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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/08/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 これはくどいようですけれども、すでに表に出ましたのはこの一つですけれども、そういう考え方を聞きたいわけなんです。表面に出ましたのは、たまたまこの一つの事件ですけれども、類似の形ですでに合祀のことが広く行なわれているという事実も指摘をされておるわけなんです。つまり、いま述べましたような考え方に基づいて、たとえば自衛隊と密接な関係にある隊友会が、ある意味では自衛隊の暗黙の了解のもとに、この場合は具体的に、出先の人たち、係官が協力…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 遺族の反対を押し切ってやるというのは、これは論外だと思うのです。しかしその前に、遺族の承認も了解もなしに合祀をするというのは、どこであろうとあってはならないことですね。 しかし、これは問題は簡単だと思うのですが、それ以前の問題としまして、ごく一般的に、隊で事故その他でなくなった方を護国神社に合祀をするという一つのやり方、風潮、そういうものが許されていいのかどうか、こういうことなんですが、いかがでしょう。

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 それじゃ最後に、この問題についてこういうことばがございます。「もし、国家がある特定の宗教と結びつくと、その結果、他の宗教を信仰する人々の国家に対する憎悪、不信、反感をもたらし、国家の基礎を破壊する危険を招来する。のみならず、特定宗教に対する国家の政治的、財政的援助は、該宗教に対する人々の尊敬を失わせ、その腐敗堕落を醸成する。すなわち、宗教は世俗的権力の介入を許すことができないほど、余りに個人的であり、神聖であり、かつ至純なも…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 いま読み上げました文章は、津の地方裁判所の判決の中の文章なんです。すでにこういう判例が出ておるわけなんですが、長官は、靖国の問題につきましては、自民党のほうからいわば党議というようなかっこうで、従来も国家護持の法案が当委員会等に提案をされております。いまのお考えですと、靖国神社のいわゆる国家護持について何か御見解はございますか。

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 この問題につきましては、たいへんきびしい問題があるわけでございます。したがいまして、自衛隊に望みたいことは、おそらく善意に基づいてやられたにいたしましても、事はあまりにも個人の一番根源的な問題に触れる問題ですから、かりそめにも、いわばわれわれから見れば善意に基づく軽はずみなこの種のことをやってもらいたくない、こういう希望が強いわけでございます。したがいまして、具体的になっております問題につきましては、早急に善処をして対処をし…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 それでは、山縣先生の御出席をいただきましたので、雫石の事故調査にかかわる問題について二、三お伺いをいたしたいと思います。 特に長官は、昨年の七月末、雫石事故の問題に逢着をされまして、就任日が浅かったわけでございますけれども、政治的な責任をおとりになって退任をするというような経験を得られました。自来一年を経過をいたしまして、つい先般私どものところにも雫石上空での衝突事故についての詳細な調査報告をいただくことができました。拝見を…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 当日、臨時に新しい空域が設定をされている。当時も問題になったことですけれども、新しく空域を設定したほどですから、あの種の訓練をやれば逸脱をするだろうという判断は当然なければならなかったわけですね、隊長なりあるいはその教官なりに。それなのに、ともかくある意味では予測されたとおりに、ジェットルートの中に入っていって事故を起こした。つまり、予測は立たなかったのか、予断は立たなかったのか、あるいはわかっていてやったのか、こういう今度…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 それはそうかもわかりません。それならば、これは防衛庁のほうにお伺いいたしたいのですけれども、事故調査報告書を拝見いたしましても、あの事故の状態を調べる際に、どうしても前提になります一つの問題は、なぜジェットルートに近接をして臨時に訓練空域までつくって——危険な訓練であることは、おそらく経験上もわかっていたと思うのですけれども、なぜそういう危険なところに隣接した空域をつくったのか。そういう政治責任といいますか、そういうものが残…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 空域の設定は間違いなかったというのですけれども、間違いなかったというはずの空域をはずれてしまって飛び込んじゃったわけです。 それでは、空域の設定そのものを前提としてお伺いしますけれども、当時、民間のジェットルートと訓練空域と隣接した場合に、その関係についてきちっとした律するものが何かあったのですか。飛び込んではいけないという一般的な規定はありますけれども、そういうふうに民間ルートと自衛隊の訓練空域が接近をしていた場合に、その…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 これはあとでもう少し触れたいと思うのですが、空域を設定するような場合には、たとえばパイロットに失敗があったにしてもなお安全だ、こういうような設定上の原則というものがあると思うのです。ところがやはり、これは事故が起こったから結果論で言うわけではありませんけれども、パイロットの責任で自分の位置を確認をして、入ってはいけないのだよ、これだけですね。それだけでは本来不十分だと思うのです。人間ですからミスをおかすこともあります。しかし…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 あわせてお伺いをいたしたいのですが、報告書の最後の勧告のほうの部分に、これからの措置としては、航空交通管制区もしくは航空交通管制圏、そういうようなところでは、特殊なジグザグな飛行をやらないような法的な措置をとるべきだ、あるいはまた逸脱防止の措置をとるべきだ、こういう勧告が出ております。これらについては、こういう勧告が出たわけですが、何かこれから具体的にお考えになるおつもりはありますか。これは航空局長と両方からお伺いしたいと思…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 私に与えられた時間が残念ながらだんだんございませんので、ひとつ答弁を簡潔にお願いしたいと思います。私も簡潔に伺います。 具体的にこれからの問題としましてたいへん気になりますことは、成田が開港になりました場合に百里との関係ですね。百里にはおそらくすでにファントムが配置をされているわけですが、言ってみればファントムを中心にした実戦部隊が配置をされる。そうしますと、これは私の推測ですけれども、当然飛び方は訓練のようなぐあいにはいか…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 防衛庁のほうで、いま局長からああいう御答弁があったわけですが、それじゃ、実際にスクランブルをやる、実戦配置につく任務の完遂ができますか。

