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日本社会党経済評論家参議院衆議院
総発言数
14,220
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
経済評論家
直近の発言日
1970/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 運輸委員会公聴会12 件・12%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 14,220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,220 20 を表示
日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 それはどことどこか、ちょっと言ってくれませんか、名前を。それで簡単にコメントしてもらいたいんです、何のためというその政策目的です。この金融機関はこういう金融のためにあるとかいうことをね。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 いま御説明の政府系金融機関の、設立の年度、融資額、融資現在高、それと、できたらおもな役員ですね、その三つを資料として提出いただきたいのですが、よろしゅうございますか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 いま御説明を受けましたように、そのときどきの経済情勢と政策的必要に応じまして、非常にたくさんの政府系金融機関が設立されてきていることはよくわかったわけですが、非常に特殊化されておりますし、また、細分化されてきているんですね。その間に非常に業務内容の重複というものが見られるように思うのです。これはあとでまた具体的に伺いたいと思いますが、この設立の過程でいろんな問題があったわけですね。国民金融公庫でまかなえると思われるものが…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 それと、設備資金のウエートはどの程度なんですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 少し少ないですね。一時四〇%くらいと言われておったんですが、二割ぐらいですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 それは後ほど資料として出していただきたいですね。全金融機関の貸し出し残高に占める政府系金融機関の貸し出し残高ですね、先ほどお話しになりました比率だけでなく、金額も含め、それから設備資金についても数字的に資料として出していただきたいと思います。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 わかりました。いまの御説明でも、相当大きいウエートを持っていますね。ことに、設備資金につきましてはね。二〇%を占めているというのは相当大きいですね。ですから、これをもってみても、やはり金融再編成を考えるときには政府系金融機関のほうも総合して考えなければいけないということをますます痛感されるわけなんです。 そこで、この政府系の金融機関の問題点につきまして、金融制度調査会あたりで問題にならなかったか。あるいは、民間の金融機関…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 政府系の金融機関と民間金融機関との関係ですね、これについてはどうなんですか。民間金融機関のほうは競争原理をどんどん導入している。ところが、政府系金融機関のほうはどうなんですか、今後競争原理を導入していくんですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 それは私も聞いておりますが、しかも、その補完も、従来は量的補完をしたこともありますね、資金運用部——預金部時代ですかな。しかし、最近では、政府系金融機関がたとえば公募債に応募したり、逆に政府系金融機関がむしろ量的補完をしてもらわなければならないような立場になっていると思うのですけれども、問題は質的補完でしょう。その質的補完の場合、政府系の金融機関の融資というものの原資を考えますと、これは政府系金融機関の目的、使命からいっ…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 国会の審議はされますが、その国会に出す予算ですか、そういうものは、損益計算だけ出して承認を求めるのですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 そうしますと、事業団とか会社とか、銀行、公庫以外のものは承認必要ないと、そういうわけですね。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 そこが一つ問題ですね。やはりその原資からいって、原資が補助金的のものであり、租税特別措置による減免税的な性質を持っているのですから、これは国会の承認を必要とするのじゃないか。それから損益計算だけ出してくるんだと。国会の承認を求めるというのに、一体、損益だけでいいのかどうかですね、それも私は疑問に思うんです。たとえば外為あたりは、損益計算書を出しますが、あれは貸借対照表も出すんですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 出ていますね。事業会計ですと、まあその収支勘定を一々出すことはたいへんかもしれませんからね。だけれど、損益計算だけ出されたのでは、十分な国会での監視はできないのじゃないかと思うんですが、これは会計検査院なんかのやっぱり検査を受けるわけですね。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 私はどうもやはり収支計算も出す必要があるのじゃないかと思うんですけれども、この点は問題になったことはないですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 これは一つの問題であると思うのですが、懸案にしておきましょう、これは。 それからもう一つ、政府系金融機関の問題点として指摘されているのは、銀行局長も御存じと思うのですけれども、出資金の増額によって政府系金融機関の資金コストを安くしていく、そうして貸し付け金利の低下をはかるより、むしろ利子補給のほうをとったほうが、金融ルールを乱さないし、それから会計にとっても、もらう部分と、通常の借り手として元利返済に備えなきゃならぬ借金…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 それから政府系金融機関の資金の効率的運用といいますか、まあ民間金融機関は再編成で競争原理を導入して合理化を非常に促進さしているようです、それはまあいろいろ問題がありますけどね。過当競争的な、景品をつけて預金を獲得したり、虎の門金利というのがあったり、いろいろ問題があると思うんですけどね。それにしても、政府系金融機関のほうは、民間金融機関と違って、競争原理を導入しないんですから、そこが親方日の丸的な運営になる可能性が非常に…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 もう一つ、政府系金融機関の問題になるのは、政治的介入、また政府の介入です。農林漁業金融公庫ですか、いろいろ問題がありますが、この点はどうですか。あまりこまかく業務の内容に立ち至って関与するようなことになると、いろいろ弊害が出てくるとも思われますね。ですから、いわゆる大局をきめたら、あまりこまかいことまで介入すると、そこで、不正融資の問題とか、政治的介入とか、汚職の問題とか、いろいろ起こる可能性も出てくるのじゃないかと思う…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 よく問題が起こるのは農林漁業金融公庫ですけれども、そのほかにもいろいろ調べていったらそういう問題があるかもしれませんけれども、そういう点については、普通の金融機関と違うのですから、これは厳正に監督をしていかなければならぬと思います。 それからこれはさっきも触れたんですけれども、あんまり業務の分野が専門化し過ぎていないか、この点はどうなんですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 それから次に、これは今日まで各方面に指摘されてきておるのですが、開銀の地域金融と北海道東北開発公庫、それから中小企業金融公庫と国民金融公庫、それから医療金融公庫とさっき申しました環境衛生金融公庫、それから輸銀と経済協力基金、これはどうなんですか、今後調整統合する必要があるのではないかと、こう思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○木村禧八郎君 そうすると、現状でよろしいというのですか。とれにはいろいろ歴史的な経過がありますけれども、しかし、それにしても、この際政府系金融機関について総点検をして新しい情勢に沿うようにここで再編成する必要があるというときに、一番問題になるのは、どこからでもすぐ指摘されるのは、さっき申し上げた点ですよ。東北開発公庫と開銀の地域金融の競合の問題、これはずいぶん前から問題になっていたのですが、できる過程からいって、国民金融公庫と医療金融…