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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 中には、いずれSSTの時代になるのだというようなやや楽観的な見通しから、何か時の流れを待とうというような姿勢もあるやに聞いておりますし、あるいはまた、この飛行機を使うか使わないか。要するに、日航なら日航が使うと言っているのだから、こういって、そちらのほうに何かウエートをかけるといいますか、理由を見つけてというような傾向があるのではないかというような気もするのですが、しかし私は、これはやはり政府の航空行政上のかなり大きな選択判…

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 時間がございませんので、最後に一つだけ問題をお伺いして終わりたいと思いますけれども、これは安全上の問題にかかわるいろいろな問題ですけれども、航空路管制のいわゆる自動化の問題について、運輸省のほうでいろいろとお考えになっていらっしゃるようですが、これはどういうことをお考えになっていらっしゃるのですか。

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 私は、そういう形で管制のたいへん高度なシステムが追っかけていくということは、必ずしも悪いことではないと思うのです。私もしろうとでございますから、私どもの関係で言えば、自衛隊がバッジを入れておりまして、その試運転等を見たことがありますが、あまりそれ以上の知識が実はないわけなんです。しかし、バッジ等とも連動するような——連動というとおかしいのですが、似たようなものじゃないかと思いますが、これは非常に緻密に計算をされたものではじく…

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 聞くところによりますと、関係のコンピューターのメーカー等にひとつモデルを出してほしいというようなことで、何かそれが上がったかどうかわかりませんけれども、そういう場合に、メーカーのほうから、それぞれプランなりデータなりを出させるということなのですか。こちらから幾つかの管制上の基本的なデータなり情報なりというものを踏まえて、それに基づいていろいろなそういうモデルを求めるのか、その辺はどうなのですか、私も詳しいことはわかりませんけ…

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 これも私はよくわかりませんけれども、幾つかの段階に分けまして、システムを発展さしていくといいますか、フェーズ1とかフェーズ2とか3とか、こういうことがあるのですが、これはたとえば一番最初が肝心だと思うのですね。次々と緻密にしていくという計画は当然のことでしょうけれども、しかし、最初の仕組みが一番大事だと思うのですが、この最初の仕組みの中でかなりなものがカバーされるというようなシステムなのですか。それとも、最初は何かゆるやかな…

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 そうしますと、現在すでに基本的にやっていらっしゃる最初の段階のものでは、フェーズ2、3というようなものはなかなか包含ができない、処理ができない、こういうことなのですね。

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 これは幾つかの計画の見通しをお持ちだと思うのですが、予算の規模についてはどのくらい金がかかるのですか。相当なものじゃないですか。

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 その計画の年次計画のような形ですか。たとえば、五十何年ころまでにとか、あるいは六十年ころまでに完成とかという、大体の年次計画はお持ちですか。

日本社会党1972/06/07

68衆議院 内閣委員会 第32号

○木原委員 私もあまり技術的なことはわかりませんので、そういう形だと思うのですが、いずれにいたしましても、管制の問題は、従来からの幾つかの懸案があるわけでありまして、一方こういう形の機械化といいますか、自動化が進んでいくというのも一つの趨勢だろうと思います。しかし、かなり大きな費用も使うはずでございますし、それからまた、必ずしも機械万能、コンピューター万能で完全な管制が進むとも考えられない要素があります。したがいまして、何よりも求められ…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 事故調査委員会の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 実は、事故調査委員会の独立をした機関をつくるべきだ、こういうのが私どものかねてからの主張でもございました。したがいまして、今度事故調査委員会の設置法が提案されましたのは、制度としましては私はたいへん前進だと考えるわけでございます。ただ、設置法案を拝見いたしまして、せっかくつくるのにこれでいいだろうか、こういう疑問もあるわけであります。特にせっかくつくる制度ですから、…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 第五条だったかに、「科学的かつ公正」ということばがありますけれども、あえて意味をつければそういうふうな意味合いにとれるのじゃないかと解釈しているのですが、よろしゅうございましょうか。

