木村禧八郎
会議録に記録された「木村禧八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,220 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 経済評論家
- 直近の発言日
- 1971/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛62 件
- 労働・賃金50 件
- 社会保障・年金10 件
- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 運輸委員会公聴会12 件・12%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 14,220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 大蔵委員会 第3号
○木村禧八郎君 そうです。
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 日本と中国との国交回復が重要な課題となっているおりからでございますので、日中貿易につきまして現在緊急に解決を迫られている三つの問題につきまして大蔵大臣に質問いたしたいと思うのであります。 第一はケネディラウンドと中国に対する関税差別の問題、第二は特恵関税の問題と中国貿易との関係、第三はいわゆる覚え書き貿易につきまして、この三つについて質問いたしたいのであります。 個々の質問に入る前に、大蔵大臣は、日中国交回復及び日中貿易…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 時間があまりありませんから、基本問題ばかりに時間を費やしたくないと思いますけれども、重要問題ですからもう一ぺん伺っておきたいんですが、いまお話しのように、総理は、日中問題につきましてはお互いに理解しなければならぬと、それから大使級会談を望んでおられましたが、前に自民党の古井さん等が参りまして共同声明を出しましたが、あの中で、日中国交回復を妨げているもの、あるいは日中貿易の障害になっておるもの、これは中国側にあるのではなく…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 もう一つだけ大事な基本的問題として伺いますが、いままで国会議員で日中貿易促進議員連盟というものがあったんですが、今度それを改組しまして日中国交回復促進議員連盟となりまして、国会議員の過半数が参加している、そういう状況が生まれておるわけですね。さらにまた、国連では、まだ日本は依然として敵国条項というのを適用されているんですね。日本は敵国になっておる。ですから、これの理事になろうといったってできませんよ、日本は。それを排除す…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 それは、確かに、中国に対しても、日本をいたずらに刺激する——いたずらにですよ、根拠もないのにそういうことはよくないということは、ちょうど自民党の人たちがアメリカに対してアドバイスすることが必要と同じように、われわれもそれは認めますよ、そのことは。そういうことを認めた上でも、やはり私の考え方を述べたわけです。 次に、具体的な点に入りますが、まず最初は、ケネディラウンドと中国に対する関税差別の問題です。大蔵大臣がこまかいこと…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 いまの御答弁ですと、生糸等については、特に国内産業の保護ということを言われましたね。国内産業の保護ということになるますと、むしろ中共の輸入よりも韓国からの輸入のほうが日本の蚕糸業なりにかえって重大な影響を及ぼすのじゃないですか。
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 それは、もっと——われわれ具体的に資料を持っておりますし、前に衆議院で堀昌雄氏がこの点について質問いたしました。それに対する農林省のほうの蚕糸園芸局長の御答弁もあったようです。それについていろいろ検討して、みますと、やはり論拠薄弱ですね。もっと具体的に検討される必要があると思うんです。政府が論拠薄弱なそういう根拠に基づいて差別をやることはおかしいと思うんです。むしろ韓国のほうが非常に問題ですよ、今後。いま、日本は、生糸は…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 ただいまの論拠は非常に薄弱ですね。まず、この数量についてですが、四十四年度はなるほど中国のほうがかなり上ですね。一万九千五十俵に対して韓国から一万七千三百七十八俵ですね。ですから、多いようですけれども、四十五年の見通しになると、中国は約二万俵、韓国のほうが三万五千俵ぐらいが予想されていますね。しかも、将来は、いま韓国は五カ年計画で大増産計画ががあるわけでしょう。約十三万俵以上の計画を立てて、日本がこれを援助しているわけで…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 これを関税格差を解消する、かなり前向きだと思うんですが、しかし、まだ二十二品目残る。その二十二品目だって、いまお話ししたような問題があるんですから、これは農林省ともよく話し合いまして、検討してみてください。
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 農林省のほうは……。
