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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 繰り返しますけれども、証言をした人が不利益な処分を受けるような場合、そういう場合が想定されるわけですから、そういう証言があったということについては、これはいわゆる秘密の事項だから外へは出さない、こういうことなんですね。そうすると、その部分が秘匿をされた分野として残っていくということになるわけですね。たとえば個人名を明らかにしないということはわかるのです。しかしながら、その人が述べた事実関係というものは、何らかの形で公表しなく…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 秘密の問題はまたあとで、これは別の問題で相反する問題ですけれども、少しあれをしたいと思うのです。 ともかく黙秘権という問題についてもはっきり明記していない。それから証人の保障の問題についても明記はされていない。裁判との関係について、この資料、ここの調査結果がどういうふうに使われてはならないのか、あるいは使ってよろしいのか、そういうことも明らかにされていない。しかし他方では、関係者に対しては証言を求める権限が調査委員会には与え…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 あわせて伺っておきますけれども、この調査の結果、事故の原因が明らかになったときに、責任を追及したり、あるいは賠償問題、補償の問題、これは結局、事実調査に基づいて行なわれる、そういうことになるわけですか。これと無関係ということなんですけれども、事実問題として、たとえば国が責任を負うというような事故があったといたします。あるいはまた特定の航空会社でもいいわけですが、そういうときに、いろいろな調査が民間のペースにおいても行なわれる…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 それはそれでいいのです。私はちょっと観点が違いまして、変な例ですけれども昨年の雫石の事故の場合、どうも全日空のほうにも若干原因があったのではないか、しかし大部分は国のほうの責任であるというようなことで進行しているわけですね。例はよくありませんけれども。そういうような場合、どちらが事故の負担をすべきかという問題で争いがある。最終的には、これは一番権威のある事故調査の結果を待たなければならないということになりがちだと思うのです。…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 その反対に、原因不明だ。何か最近もあったようでありますけれども、事故調査委員会の結果がこういうふうに出た場合、これは事実関係については原因が不明であった、こういうことなんですが、しかし現実に事故が起こっている。これはちょっとこの事故調査委員会の話とそれますけれども、そういう場合の最終責任というのはどこが負うのでしょうか。旅客を乗っけていた航空会社が負うのか、あるいはまた、ちょっと例は浮かび上がりませんけれども、原因不明と出た…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 原因不明の問題でなくて、事故の場合に国が負うべき責任の分野、たとえば事故調査の結果、飛行場の安全設備上の手落ちがあったとか、あるいは管制上のミスがあったとか、あるいはその他国が安全のために設備をしていて、そこに欠陥があったとかいうような場合、これは当然国が事故の責任を負うということになりますか。

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 たとえば機体の構造その他に欠陥があった、こういうような結果がかりに出たといたします。これは責任問題ですけれども、しかし、その際に国としては、例の耐空証明ですか、そういうものを航空法に基づいて出しておりますね。そういう際の国の責任というのはないわけですか。

