのでしょうか。 もう一点、だれでも世界のどこからでもアクセスできるよ…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 まことに前向きで結構がなと思います。 また、地方分権が進む中で地方自治体の判断と政府の判断とで結論が異なる場合が出てくるんじゃないかと思いますが、こうしたときに第三者の専門機関の存在が必要になるんじゃないかなと思うんです。今でさえ石井長官は各省庁との間で大変気苦労をなさっていらっしゃるのかなと推察されるのでございますが、この際は第三者機関の設立が望ましいんじゃないかなと。ちなみにアメリカではCEQという環境諮問委員会とい…
第140回 参議院 環境特別委員会 第9号
○末広真樹子君 万博が開催されるかどうかということが大事なのではなくて、そのことを想定してどれだけのことが我々はできるのか、あるいはやろうとしているのか、そういうお互いの意思確認がこのアセス法案というものについて考えるときにとても大切なのだと思います。 そして、環境庁というのは、先ほどもちょっと触れましたが、所管の事業省庁にとっては何か言うと何だか目の上のたんこぶみたいに、これ以上言うと政治生命がなくなるよとかという、そういう目で見られ…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。 数カ月間心を痛めた結論を先に申し上げますと、国鉄民営化の折にJRは、会社設備一切と運営のノウハウ、そして多くの優秀な人材、そしてお客様と四拍子そろって独立しております。そして、手かせ足かせになりそうなものは一切合財清算事業団へ置いていった。商売というのは、普通はだれでも全くのゼロから始めるものでございます。特に、人材育成には大変皆さん苦労していらっしゃいます。それを思えば、JRは大変恵…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○末広真樹子君 これは地元の人もだれも知らないんです。大変不思議な不幸なお話なんです。 この南方貨物線というのは、旧国鉄が東海道線の輸送力増強策として誕生させました。大府駅から名古屋駅間の貨物用バイパスの役割を果たそうとしたんです。ところが、昭和四十二年に着工したこの工事は、新幹線並行区間の沿線住民にこれ以上やかましくなってはかなわぬと反対運動を受けて、簡単に挫折しました。その後工事は再開されましたが、貨物輸送の衰退を理由に、昭和五十八…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○末広真樹子君 大臣に答えてほしかったんですがね。 そうなんです。立派にというか寂しくというか、野ざらしに耐えて十九・五キロの高架線が、全線高架ですよ、一瞬高速道路かなと思います。ところが、悲しいことに、ところどころ歯が抜けたようにつながっていない部分があるんですね。一番長い断絶部分で三百メートル、あとは、えっ、ここからここまでどうしてつながなかったのというところが二カ所、全部合わせた未着工区間が何と五百メートル、ロングホール一つ分。こ…