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純無所属クラブ防衛庁長官参議院衆議院
総発言数
5,728
直近の所属会派
純無所属クラブ
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会65 件・65%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 日米安全保障条約等特別委員会6 件・6%
  • 電気通信委員会6 件・6%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 風水害対策特別委員会5 件・5%

※ 全 5,728 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,728 20 を表示
純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 防衛庁といたしましては、この爆弾と言つていいのか、何と言つていいのか私はわからんが、イペリツトのサンプル弾の引揚げはこれは従事しております。防衛庁といたしましては、呉の掃海艇六隻を現場に派遣して五月二十四日から五日間に亘つてザンプル弾の引揚げ、海投弾の密度確認のための電探掃海を行なつております。その結果、ガス弾八個を引揚げました。それから更に六月十五日から三日間に亘つてサンプル弾からイぺリツトを抽出して厚生省…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 防衛庁に引揚げの責任があるかどうかというこの責任の点についての法的根拠は、私はまだ研究しておりません、露骨に申上げると。但しかようなものについては、我々といたしまして掃海艇を持つておるのであるから引揚げるべきものは引揚げるということで、今申上げました手続をとつておるわけであります。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) これは法的から申しますると、機雷でも何でもないのであります。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 等というのは機雷に類するものという意味であろうと思うのであります。類するかどうかということについては、これは研究しなくちやならないのでありますが、併し今申しましたように、少くとも法的根拠が如何にあろうとも、我々といたしましては、これは引揚げるべきものであろうという見地から、今言うようにわざわざ掃海艇を出してこの引揚げに従事しておるのであります。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 今申上げました通り、防衛庁といたしましてはできるだけのことをやつておるのであります。このイペリツトは果してどういう性能を有しておるかどうか、これは研究しなければならんのでありまするから、我々といたしましては、引揚げたものから毒物と案ぜられるものを摘出して、これを厚生省において実験をさせておるわけであります。厚生省からまだ結論は出ていないようであります。それについて果してイペリツトは人的に非常に有害であるという…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) それは厚生省が管轄であります。厚生省のほうでやつております。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 私のほうから、いつまでにやつてもらいたいという要請はしておりません。従つて厚生省のほうからまだ何らの報告はないように聞いております。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) よく御要望の点を承わつておきましよう。但し責任官庁であるかどうかということは、まだ疑問があるのであります。いわゆる九十九条は、爆発物その他直ちに爆発して人体に危険を及ぼすようなものを指しておると私は考えております。イペリツトはどういう性質のものか、これは直ちに爆発して人体に危険を及ぼすような性質のものであるか、これも吟味しなくちやならんのであります。厚生省のほうと十分打合せをして、何分の処置をいたしたいと考え…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 私のところへはまだ何ら報告が参つておりません。責任官庁であるかどうかという点についても、十分法律的研究をしてみましよう。併し責任官庁でありやなしやに、そういうことは問題なく、我々といたしましては、国民に迷惑のかかるものであれば、これはうつちやつておけませんから、何としてもやるべきことはやりたいと思います。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 新聞にどういうことが出たかわかりませんが、第九次計画案などということは、私は申した事実は全然ありません。御承知の通り長期の防衛計画というものは、今のところなかなか立ち得る見込みがありません、残念ながら。それで差当り三十年度はどうあるべきかということについて、目下来年度予算の編成とからみ合いまして検討中であります。それもなかなか容易に結論を出すことができませんので苦慮しておるわけであります。できる限りこの月末ま…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) お説の通り、我々といたしましても、やはりできる限りは長期と申しましても、大体常識として五カ年であります。五カ年あたりの計画はどうあるべきかということについて検討すべきであるという見地から、一応の検討は今やりつつあります。併しこれも容易ならんことです。終始動きがあるわけですから、確定的のものということは、当分到底でき得ないと考えております。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 首相からこの防衛計画について何ら指示はありません。これは事実であります。首相から防衛計画の策定の問題が出ましたら我々はこれに応じてやりたいとは考えております。併し今申上げました通り、これはなかなか目算が立たんのであります。立つにいたしましても、極めてラフなものしかできかねるということを御了承願いたいと思います。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) お答えいたします。これは幕僚会議の議長は渡米することになつております。これは向うから招かれておるわけであります。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) それははつきりお答えいたします。統合幕僚会議の議長は渡米いたしますが、そういう目的は何も持つておりません。ただアメリカにおいての現在の軍需工場その他いろいろ訓練の模様、その他の一般的問題を十分承知させたいということでありまして、深い意味のものではありません。もとより指揮権の問題その他防衛計画の問題は、我々といたしましてやるべき問題でありまして、幕僚会議の議長が代表してやるべきものではないと考えております。さよ…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 結局はいろいろ協議をいたして下相談はいたします。併し最終段階になりますると、恐らくこれは外務省の手に渡つて、外務省ですべてやることと考えております。併し防衛計画その他の策定については、我々の手において十分検討して最終の決定をいたす考えであります。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 御承知の通りMSA援助その他の受入れ物資については、これは無論極東軍司令官がこれに大きなウエイトを持つことは無論でありますが、具体的に引渡しを受けた物について、それの操作、管理その他について、実際面においては軍事顧問団がこれに当るわけであります。それも軍の指揮というようなことについては、隊の指揮というようなことについては全然タツチいたしておりません。ただ援助物資その他装備の点について、我々に対していろいろ協議…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) これは計画を立てる際には、あらかじめアメリカのいわゆる極東海軍のほうと連絡をとつて、我々はこれくらいは貸与を受けるという見込みを立てたわけであります。ただ漠然としてやつたのではありません。併しながら、アメリカのほうでもいろいろ事情があつたのでありましよう。なかなか我々の初めに考えておつたように容易に貸与を受けることができなくなつた。併しながら只今においても我々はその希望は捨てておりません。できる限り希望を達成…

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) アメリカ側の都合が奈辺にありやということは、我々はただ想像するだけであります。何も聞いておりません。併し単純にいわゆる作戦その他の結果ではない思います。いろいろその他にも国際事情もありましようし、内部のいろいろな問題も含まれていると考えております。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 誠に御尤であります。将来かようなことでありますと、我々といたしましても非常に立場上苦しむわけです。殊に財政計画と睨み合せての防衛計画を立てるのでありますから、今後かようなことのないように十分アメリカ側と折衝いたすつもりであります。

純無所属クラブ防衛庁長官1954/08/09

19参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○国務大臣(木村篤太郎君) 結局は窓口一本になるわけでありまするが、それまでの過程におけるいわゆる幾多の関門があるわけであります。それらの点の食い違いがいろいろ結果において矛盾して来たことになるわけであります。今仰せになりますように、将来はさようなことのないように何とか工夫をいたしたいと思います。