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 これは私は必ず将来問題が出てくる可能性は含んでおると思うのです。きょうは時間がないから、あまり詳しいことは詰めませんけれども、私が要望しておきたいことは、昨年の事故のこともそうですけれども、いずれにいたしましても、たいへん限られた空域の中で、しかも非常に過密な、相互の飛行機が入り乱れる、こういうう状態。しかも実戦部隊を配置をする百里なんかの場合においては、そうおっしゃいましても、いつもきまったところから相手が来るわけではあり…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 レーダーシステムが有効に何か資料を提供するような要件がございましたでしょうか。

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 バッジのシステムもレーダーも、自衛隊の任務に基づいて多額の金をかけて配備をされているわけなんですが、しかしこれは、いずれにいたしましても空の監視についてかなり高い機能を果たす、こういう前提があります。そうして、これはまた当然のことですけれども、民間にさまざまな協力があるということは、規定の問題を越えて、規定以前の問題としてあると思うのですね。今度の事故のことに関連をしまして私どもの知り得た範囲の中では、一体バッジがどの程度に…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 私ども、何か不可解な要素が残るような感じがするわけであります。限られた任務というのはわかりますけれども、あの種の事故の問題について考えますと、片一方は自衛隊機ですから、自衛隊機の航跡はおそらく追っていたのではないか、また追うべきではないのか、こういう感じがするわけであります。しかし、それがどうも十分な機能を果たしていなかったのではないかという疑問が、いまお答えを聞きましても率直に残るわけであります。したがいまして、これからの…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 同僚に迷惑をかけますので、あと山縣先生に推定原因の第二の(1)と(2)のところを少しお伺いをいたしまして終わりたいと思います。 この報告書によりますと、「全日空機の操縦者にあっては、七秒前から視認していたと推定されるが」、こういう文章があるわけでございます。そしてこのあとで、「全日空機操縦者が訓練機と接触すると予測しなかったためと考えられる」、こういうことばが続くわけであります。ここで一つお伺いをいたしたいのですが、これはい…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 しろうとでございますからあれですが、たとえばローリングをやっていたかもわからない。しかしそれは記録がないということでございますね。そうしますと、この飛行機が積んでおりましたフライトのデータ、これが五チャンネルだ、こういうふうに承っておるわけですが、少し古いんじゃないかと思うのです。この間イギリスで何か事故が起こりましたときには、十九とか二十五とかのチャンネルのあるものを使っていたというような情報を私ども耳にいたしましたけれど…

日本社会党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○木原委員 もう一つ。今度は推定原因の(2)のほうに移るわけでございますが、教官のところがございます。第二の原因の(2)のところでございますけれども、これは私ども一番大事なところだと思って精読をいたしましたけれども、端的に一つお伺いをいたしたいと思います。 教官の全日空機視認がおくれたということなんでございますけれども、なぜおくれたのか。この教官は、首を少し振れれば、少なくとも数十秒前からこの全日空機が視界に入る、そういう位置にいた。そ…