木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 八塚さんも農林省で御苦労なさったわけでございますからいろいろなことを御存じだと思いますけれども、非常に安易にスライド制の問題などが出されるわけですね。これは財政的な面からいえば、生産者米価を上げた分に見合って消費者米価を上げていく、財政の救済策としては一番手っとり早い方法だと思うのです。しかしながら、生産者の米価問題という中に含まれておる問題は単純な問題ではない。たとえば農業政策上の問題なり食糧政策上の問題なり、そんな…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 私、昨年の十月ごろでしたか、宮澤さんとここで消費者米価についての議論をしたことがあるのですけれども、どうですか、消費者米価についての経済企画庁としてひとつ御見解をお出しになるというお考え方はございませんか。農林省からのいろいろなデータをもらい、何か考え方をおまとめになる、こういうことですけれども、事態は、物価という面から見ると、これはわれわれ選挙をやった直後ですから、大衆の声を聞いて骨身にしみておるという面もあるわけで…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そうだろうと思うのですけれども、何といいますか、つまり大蔵省とそれから農林省、その辺の関係の中で米価がきめられていくという従来のしきたりがあるわけです。当然なんですけれども、しかし、もう物価問題が、言ってみれば政府の問題としてもかなり大きな課題として前面に出てきておるという今日の状況からすれば、ことしあたりはせめてその中に対して、企画庁からの何か特別な発言があってもいいんじゃないか。大体ことしも予測できるわけですよ。だ…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 これはぜひひとつ、これからのこともございますのでお願いをしておきたいと思います。 最後にもう一つ。総務部長さんに伺いたいのですが、生産者米価と消費者米価を一緒にきめるということはないでしょうね。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そうしますと、今度の米審の中で生産者米価と消費者米価を同時に諮問するということもあり得るわけですか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 正式というが、もう米審を開く時期もかなり近いわけですし、これちょっと大問題なんですけれどもね。私ども、当然別々に切り離してというふうに考えていたわけですが、今月中に開く米審の中で、生産者米価と消費者米価を一緒にきめる可能性もあるわけですね。どうですか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そうしますと、米審に対する諮問の方法もきまっていない、こういうことなんですが、たとえば生産者米価、消費者米価を一緒に諮問をするとか、切り離してやるとかということもきまっていない——そうですが。——これはなかなかどうも——この段階にきて、いろいろな問題があったことはわかりますけれども、どうも時期的に考えて、腹がすわってないということはかえって不安ですね。生産者米価の中身の問題、消費者米価の中身の問題ということについても、…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 公取のほうの委員長さんにお伺いしますけれども、ウイスキーの問題についてお調べになったことはございますか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 異状がないということなんですが、消費者の立場から見ますとこれはまことに奇妙でございます。ともかく一日おいてある社が追っかけて同じような値段の値上げを発表したわけです。大体ウイスキー二社が同じような形で発表をし、それから一日おいて一社が発表する。少なくともウイスキーの中の大手の三社がほぼ時期を同じくして、しかも、まあ銘柄からいきますと、大体似たような値上げを行なっている。これは結果論で、その間に異状がなかったとおっしゃら…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そこでお伺いしますけれども、こういう場合の共同行為——先ほども清酒の問題について大蔵省の行政指導が欠けておるではないか、こういう質問があったわけですけれども、その場合の共同行為というのは、具体的にはどういうことですか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そうしますと、先ほどの武部委員の質問に関連するわけでございますけれども、清酒の値上げについて、たとえばある業界の組合から大蔵省に資料が出された。その資料について間税部長さんの御説明だと、それは三十円が望ましいという指示をした、こういうことですね。しかし、その資料を出すことについていろいろ相談をした事実は、これはあるわけですけれども、そのことは共同行為ということには該当しないというわけですか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 法に触れる触れないのところが非常にむずかしいところだと思うのですけれども、結果においてはたいへんもう平仄が合い過ぎているわけですね。しかし、その間にいわゆる異状がなかった、共同行為に該当することがなかった、こういうことで公取の対象からはずされる、こういうことになるわけなんですけれども、そうしますと、酒の場合もそうでしょうけれども、たとえば行政指導上三十円が望ましい、こういうことで一つのパターンを示す。型を示す。それで価…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そうしますと、たいへん抜け穴が多いということですね、率直に申し上げまして。われわれはいろんなところに首を突っ込んでおりますから、たとえば酒の値上げについても、ウイスキーの値上げについても、いろいろ陳情その他の形で要望がなされるわけですね。現にいま、ビールの値上げについてわれわれもいろんな陳情その他のことを受けているわけですね。その行為は、これはもう全く歩調を合わせた業界の共同行為なんですね、われわれから見れば。ただ、そ…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 もうこれはちょっとたいへんなことで、もっときびしくやるとすれば、法改正なり何なりにもつていかなくてはならぬことだけれども、とにかく割り切れない面が多い、そういう感じがいたします。 そこで、話は少し飛びますけれども、間税部長、ビールの値上げの動きがございます。百二十七円ですか、これを百三十円にしたい、こういう非常に強い要望がありますけれども、当局として何かお考えはございますか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 ビールにつきましては、私どものところへはいろいろな話が実はきているわけです。それによりますと、三円おつりを出すのはたいへん中途はんぱだ、だから三円上げさしてもらいたいという働きかけをやっているのだ、こういうようなことで、中身はいろいろいま御指摘のようなことがあるのだろうと思うのですが、きょうで三円一々おつりを出すのは小売り段階でもたいへんだから、何とか区切りのいいような形に上げてもらいたいのだ——これは表面のことでしょ…
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 そうしますと、先ほどの話じゃないですが、これについて何か行政指導をなさるようなおつもりはございますか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 それでは、もうこれで終わりますけれども、八塚さん、ビールの値上げは反対だと企画庁長官がこの春おっしゃったことがございます。金額はわずか三円ぐらいだろうと思うのですけれども、反対だということをおっしゃったことがあるのですが、いまも変わりはないでしょうか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 それでは、経済企画庁のほうは値上げについては好ましくない。大蔵省、いかがでしょうか。いろいろ理由があげられましたけれども、この際に、特に最盛期にビールの値上げをするということについては好ましくないというふうに、大蔵省の考え方も受けとめてよろしゅうございますか。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 それじゃこれで終わりますけれども、値上げは困難だというふうに御観測をなさっておる。大蔵省もこの際あんまり値上げの問題については歓迎するということはないでしょう。歓迎はおかしいけれども、好ましくないというふうに受けとめてよろしゅうございますね。いまのおことば、ちょっと中途はんぱだと思いますけれども。
第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○木原(実)委員 それじゃ、これで終わります。ありがとうございました。