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文部省学術国際局長衆議院参議院
総発言数
3,546
直近の所属会派
直近の役職
文部省学術国際局長
直近の発言日
1974/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会51 件・51%
  • 外務委員会48 件・48%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,546 20 を表示
文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 先ほど私、三千七百時間と申しましたのは、専門教育でございまして、ほかに約三千時間、ちょっと欠けますけれども、の一般教育の時間数がございました。たいへん失礼いたしました。 かなり充実した専門教育を行なっておりますが、一般教育につきましても、いま申し上げましたように、時間数でも相当の比重を置いておる次第でございます。

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 医学教育の改革につきましては、昨年筑波法案を御審議いただきました際に、六年間の一貫教育もまた可能であるような改正をしていただきました。これは大学の一般教育、これは医学教育と限りませんが、大学の一般教育を通じていろいろな問題があり、特に医学の医進課程の扱いにつきましても、いろいろと他の一般教育との関係で学内の取り扱いその他にむずかしい問題が起こっておるというケースも間々あったものでございますから、大学の事情によりましていず…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 医科大学のケースではございませんが、今回御提案申し上げております広島大学の総合科学部につきましては、新しい体制の講座ということで御審議をお願いしてございます。従来、講座当たり教授一、助教授一、助手二云々というような縦社会になっておったのでございますが、広島大学が総合科学部で考えております中身は、同じ講座と申しましても、一講座の中に教授が五、六人おり、助教授が同じように、五、六人おるというような大きなかまえになってございま…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 格別地域社会との関係の深いこと、また今回無医大県解消ということで進めております施策は、ただ単に医科大学をつくるだけでなくて、地域の診療体制とシステムの上でできるだけいい協力ができていくように、そして地域医療の向上のために役立つようにということを念願としておりますから、病院制度の協力、病院間の協力等も含めまして、できるだけ関係者の協力と積極的な参加を求めたいというふうに考えております。大学当局にも呼びかけまして、そうした体…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 筑波大学で御審議をいただきました際の参与会と同じ参与会というかたまった組織で事柄を考えておるわけではございません。先ほど御指摘がございましたような御意見に沿って、関係者の大学に対する積極的な参画を求めるようにしたい、そういう試みが生きていくようにしたい、こう考えております。

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 厚生省のほうでは、当面の医師養成増の課題を、人口十万人に対して百五十人というふうに掲げられたこともございます。また百六十人までいけばよりよいというような御意見があったこともございます。今日までの医科大学の整備計画、また無医大県解消という今後の計画を含めまして施策を進めてまいりますと、昭和六十年には人口十万人に対しまして百五十八人強、ほぼ百六十人に近いところまで医師の養成増が進んでいくことになると考えております。

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 御指摘のように今日までの数字はかなり低い、百二十人から百二十五人前後の数字でございまして、これをできるだけ早く高めたいという点につきましては両省でいろいろと相談もいたしました。ただ私どものほうは、医科大学をつくりましてお医者さんが世の中に出てまいりますのは十年先になるのでございます。そこで今日つくった大学の卒業生が昭和六十年に出てくる、まあ大ざっぱに申しましてそういうくらいの長さの仕事になってまいります。もう少し将来の見…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 僻地にお医者さんを確保するとか、あるいは保健所のお医者さんを確保するというような医師確保の具体の仕事は厚生省の担当だと考えております。厚生省はそれぞれに施策を進めておられるようでございます。昭和四十九年度には僻地に勤務する医師のための新たな奨学金の貸与制度というものを一学年五十人分用意しておりまして、月額四万円、年四十八万円の貸与額を五十人の学生に対して貸与していく、そして貸与を受けました在学年数の五割増、ちょうど六年在…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 浜松医科大学につきましては、県西部の浜松医療センターを関連教育病院として予定をいたしてございます。宮崎医科大学につきましては、宮崎県立宮崎病院を予定しておるわけでございます。滋賀医科大学につきましては、大津赤十字病院を予定をいたしておるわけでございます。 こうした地域病院の整備と相まって、医科大学の病院あるいは医科大学そのものが地域の医療の中心的な役割りを果たすことができれば非常にしあわせであるというふうに考えております…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 設置を考えております地域に医科大学が大きな付属病院を持って乗り込むということは、既存の地域医療の関係から決していいことではございません。大都会でございまして病床が非常に不足しているというところでありますならば、医科大学が大きな付属病院を必要基準だけかまえるということがあってよろしいのでございますが、滋賀につきましても、地域の他の病院その他の病床との関係を考えまして、そして医科大学の付属病院だけが充実しているということでな…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 今日、私どもの考え方としては、無医大県解消ということで進めておりますので、四十九年度に五カ所の創設準備を進めさしていただき、残る四カ所につきましてもそれぞれ調査を進めるという手だてになっておるわけでございまして、どれが早い、どれがおそいという状況にはもはやないものと考えております。ただ、先ほど来御指摘もございましたように、医科大学がその地域の医療水準の向上あるいは地域社会の開発ということとかみ合ったものでなければなりませ…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 先ほどもお答えに関連して触れたかと思いますけれども、医科大学それ自体がいろいろと教育、研究の改善について新たな方策を創設の過程の中で進めていきたい、そういう努力をまたやりやすくできるようにしておきたい。その意味では、既存の体制のあります大学の一部局にするというよりは、事柄の改革を進めやすい、小回りがきくようにしておくということが必要ではなかろうかというふうに考えるのでございます。 また、これは個々の具体の地域の関係にもよ…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 文教委員会 第13号

