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文部省学術国際局長衆議院参議院
総発言数
3,546
直近の所属会派
直近の役職
文部省学術国際局長
直近の発言日
1973/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会51 件・51%
  • 外務委員会48 件・48%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,546 20 を表示
文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 国会の御審議を経まして、いろんな政策として進められたことが、あとの時点から振り返ってみていろんな御批判を受ける、よかった悪かったということは当然起こり得ることだと思います。また、そういうすべてがいいというような国はよほど特別の国でございまして、やったことについていろんな御批判が起こってくるという国は、ある意味で私はけっこうな制度になっているというふうに考えるのでございます。ただ、文部省がそのそうした政策を進めてい…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) いま御指摘になりました学長の発言というのはどういうことであるか、私にはちょっとよくわかりません。しかし、今日でも毎年多くの国立大学でこういう土地をほしいという希望はかなりたくさん出てまいります。これは大学関係者、もちろん事務の当局を含めてでございまするけれども、現在あります大学のキャンパスをいまの場所で整備するということについては不可能だと判断いたしました大学が幾つか新しい候補地を見つけて、こちらへ行きたい、ここ…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 東京教育大学は、御案内のように、キャンパスが狭いものでございますから、昭和三十七年の五月以来、評議会の内部に施設小委員会が設けられまして、大学の移転問題の討議を続けてこられました。まず、八王子地区について調査が行なわれて、各学部の意向が確かめられ、昭和三十八年の一月の評議会では文学部、教育学部、体育学部の三学部があすこはいいというような賛成の意見があり、理学部は検討中、農学部は同地区がいいとは認められない、それぞ…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 結局、八王子地区の土地の取得が困難であるということがはっきりいたしまして、そのほか二、三の候補地を調査検討されたようでございましたけれども、適地で入手可能な見通しのある場所が見つからなかったということでございました。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) この筑波の問題が研究学園都市として政府で話題になりました際に、文部省は首都圏内の全国・公・私立の大学に対しまして、こういう構想がある、希望のあるところはお申し出くださいというように、全大学に対して、国・公・私立を問わず御案内を差し上げたのでございます。その際に何とか考えてみたいがという御返事がきたのが前回、御指摘のございました三つの大学でございました。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 学校の数をきめて御案内をしたわけではございません。私学用の土地といたしましては五十ヘクタールを一応予定し、国立用の土地といたしまして、筑波の現在の二百四十五ヘクタールほどを予定をして、これを教育関係、大学関係の土地として案内を出したと、こういう次第でございます。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 現実に筑波の土地について関心を持たれました三つの大学のうち東京工業大学は、筑波とは別に神奈川県の長津田に新たなキャンパスを見つけるということで、その土地の購入の御要請があり、いまその大学の方針に沿って整備が進められております。ほかにも幾つかの大学が新たな適地を見つけて、そこに統合し発展をするというような動きを示しているところは少なくございません。ただ、御指摘がございました北海道教育大学の問題につきましては、札幌と…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 大ざっぱに申しまして、移転反対が三割から四割という状況かと考えております。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 私どもは、大学の正規の意向が表明されるまではかなり気長に待っておるつもりでございます。 ただ、東京教育大学の場合は、私どもがせかしたわけでも何でもございませんが、教育大学自体としてキャンパスの整備統合を進めるということから昭和三十八年以来学内での検討を詰めて、四十二年に一部の御反対はありましたけれども筑波に土地を希望するという正規の意向表明がございました。大学の意思決定というものが正式になされました場合に、私ども…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 北海道教育大学から文部省に対しましてこうだという大学の正式の御意見の表示がないということでございます。学内でのいろんな御相談はあったかもしれません。したがいまして、北海道教育大学の場合には、私どもとしてはただ状況をまだ見さしていただいているという以外のことがとれないという次第でございます。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 最後に御指摘になりました東京教育大学、特に文学部の教官の人事について、通常予想できないような状態が起こっておるということは、私も聞かされております。その件につきましては、中嶋文学部長外評議員の方々からも両三度お話を直接に伺って、いろいろと意見を交換したこともございます。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) これは、先ほど鈴木委員の御指摘になりました東京教育大学の教官選考基準に関する申し合わせについて、関係者の意見の対立で人事案件が円滑に上がっていっていないということに基本的な問題があるというふうに理解をしております。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 私が中嶋元文学部長から伺ったお話では、こういう教官選考基準に関する申し合わせがある、文学部はこれに対して不賛成である、こういうものがあるという認識すら持っていない。だから手続をしないんだ、こういうお話がございます。それはあまりにもかたくなではございませんか……。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) はい、文学部長から私は直接そういう御意見を聞き、だから文学部として一切の手続をしないんだ、この申し合わせを廃止するように大学に働きかけてくれぬかという意味の御相談がございました。私は、それはあまりかたくなではございませんかという……。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) そういうお返事をしたことがございます。

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) これは私が中嶋元文学部長に文学部長在職当時お目にかかりまして、私、自身文学部長から聞いたことが耳に残っておる次第でございます。別に文書で残っておるわけでもございませんが、私の耳に残っております文学部長のことばによりますと、こうした申し合わせがあるために、これによって文学部としてはこの申し合わせに即した手続はとらない、よって発令してもらえないというお話ですから、それはあまりにもかたくなではございませんかという御返事…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 現在の学部、学科、講座制度が持っておりますいろんな問題点を改善するための方法が学群、学系だけにあるというふうには私ども考えておりません。他のいろいろな考え方もとり得ることだろうというふうに思っておるのでございます。学部の中におきましていろいろと改善、くふうをなさる余地もあろうかと考えておりますが、東京教育大学の文学部でどういうふうな措置を新たにおとりになったかということにつきましては、恐縮でございますが聞かされて…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 文学部の教授が定年退官のあとなかなか後任の人選が円滑に発令されないということにつきまして、中嶋文学部長から御相談を受け、私もまたその問題については、学生を不自由な状態に放置するということのないように、できるだけ早く後任者の補充整備ということを進めるべきではないかというのでいろいろと御相談もいたしました。また大学の学長のサイドにも私のほうからお話を申し上げて、学内での相談がもっと円滑に進むようにという御意見を申し上…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 文学部が文学部の教官選考につきまして選考方式の取り扱い内規を定められる、それはそれでけっこうかと思います。先ほどお話がございましたように、教室で発議をするということを改めて教授会で発議をするというようなお取り扱いの方式にされる、それも一つの運営だと思うのでございます。問題は、文学部の選考内規ではございませんで、東京教育大学の教官選考基準に関する評議会としての申し合わせが、四十五年四月十七日に行なわれた評議会決定で…

文部省大学学術局長1973/09/11

71参議院 文教委員会 第26号

○政府委員(木田宏君) 教官の選考につきましては、評議会の定める基準に従ってそれぞれの学部の教授会で具体的な選考を行なうということになっておるわけでございます。でございますから、各学部で実施する選考が、評議会できめられた選考基準によって行なわれておるかどうかということが手続上は問題になるわけでございます。