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 航空事故は、この数年来たいへん大きな事故が、あるときは集中して起こりましたし、昨年のごときは自衛隊機の接触による事故などが起こりました。こういう制度をつくる場合に考えておかなくてはなりませんことの一つは、たとえば航空機を安全に飛ばすためにさまざまな法律的な規制があります。航空法もあります。それに伴うさまざまな規則もあるわけでありますが、定められた法律なり規則なり、それを完全に守っていてなおかつ事故が起こる、こういうような場合…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 いま大臣がお述べになりましたように、実情はそうだと思うのです。ただ制度でございますから、実情からすれば、かりに総理府の中に置きましても、スタッフその他の要員はいまおっしゃったような形になる心配があるわけでございますが、もう少し雄大な構想を、この委員会でも何回かこの問題は出たわけでございますけれども、お持ちの方もおられるわけなんです。実情はそうでございますけれども、実際問題としましては、そういう形で制度を発足させるということに…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 この種の組織というものは、公正さを保つためには、絶えず制度の上で公正さが保障されるようなものが必要だ、こういうことがありますと同時に、何といいましても、事故というような態様では、おそらく一番公正さを望むのは、被害を受けれらた遺族の方だちとか、あるいは当事者であるとかいうことだと思うのです。やはりそういう面に公正さを期待をされておるわけでありますから、それにこたえていかなければならない。そうなりますと、これはあとの質問にも関連…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 公表の問題もあとで少しお話し申し上げたいと思うのですが、その次に、この事故委員会が当たる調査の問題ですけれども、これは行政調査とでもいうべき性格のものだと思います。しかし、事故が起こりました場合には、当然刑事捜査の側面からの調査が入ってくる。あるいは場合によれば、民事調査といいますか、裁判を想定いたしまして補償を求めるための調査、そういうものが入り組んでくると思うのです。そのかかわりあいがどういうことになっていくのかという問…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 それで幾つかの問題が考えられるのですが、たとえばこの調査は、かなり強い権限をもって、証拠物件を押えたり、あるいは質問をしたりすることになっているわけですが、刑事捜査の場合ですと、たとえば証人から証言を得る場合に黙秘権というような問題があります。ところがこれは、この条文に関する限りは、そういう黙秘権というようなものは予想をしていないという状態ですね。ところが、その点に関連をして言いますと、たとえば証言をなさなかった場合には、三…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 これはなかなかデリケートな、大事な点だと思うのです。私も立法府にいるのですけれども、どうも法律の専門家でないものですから、それこそ的確な解明がなかなかできないのですけれども、たとえばこの調査の結果は、事実を明らかにするというところまでで終わっているわけです。あとは建議をしたり勧告をしたりということになっているのですけれども、しかしながら、ここで明らかにされたことが当然刑事上の責任を追及される一つの基礎資料になるということは、…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 それは一言で言えばそういうことなんですけれども、しばしばあり得ることだと思うのですね。しかも、それは外部に漏らさないといいましても、それが非常に事故原因のポイントになっているというような場合があるのです。そうしますと外に出さざるを得ませんですね。そしてそのことは、公表すれば、それはだれが証言したかということが自動的にわかる場合がある。そういう入り組んだ場合がある。 もう一つ、これは別な観点から聞きたいのですが、この調査結果に…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 それはそうなんですが、たとえば補償の裁判が行なわれた。裁判の過程の中で、たとえば刑事訴訟の面の資料はある、しかしこれは不完全だ。それじゃ事故調査委員会のほうでいろいろな調査をやっている。公表された部分のほかに大事な問題が明らかにされていない面がある。裁判所が事故調査委員会について、それを資料として提出をしろ、かりにこういう指示があった場合には、資料として提出することができるのですか、できないのですか。木内(信)政府委員 たと…

日本社会党1972/06/06

68衆議院 内閣委員会 第31号

○木原委員 そうしますと、これは仮定のことですからいろいろとあれなんですけれども、たとえばかりに、これから先のいろいろな調査機能を維持するために、事故調査委員会としては裁判所の要求に応じられないという場合がございますね。しかし一方では損害補償という問題で争いがある。利害当事者はそのポイントによって非常に大きな利害の違いを受ける、こういう場合、国の責任が残ると思うのですね。事故についての一番のポイントは国が握っていた。しかし、それは何らか…