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民主党衆議院
総発言数
205
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

205 20 を表示
民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 実は、昨日、景気対策のための補正予算が政府の方から発表され、きょうから実質審議に入ったわけでありますが、ここ二、三日前に、テレビ局の職業別の景況感についてのアンケートが、そろったものが手元にあるのですが、その中で、景気の実態について、上向きになっているかどうかということについての質問に、そう感じないというパーセンテージが極めて高いのが農林関係なんですよ。これは群を抜いているのです。今後の見通しについてという項目でも農林関係が…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 農林関係、とりわけ生産者の方々が日々の生活で常に考えておるのは、昔から言われたことでありますが、製造業ならばつくったものは自分で値段が決められる、よく言いますね。しかしながら第一次産業従事者の農林水産業の方々は、自分たちでもってなかなか値段を決めることができない、これはもうずっと、戦後、農業者の方々から言われてきた意見ですね。 さはさりながら、今回市場法で論議をされておりますのは、当然、参考人の意見あるいは皆さん方の意見の中…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 例えば水産を見ますと、かつて漁業組合が独自に、生産者価格と末端の消費者価格はどのぐらいの倍率になるのかという、魚種ごとに調査をしたことがあるのです。一番高いものが四十倍というのがあったんです。生産者価格の四十倍。もちろんこれは、消費地といってもいろいろなところがありますから、そればかりを突出してこうだと言うような気はないんでありますが、ただやはりすべてのものについて、まだまだこれから先、我が国の流通の合理化といいますか、流通…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 中央の市場は恐らく今局長の答弁のように、人材もそろっている、あるいは皆さん方の目も届きやすいということでありましょうが、地方市場というのは、皆さん方の指導によって、あるいは責任者の都道府県によって、なるべく統廃合をしてより質の高い地方市場にしようという努力は長いこと続けられてきているというのはよく承知しております。しかしながら、地方市場はやはりなかなか今局長の言ったような形にはならない。 そういうことについては、一番生産者が…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 ぜひ、中央もさることながら、今後、都道府県を通じてでも、あるいは都道府県の方々と話をする上でも、地方市場の統廃合あるいは近代化等々についても格別なる御努力をいただかなければ画竜点睛を欠くということになりはしないか、こう思いますので、よろしくお願い申し上げたい。 もう一つの法律でJAS法が来ています。このJAS法の論議も、有機農業中央会とかというところの代表の方が参考人でお出かけになりました。率直に、簡単にお答えいただきたいん…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 この前の参考人の話ですと、全体の出荷量の一〇%が有機であって、今回のJAS法によって厳密に認証機関によって認証されるということになれば、約一〇%ということは、参考人の言葉をかりれば全体の〇・一%ぐらいだ、こういうことであります。 ともあれ、最近、アトピーやあるいはアレルギー体質の子供が大変多くなって、お母さん方がより安全な食料を求めるというのが少子化時代で特に強まっているということからすると、この有機農業を振興していくという…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 前回の論議の中で、もみ貯蔵の話をして、いいことはわかっているがなかなかできない。こういう地味なことについてはなかなか重い腰が上がらないんでありまして、土づくり運動といいますのも大変地味でありますが、極めて重要であります。ここ二、三十年の運動を見ますると、さほど効果も上がらないし、それに伴うもろもろの施策というものも余り期待できるようなものがなかったという反省に基づいて、今次の有機農業の隆盛を図らなければならないという考え方か…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 そこで、基本問題調査会、新農基法のときに各界の有識者の方々から意見をいただくためにでき上がった基本問題調査会でも、その後の論議の経過等々を仄聞いたしますと、かなりの時間を系統団体、組織の再編整備について議論があったというふうに伺っているんであります。残念ながら新農基法の論議の中には、この前も大臣がこの委員会で答弁があったとおり、一行だけ入っているということで、これは果たして基本問題調査会の中の意見を酌んだような形で時代に合っ…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 先日の委員会での局長の答弁では、確かに、系統農協の二段階制についてはおおむね当初予定の六〇%の進捗で、さらに進めている、こういう話がありました。 しかしながら、今大臣のお話にありましたとおり、それぞれの組織が自分たちのことを考えて、この時代に合った形の再編強化をするのを見守っていくという発言がありましたが、残念ながら、戦後の五十年間の我が国の農政並びに系統農協団体を初めとする第一次産業の関連団体については、もってみずからが痛…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 農業会議というのは経済行為を行っておりませんね。経済行為を行っていない団体といいますのは決して大きくなってだめだ、そんな粗っぽい論議はいたしません。しかしながら、ここに来て農業委員、全国農業会議所の一番の下部組織であります農業委員そのものが、公選法に基づいてこたびも改選期に当たっている市町村が多く、もう先週あたり終わったところが多いようであります。農業委員の数も果たしてこのぐらいの数でいいのかどうかという論議をなさっているの…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 今の農業委員制度がこのままでいいと本音で思っている農家の方は本当に少数なんですよ。農業委員そのものも、このままでいいと思っている方が少数であっても、公的場では慎重に検討する、これが我が国の農政の機動力の弱さといいますか、一例だと思うのですね。 例えば、農業委員そのものが二つの仕事をしているというのは、これは一つは土地の権利移動についての許可をするということが一つありますが、もう一つ極めて重要な仕事といいますのは、地域の農業振…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 農業団体の再編整備でもう一つお聞きしたいんですが、実は、農協や農業会議あるいは土地連や共済といったところが論議されていますが、森連、この森林組合については、末端の林家あるいは末端の林業の森林組合の方々に聞けば、これから先、営林署の大幅な人員削減、その受け皿として、今まで営林署の担当区もしくは営林署が行ってきた事業というのを、広域合併による森林組合でそれを請け負うということが非常に多くなってくる。ということになると、森林組合そ…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 ぜひ、森連も時代に合った形の再編整備に御努力をいただくということをお願いしたい。 林野庁長官、せっかくおいでですから。 地味な仕事でありますために、どうしても長い間同じことを守っているというのがあるのでありまして、私が実は今から二十年ほど前に地元の県会議員をやっていたときに、ヒノキの配布の区域、林業種苗法の中の配布区域の中に、同じ県内で配布ができないところがあるんです。それを調べましたら、私が生まれる前のころの大変高名な林学…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 前回の論議の中で、一つは、市町村財政が極めて厳しくなってきたために、これから先、農業土木関連の公共事業がなかなか地方でも受け入れることが難しくなってくるということについての意見を伺いました。それと同時に、農家の経営難によって、今までに既に基盤整備事業等々を行ったところの負担金の償還についてなかなか困難になってきている。 それについてはおおむね三つの方法がありまして、それに伴うお金を単年度ごとに地方議会並びに国において決済をし…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 そこで、大臣に引き続きお尋ねをするのでありますが、実はWTOの中に、個別品目の価格補償といいますのは、これは赤の政策になります。しかしながら、これから先一番大事なことは、新農基法のもとといいますのは、市場経済の原理原則を取り入れるということになれば、これから先、農家の方々にとっては大変厳しい営農努力をしていかなければならない。その中で、再生産可能な所得をどう補償するかということは、農家みずから、あるいは系統農協組織みずからが…

