木村俊夫
会議録に記録された「木村俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1974/09/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛4 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 内閣委員会32 件・32%
- 安全保障特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 外務委員会 第3号
○木村国務大臣 おことばを返すようですが、私は、その前段階のことはそうは申しておりません。したがって、韓国の安全が破壊されるような事態が起きれば、これは当然わが国にとっても大きな関心事でございます。そういう意味におきまして、私は、それもさることながら、その後における大きな情勢の発展と申しますか、朝鮮半島における情勢の発展からして、いまや朝鮮半島における平和と安定というものも日本にとってはきわめて緊要な問題である、そういう認識を申し上げた…
第73回 衆議院 外務委員会 第3号
○木村国務大臣 私はいまのおことばがちょっと理解いたしかねますけれども、いずれにいたしましても、日米安保条約は極東における安全というものも兼ねてその目的にしておりますが、すべてそういう観点から、日米安保条約における一つの抑止力というものを、非常に重きを置いておるわけでございます。 そういう意味において、私どもは日米安保条約の最も適正な運用というものがきわめて重要なことと考えておりますが、それについて、日米安保条約が韓国条項においてアメリ…
第73回 衆議院 外務委員会 第3号
○木村国務大臣 私は必ずしもそういうことを申し上げておるのではございませんので、朝鮮民族の願望である南北の平和的、自主的統一が最も望ましいという観点に立ちまして、そう申し上げたわけでございますが、しかしながら、そのためにはまず、朝鮮半島における平和と安全が維持されなければならぬ、その上に立って平和的、自主的統一が実現されるのだという考えでございます。
第73回 衆議院 外務委員会 第3号
○木村国務大臣 これはわが国の基本的な考え方に基づきまして、国交のない国に対しましても、人道的、文化的、経済的交流はこれを進める、こういう私ども政府の、またわが国の自主的判断に基づいた政策でございますので、それについて韓国が誤解するような、あるいはこれについて反対するようなことは、私どもは予想しておりません。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 玉置さんのおっしゃるように、先般のテロ事件によって陸英修大統領夫人がその犠牲になられたことに対しまして、私どもも深い哀悼の意を表するものでございます。したがいまして、そういう面で、これをわが国にたとえてみればどういう感じを持つか、これはもう私がことさら申し上げるまでもなしに、ただ哀悼の意を表するものでございます。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) これは田中総理の決断でございまして、国際慣例から申しますと、特にある外国の元首の夫人のお葬式に、内閣総理大臣がこれに列席するという先例はございません。しかしながら、田中総理のお考えによりましてこれが実現したわけでございますけれども、これが日韓のいままでのいろんな関係、あるいは最近起こっておりますいろんな事件、そういう事件にどういう一体影響を与えるかということは、これは韓国国民の判断するところでございます。したが…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 私は、田中総理がその葬儀に参列いたしましたことは、これによって日韓のいろんな関係が改善されるというような気持ちはあまりなかったのではないか、むしろ、もっと純粋な気持ちで、友好国の大統領夫人がああいう奇禍にあわれて、たいへん痛ましい事件が起きたのでございますから、田中総理みずからが、いま申し上げましたように参列いたしまして、親しく弔意を表したいということでございます。しかしながら、それを韓国の国民がどう一体受けと…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 私は玉置さんのいまのおことばとあまり変わりないことを申し上げたつもりでございます。すなわち、田中総理のきわめて純粋な気持ちから大統領夫人の葬儀に参列をされたということを韓国の国民がどう受け取るかということは、これは韓国国民の判断であるということを申し上げたわけでございます。しかしながら、それによって日韓友好に大きな効果があるであろうということは、あまり私はこれを政治的に考えないで、もっぱら田中総理の考えられた純…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 私は有効であったという判断をいたしております。