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 いまの価格の点ですけれども、これは、さっき私が申しましたように、保税の問題を考えませんと正しくないと思うんです、比較する場合に。しかし、最近はまた事情が変わってきておりますね。韓国から輸入した生糸、これを保税地域でつくってアメリカへ輸出する場合には関税かからぬ。しかし、最近では、アメリカ輸出が困難になってきたので、国内に保税から出してこれを売らざるを得なくなると、関税を払いますから、どうしても高くなってきますね。そういう…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 大蔵大臣も、いま質疑をお聞き取り願ったわけですから、この点を頭に置いてひとつ善処されるようにお願いしておきます。 それから次に特恵の問題なんですが、この特恵は、具体的に時期的に見ましていつから実施されるか、それから次の国会には特別の法律案を出すのか出さないのか、その点。 それと、この前に、衆議院におきまして、これは商工委員会だと思うのですが、社会党の横山委員が宮澤通産大臣に質問した場合、宮澤通産大臣が、結論として、中国に…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 これは私は非常に怠慢じゃないかと思うんですよ。通産局の山口氏によると、十一月のOECDの非公式昼飯会でカナダはそういうことをはっきり言ったと。中国に対して実質的に特恵を与えるのと同じ待遇を与える。これは農林省にも外電が入っているという話ですが、どうですか。 それからイタリーはどうなんですか。
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 これは非常に怠慢ですよ。農林省も調べてください、外電が入っているはずです。さっき言いましたように、OECDの非公式の昼飯会でそういうこともカナダがはっきり言っていると思うんですよ。大蔵省は怠慢ですよ。それは、差別をするという前提で考えているから、いま言われたような御答弁なんです。怠慢ですよ。もっとよく調べてください、これは重大問題ですから。
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 今後その事態がはっきりした場合、カナダ、イタリア——特にカナダは差別を与えないというような情報が入っておりますけれども、そういう場合に日本はどうしますか。私は前にも大蔵大臣にこの点については申し上げたわけです。これは、今後の将来の日中国交回復の問題で大使級会談をやろうといったって、中国からこういう問題について誠意をもって取り組まないから大使級会談になかなか応じられないという一つの理由にもなると思うんですよ。また、これが硫…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 これは今後日中関係に非常に重大な影響を及ぼす問題があると思うんですが、単に技術的なあるいは法律的な解釈だけでなく、国際的に、イタリアあるいはカナダは、関税面においてはその差別をかりにしても実質面において特恵を与えたのと同じように、そういう措置を講ずるやに伝えられているのですから、そういうあまり技術面、法律面だけにとらわれないで、高い見地から政治的な配慮をする必要があるのじゃないか、そういうことを希望しておきます。 それか…
第64回 参議院 大蔵委員会 第2号
○木村禧八郎君 一つだけ答えていない。それは輸出入銀行の問題です。吉田書簡について、これも何回も問題になったんですが、この段階でこんなもの——吉田書簡をこんなものと言っては悪いですけれども、こういうものがまだ生きているというのはおかしいと思うんです。それから輸出入銀行は、前に法律を変えましたから、これは政治的なものじゃないんですよ、純経済的なものですよ、輸出入銀行の融資は。政治的なものは海外何とか基金のほうに分離してしまったのだから、純…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○木村禧八郎君 今度の国会は、いわゆる公害国会と言われておりますが、いわゆる産業公害の問題が審議の中心でありまして、したがって、これから質問したいと思いますが、物価公害はこの陰に隠れているようでございます。したがって、私はこの物価公害に重点を置いてこれから質問いたしたいと思うのです。私は物価問題は、やはり公害と見なして差しつかえないと、こう思っておりますが、そういう観点から御質問してまいりたいと思います。 まず、総理大臣に質問いたしたい…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○木村禧八郎君 これはもう総理がいま反省されるのはおそ過ぎるわけですよ。総理が政局を担当しました三十九年、このときの経済白書は、いま総理が「福祉なくして成長なし」と言われましたが、それよりもっと詳しくはっきりと、経済成長のもとでは、しあわせがもうこなくなったということはもうはっきりしてきています。六年前ですよ、こう書いてあります。「経済政策の最終の目標は、国民のすべての福祉をひきあげることだ。開放体制の下で、福祉を高めてゆくことが、これ…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○木村禧八郎君 総理が公約されたことは、この二つの点は全く逆の方向に向かっていることはもう万人の認めるところだと思うのです。公害は激化している、物価はうんと上昇しているでしょう。しかもそれは六年前にもうそういうことであってはならないと、もう高度成長のひずみが出てきたからそれを直す段階だということは六年前にはっきり経済白書が指摘しているわけですよ。それに対して何らこれを調整する努力がなされてない。逆の方向に進んでいると、それはなぜかという…