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 いずれにしましても、事故調査そのものと、それからそれが使われていく関係というものが、公表されました事故調査結果に基づいてだけで、何かものごとがたんたんと処理されていくケースの場合だと比較的事態は明白だと思います。しかしながら、なかなかデリケートな、複雑な態様が多いと思いますので、いろいろな複雑な姿になってきた場合に、事故調査委員会は、本来の使命にもかかわらず、たとえば裁判に、たとえば補償の問題に、たとえば責任追及の問題に、か…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 私は、五人という定員はいいのですけれども、常勤が二人でございますと、「委員長に事故があるとき」ということがございますけれども、委員長に事故があって常勤の方が委員長の代行になられる。そうなりますと、常勤の人は事実上委員長でございますから、現実に動く方は非常勤の方ばかりになってくる。逆にしたらどうですか。常勤の人を三人にして、非常勤の人を二人ぐらいにするほうが運用上スムーズにいくのではなかろうかと思いますが、これはどうでしょうか…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 何か修正案を出すみたいで恐縮なんでございますが、「非常勤とする」じゃなくて、三人を「非常勤とすることができる」ということで、少しゆとりを持たしたらどうか。どうですか、大臣は人材を得るのはむずかしいということで、確かに航空界は有能な方が限られておりますから、そう言っては申しわけないのですが、そういう御苦労もおありじゃないかと思うのですね。しかしどうも、まだこれから運営をするわけでございますから、人材は乏しいというけれども、たく…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 これはせっかく雄大な画期的な制度をつくろうというわけですから、大蔵省や行管をあまり心配していたのではなんでありますから、これは、私どもの内閣委員長はたいへん運輸省に理解のある方でございますから、御協力をいただきまして、同じやるのならば万全のスタッフで、予算のことはあとで少し触れたいと思いますけれども、やはり思い切った措置を講じて、このことによって一件でも事故が減るということになれば、そんなこと言ってはあれですが、安いものでご…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 第七条に当たるときなんですが、ここで第七条の二項に「運輸大臣は、委員長若しくは委員が心身の故障のため職務の執行ができないと認めるとき」云々、こういうふうにあるのですが、委員の不適格性は運輸大臣が認めるというのは、指揮監督にあるわけですから当然なんですが、これはむしろ冒頭の話じゃないのですが、委員会自体が判断をする、こういうふうに移せないものでございますか。人事に関してはこの委員会に相当な自主性を持たしていくといいますか、独自…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 これは全般のことに関連をいたしますので、これはあとで修正とかなんとかいうことでなくて、詰めなければならぬ問題になると思いますけれども、私は、運用と人事等については、ひとつ思い切って委員会の自主性にまかせるというような方向でいくべきではないのか、こういう感じがいたします。 それはそれといたしまして、その次に第五条四項ですが、「事業者の団体の役員又は使用人その他の従業者」、こういう規定がございますね。これはこれでいいわけなんです…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 その次に第六条の任期の問題でございますけれども、任期三年、この場合に、もし任期が切れるその前後に事故調査が継続中であった、手がけていたというような場合にぶつかるのじゃないでしょうか。そういう場合の措置はどうですか。

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 これもなかなかむずかしい問題でございまして、そう言ってはあれですが、大体三年でやめてもらいたいという人がいるかもしれません。しかし、いつかの調査みたいに、足かけ五年もかかるような調査が続いている。あまりいじましいことは考えたくはないのですけれども、非常にむずかしい問題で私も判断がつきませんけれども、再任の項で救済をしていく、あるいは措置をしていくということですが、そうするとまた、この再任のあれとからんできまして、再任を目ざし…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 私がこの法律の中で一番ひっかかるところはここなんです。大臣も局長も繰り返しお述べになりましたように、この委員会は事実を明らかにしていく。そのほかのかかわりの問題を私はくどくど申し上げましたけれども、とにかく真実を明らかにしていく。それが将来の安全あるいは事故防止の方向に役立つように使われるんだ、こういう大きな前提があるわけですね。ところが事故の場合は、私も触れましたように、ともかくしばしば学術的な要素があったり、あるいはまた…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 これはこの委員会の調査結果に基づいて、たとえば、責任追求が行なわれたり、あるいは補償の問題が直接出てきたり、そういう性格のものであれば、やはり一つの結論がないと今度は行政の面で判断を誤るわけでありますからね。しかしながら、これはどこまでも事実を明らかにするということが前提で、そうしてその原因を帰納する、こういうことですね。それならば私ば、意見が分かれたときは意見が分かれたままのものが明らかに公表されてしかるべきじゃないかと思…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 私は、そうなるとこの委員会が逆に、私が一番心配をいたしました、運輸省を信頼をしないわけではないんだがということで申し上げましたね。行政ペースに沿っていくような、あえて結論を求める、一本の結論を出さないと申しわけないということで無理が生ずる。 あまり適切な例じゃないかと思うのですが、たとえば全日空の羽田沖の事故調査のいろいろな経過——私もこのことを調へる過程の中で、実はあらためていろいろなレポートを読みまして驚きました。まあ、…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 そうしますと、ここで「秘密」といっていることは、どういうことを想定しているのですか。この「秘密」ということについての概念規定その他が明らかでないわけでありますけれども。

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 たとえば企業の秘密というふうなものはこの場合に入りますか。