○木田政府委員 現在の経済学部と教育学部を統合するということにつきましては、長い間、大学あるいは地元御当局でも論議を重ねられたのでございますが、今日の段階では、それ自体なかなかうまくいくような状況でないというふうに考えております。

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 御指摘のとおり、基礎医学の関係につきまして、教官の不足ということを私どもも感じておる。現実に、また基礎医学の教官の出身を見ておりますと、理学系の出身者で基礎医学の関係を担当する者が逐次ふえております。このことは、他の諸外国においてもいえることでございますから、必ずしもそういうことが悪いというわけではないと思いますけれども、しかし理学系の出身者に対して、適切な指導ができるような体制も考えなければならないし、また基礎医学の教…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 四十八年度に成立を見ました筑波大学の医学系等におきましては、いまのような問題は、医学の教官構成につきましても、かなり配意をいたしておりまして、社会医学の関係の系列に充実した教官を入れる、そして学生の指導を強化するというような体制をとろうとしておるところであります。今後、医学教育の基礎的な教官構成その他を考え直していく必要があるというので、いま鋭意その結論を急いでもらっておりますけれども、そういう際にも、社会医学系の教育内…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 御指摘のように、十一月九日の通達は大学長あてのものでございます。これを、教育委員会の関係者にも周知して悪いことはないのでございますが、免許事務の窓口におきましては、一般教育科目の履修というものを、免許状授与の要件にしないという法律改正が起こりました関係上、免許状の授与をいたします都道府県の教育委員会の窓口で、一般教育科目の履修内容そのものを授与の要件にするということはできなくなった次第でございます。 でございますから、私…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 教育職員免許法の規定によりまして、教育者としての資格をとるために、あるいは必要な教職に関する専門科目とかあるいは教科に関する専門科目についての履修要件を規定させていただいております。一般の教師になる資格をとるためには、教育者としての教科に関する専門科目、教職に関する専門科目のほかに、学士としての称号を有するという、大学としての教育という基礎単位を要求しておるわけでございまして、大学にありましては、その専門によっていろいろ…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 これまでの免許法の規定によりましても、すべての教員が全部憲法の単位をとっておったというふうに必ずしもなっておるわけではございません。大学を卒業して学士の称号を有して——大学の在学期間中に、教職を目ざして必要な単位をとる場合の要件でございますが、たとえば工業関係の職につく者につきましては、特別の免除規定等がございまして、法律上憲法の問題その他が所定単位として要請されていない面もございます。そうした、部分的に見ますと、特定の…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 教育委員会に、こういうふうな指導をしておるということを十分知らせることは、すでに担当課長会議の席でも説明をいたしておるところでございます。しかし免許状の授与要件というのは、法律の規定によって免許事務の担当者が処理するわけでございまして、これまでは一般教育科目の履修を、内容について人文、社会、自然の各領域について十二単位ずっと要求をしてまいりましたが、それを弾力化したわけでございますから、大学卒業で、一般教育を履修しておれ…

文部省大学学術局長1974/03/08

72衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○木田政府委員 いま御意見がございましたように、憲法を、教職につく者に必須の、教職者のための専門科目である、こういうお考えをとることは、一つのお考えだと思います。いままでは、憲法は大学におきます一般教育科目としての取り扱いをしてきたわけでございます。そして一般教育科目の取り扱いは、弾力化するということにいたしたわけでございます。 今日、いま御指摘のように、どうしても憲法を、教職者のための専門科目として位置づける必要があるという御意見につ…