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サラリーマン新党・参議院の会参議院
総発言数
1,138
直近の所属会派
サラリーマン新党・参議院の会
直近の役職
直近の発言日
1988/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会64 件・64%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%
  • 商工委員会,環境特別委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,138 20 を表示
サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○木本平八郎君 私はわずかですけれども海外におった経験もありまして、外交というのはそもそもやっぱり弱腰外交の方がいいと、軟弱外交の方がいい、無難なんだと思っているんですよ、これは基本的に。タカ派だとか強腰外交だとか、これは違いますけれども、何か受けて立つとか、国際連盟脱退したことがあるんだとか、何かおっしゃる偉い政治家がおられるわけですよ。 〔委員長退席、理事北修二君着席〕 しかし、私はもうそういうようなのは一番危ないと思うんですね。だ…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○木本平八郎君 それで、もう一つ釈迦に説法させていただきたいんですけれども、私たちが見ていまして、外交というのは、日ごろ非常にうまくやっておく、いざとなったときに本音をぶつけられるように日ごろから土壌を耕しておくというのが外交の本質だと思うんですね。ところが、はっきり申し上げて私の感じでは、日本の外交というのは何か表面上、ロンかヤスかちゃかちゃかとやっておいて、いざとなったら物が言えないのか言わないのか知りませんけれども、これじゃ反対な…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○木本平八郎君 この問題はちょっと微妙になってくるのでこの辺で切り上げたいと思うんです。 それで、少し時間が余っていますので沖縄関係で一つだけお伺いしたいんですが、それは、先ほどもありましたけれども、あそこに自由貿易地区、フリーゾーンを今度設けられましたね。あれで経済的に沖縄がどのぐらい利得するんだろう、メリットがどのぐらいあるんだろう、どういうふうに金額的にはじいておられるか、その辺をちょっとお聞きしたいんですが。

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○木本平八郎君 私は、結論的に申し上げて、その程度じゃしようがないと思うんですよ。沖縄の問題は、もう今、問題になってから十五年以上たっているわけでしょう。私、沖縄開発庁なんていうのは一日も早く解散するのが理想だと思うんですね。ということは、要するに経済的にキャッチアップすれば沖縄開発庁というのはもう要らなくなるわけだ。そういう意味で、やられるんならぜひもっと思い切ったことやってもらいたい。私は沖縄県全部をフリーゾーンにしてもいいんじゃな…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○木本平八郎君 一応最後にちょっと要望だけ申し上げて私の質問終わりますけれども、だから今後ひとつこのフリーゾーンをそういうふうに拡大して、起死回生策とまでは言いませんけれども、形だけじゃなくて、百五十億円というのが、せめて純利益がそのくらいになるように持っていってもらいたいと思うんですね。そうしないと、余りお茶を濁すようなことを重ねても沖縄問題というのはなかなか解決できないと思うんです。そういうことでぜひ今後その辺の配慮をしていただきた…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 まず、質問の通告の順番を変えまして、一番最後の方から入っていきたいと思うんですが、いわゆる中小企業が環境の変化に的確に対応して、それから構造調整を促進していく、これは後からまた申し上げますけれども、そのためには技術開発を積極的に進めることや新しい事業を開拓していくことは当然のことなんです、必要になるわけです。したがって、RアンドDを初め新しい事業を開拓していくにはどうしても中小企業としては金が要る。そのときに差し入れる物…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 先ほどちょっと途中で申し上げましたように、構造転換の問題ですね。私は前から通産省には申し上げているんですけれども、これからハイテク化していかなきゃいかぬ、日本の産業全体が産業構造の転換を行っていかなきゃいかぬ。そのときは、やはり将来日本の産業構造をどう持っていくんだというまず絵をかくことが大事だということを再三申し上げてきたわけです。 それで、今度のこの二つの法律、この法律だけじゃないんですけれども、今後中小企業のあるべ…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 その議論は後に出てきますのでそこでやることにしまして、きょうはどんどん進めていきたいと思います。 それで、私は金融のリスクを保険だとかあるいは政府の保証ですね、そういうものでカバーしていくというのは補助金行政よりもうんといいんじゃないか。むしろ今後は補助金というふうなことをやめて、できるだけ保険とか保証でカバーしていくということがいいんじゃないかという気がするわけですね。したがって、例えば第三セクターをつくるときに補助金…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 それで、先ほどの中小企業の体質の問題とか構造転換の問題に関連して、ひとつどういうふうに中小企業庁ではお考えになっているかという点を聞きたいんですが、中小企業といえば今まで大企業の下請という感覚が非常に強かったんですね。ところが、仮に親子関係としても、今の日本の中小企業というのはもう息子が成人式を終えた段階じゃないか、これからはやっぱり息子の人権も認めなきゃいかぬし、それなりに力もつけてきているという感じはするわけです。 …