民主党1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○木幡委員 今の発言を繰り返しますが、決して悪いという意味で言っているわけじゃありませんから。 農家の基盤整備事業等々の、土地改良に伴う負担金の返済不能についてのリカバリーとして土地改良資金協会というものをつくって、今局長の答弁のとおり、一千九百億円、約二千億円の国費を投じて、それを基金として農家の方々の利子補給その他に使っているということからすれば、これから先やはり価格補償、再生産可能な形を、あのWTO交渉の中で、こういう形ならばそれ…

民主党1999/06/30

145衆議院 農林水産委員会 第21号

○木幡委員 おはようございます。 この法律の改正案の質問に入ります前に、ここ二、三日の梅雨前線の大変な雨によりまして、けさの報道ですと、二府二十二県で死亡、不明合わせて三十八名、大変な被害が出たようでありまして、亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げますと同時に、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げたい、こう思っておるわけでございます。 実は、つい昨年、私どもの県を初め、栃木、福島、新潟を中心に人命を失う大変な災害があったわけであり…

民主党1999/06/30

145衆議院 農林水産委員会 第21号

○木幡委員 この種のものは、後手後手にならないように、ぜひひとつ特段の御努力をお願い申し上げたいと思います。 法律案に入りますが、これを見ますると、この改正の中に地方分権という思想がほんのちょっと見えて、それで改正になったのかなというふうにも見えるわけであります。その辺のところを、大臣、趣旨の説明はついこの前承りましたが、この法改正の趣旨説明になかった心意気といいますか理念といいますものがもしございますれば、まず冒頭お聞かせをいただきた…

民主党1999/06/30

145衆議院 農林水産委員会 第21号

○木幡委員 この農振法なんですが、実は、戦後の我が国の農政を取り巻く歴史的なものを考えてみますると、昭和三十年代あるいは四十年代の大変な高度成長期において、土地が投機的に扱われる、あるいは、住宅の急増の時期を迎えて、優良農地が宅地に権利移動が甚だしくなって、優良農地が守れなくなるというような危機感もあった。そういうことから、当然、我が国において優良農地を確保するということの意味合いが大変強い時代であったわけであります。 近年でも、バブル…

民主党1999/06/30

145衆議院 農林水産委員会 第21号

○木幡委員 実は、これは宮澤さんが名誉委員長になって、今の経企庁長官の堺屋さんが委員長になっている日米二十一世紀委員会というのがあるのですね。そこの中に農業に関する提言というのが、まとめられたものが五項目にわたって提言されている。これを見ますると、ああ、なるほど、宮澤さんといいますのは農業に対してこういうふうな考え方をお持ちなんだなとよく見えてきますし、堺屋さんも、ああ、農業に対してこういう見方をしているんだなと思います。 この一項目で…