しかしながら、これは政府側の判断でございまして、日韓両国民がこれをどう受け取るか、もちろん日本国民の判断は別といたしまして、韓国国民がこれをどう受け取ったかということは、韓国のマスコミ等にもいろいろそれに反する記事も出ておりますので、これを日本側から、われわれのほうから、韓国国民もこれについて、これを評価すべきであるということを押しつけたくないという気持ちから先ほど…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) まあ、先般の狙撃事件が非常に韓国国民に与えましたインパクトと申しますか、影響はたいへんなものがあったと思います。とにかく元首の夫人がああいう狙撃事件の犠牲になられたという感情的な韓国民の中に起きましたところのものはよく理解できます。まあしかしながら、こういう事件の問題と、また日韓間の友好関係を阻害してはならないという理性的な判断も一方にはございます。そういう意味で、私は、この狙撃事件はきわめて不幸な事件として考…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) まあ韓国の側ではそういう考え方一また理解もございましょう。ただ、わが国としては、わが国のまた政治体制、社会的な仕組みもございますので、お互いに対等国としてお互いの立場を理解し合うことは、これはきわめて必要でございますので、何ら感情問題をあまり増幅させることなく両国が理性的につき合っていく、公正な関係を保っていくということが何よりも肝心だろうと思います。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) まあ、韓国の安全は日本にとっても重大な関心事であるということは依然として変わらないと思います。ただ、その当時の現状認識というものは、その当時の環境、またその当時の国際的な現状に基づいた認識の表明でございますので、その後いろいろ国際情勢が変わり、緊張緩和がもたらされた今日における認識とは、またいささか変わるところもあると、こう考えます。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) まあ、最近南北間でいろいろ対立関係が生じてはおりますけれども、少なくとも基本的には、一昨年の七月四日の南北共同声明、あの声明によって朝鮮半島には対話が行なわれつつあったということの情勢の変化は少なくともあろうかと思います。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 先ほど申し上げましたとおり、南北間では一昨年の共同声明以来いろいろトラブルが続いております。そういう意味では確かに緊張が、一時的にもせよ、これが生じておるということは私否定いたしません。まあ、しかしながら、いずれにいたしましても、そういう南北間の現在のトラブルいかんにかかわらず、南北両国両政府が、この南北間の平和的、自主的統一のために今後もひとつ対話を継続していこうという意思は否定しておりません。そういう意味に…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) ちょっと、いまの御質問の中の軍人の交流という、ちょっと理解いたしかねます。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 私が先ほどまでいろいろお話しいたしました点は、一つの国際情勢の中に大きな流れを把握して申し上げておるわけでございます。したがいまして、少なくとも外交をあずかります私どもといたしましては、それに基づいて、もちろんいろいろ長期的な政策を考えておりますが、いま現在の、いわゆる現実についての甘い認識は持っておるつもりではございません。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) もうわが国の外交政策の一番基本的なものは平和外交でございます。したがいまして、わが国の独立と平和を確立いたしまとともに、アジア、極東における、また世界における平和というものを、あらゆる手段をもってこれを実現していくというのがわが国の外交の基本でございます。そういう意味におきまして、私どもは、やはりそういう高い理想のもとに、しかも現実を忘れないという考え方で外交を進めていかなければならぬと思います。 そういう意味…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 両被告について、二審がいま行なわれております。この判決ができるだけすみやかに出まして、わが国の政府がいままでいろいろ考えておりますように、韓国政府において適切な配慮が行なわれて、この両被告、二人の学生がすみやかに帰国できるような状態になってほしいということを考えております。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) 韓国の国内法によって裁判にかかっている人々でございますが、韓国における法律によって被告の地位にあるということは、これはもう当然だと思います。しかしながら、わが国民の側から申し上げれば、やはり日本国民でございますから、できるだけ被告というような名前をつけたくないという、そういう心情も私は十分察することができるわけであります。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(木村俊夫君) どうも政府としてそこまでいろいろ論及することは、これは差し控えたいと思います。