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 日本経済全体がいわゆる重厚長大から軽薄短小に変わりつつあるわけですね。ハイテクに変わっていくとか、それから例えば多品種少量生産というふうなこと、あるいは個人消費が中心になっていくという時代なわけです。こういう時代になると、私はやっぱり中小企業の活躍する、非常に小回りのきく、ビビッドに反応できるというのは非常に利点になってくるんじゃないかという気がするわけですね。それで、今長官も決して中小企業はもう弱者じゃないんだ、弱者扱…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 それで、これはもう非常に頼もしい傾向なんですけれども、ところが海外進出というのは、私も何回もいろいろ手がけましたけれども、これはなかなか大変なんです。おとといですか、何かホンダの問題がありましたけれども、ああいう問題はしょっちゅう起こるわけですね。それで私は、やはり中小企業が失敗されちゃ困る、なるべく前車のわだちじゃないけれども、大企業がいろいろ失敗したことを教訓としてうまくやってもらいたいと思うんですけれども、例えば日…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 余り気がつかないんですけれども、特に文化面の摩擦、これは言葉もそうですけれども、それが案外大きいんですね。例えば従業員を使うときに、日本の場合には人格を認めるのはもちろんなんですけれども、質、能力というものを非常に大事にするわけです。だから朝から晩まで働いていても能力のないのはあいつはもうだめだとか、あいつは本当にまじめに一生懸命に日曜日も出てやっておるとか、皆さんここにおられるキャリアの人たちはみんなそうですな。一生懸…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○木本平八郎君 異業種の交流とか融合化という問題でこの法案が出ているわけですけれども、ただ単に日本の中におけるそういう異業種間の問題だけじゃなくて、やはり今後、海外に行ってそういう現地から調達するとか、あるいはさらに部品を外国から入れるとか、そういう仕事がたくさん出てくるわけですね。その辺でやはり文化的なものがますます複雑になってくる。今まで私たちがやったのは割合に単純な海外の企業進出だったと思うんですね、今から考えれば。ところがそうい…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 きょう私は、公取委員長に専らいろいろ質問したいといいますか、問題を一緒に考えていただきたいと思うわけです。それで、委員長には委員長としてだけではなくて、エコノミストの立場からいろいろ意見も開陳していただきたいということをあらかじめお願い申し上げたいわけです。 きょうのこの商工委員会を聞いていまして、今までと非常に違う印象があるわけです。皆さんは今出席されたからよくおわかりにならないかもしれないですけれども、午前中の梶原委…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 それで、今お話の中にありました諸外国も非常に必死になってデレギュレーションというのをやろうとしているということはわかるんですけれども、そこで今委員長がおっしゃった中で一つ、規制を外して競争原理を入れても公的な目的が達せられるんなら、できるだけ規制を外して競争原理を入れた方がいいんじゃないかと、こう言われたわけですけれども、具体的にアメリカ及び諸外国でどういう例があるか教えていただきたいと思うんですが。

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 今アメリカで進んでいるとおっしゃった四つの中で、日本は電気通信は去年NTTが民営化されて、割合に自由化されているんですね。ところが、あとの三つは全然と言ってもいいぐらい公的規制が緩和されていない。こういう点でも非常におくれているという感じがするわけです。したがって、例えばアメリカやイギリスやドイツとか、こういう先進国に対して日本はこの面でも相対的に相当おくれているという感じはするんですが、その辺はどうなんでしょう。

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 例えばここにありますトラック、あるいは金融はもうことし自由化が大問題になってくると思うんですけれどもね。例えばトラック、あるいはここにあります倉庫業とか通運業とか、こういうものは専門家同士で話し合うわけですね。こんなものはもう料金だって何だってお互い同士エキスパートなんだから、ネゴで決めさせればいいんで、最高料金を決めることも最低料金を決めることも何にも必要ないわけですね。ところが、そういうものさえ残っているという感じが…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 まさにそのとおりだと思うんですね。 それで、これは国民がちょっと考えればこういうデレギュレーションをやろうと思っても各省庁で相当抵抗があるだろうと、特に許認可官庁といわれるようなところはなかなか自分の許認可権限を緩くしたがらないというふうなことは簡単に想像つくんですけれども、やはりその辺を意識改革してもらわないと、こういったことはなかなか進まない。したがって、今後の公取としては、こういうことを公取本来の仕事として進めてい…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 今の技術の観点からこういう競争とか、こういった問題を考えるというのは私も気がつかなくて非常に教えられました。これは私も少し今後勉強していきたいと思うんです。 今委員長がおっしゃった市場参入の問題、市場開放の問題ですね、これは実は後からひとつ申し上げようと思ったんですけれども、その前にちょっと細かい点で二、三お聞きしたいんです。 一つは、ついこの間の新聞に出ておりましたけれども、公取が神奈川とか鳥取、福岡のLPガス業界に対…

サラリーマン新党・参議院の会1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○木本平八郎君 いわゆるやみカルテルみたいなものがどうしても起こってくると思うんですが、この辺は厳重に監視していただいて、競争が公正に行われるように、物価が下がるようにぜひ今後とも努力をお願いしたいと思うんです。 それからもう一つの疑問なんですけれども、再販価格維持の問題がありますね。これも結論からいえば私はメーカー保護、メーカー擁護のためであって、もう消費者中心の行政に変わらなきゃいけないんで、生産者は保護しなくてもいいんじゃないかと…