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日本社会党衆議院
総発言数
2,773 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/09/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 件中 20 件を表示
日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 長官に続いてお伺いしますけれども、いまの需給の見通しの問題ですね。これは現行の食管制度を維持するという前提でございますか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 見通しを立てる一つのメルクマールだと思うのですけれども、平常よくいわれるように、たとえば食管制度の中の買い入れの制度は、いろいろな問題が変わっていくということになりますと、かなり変動することが予想されませんか。あるいはいま農林省としては、当分の間はそういうことはやらないという前提にお立ちになっているのか、いかがでしょう。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 長官もなかなか大事なことをおっしゃるのですけれども、かなり私は問題じゃないかと思うのです。先ほどもちょっと大臣にお伺いしたのですけれども、いまの食管制度のもとで、ともかく農民にとりましては、米の価格は一番安定しているのですよ。つまり米作が安定しておるから、それを軸にして、輪作的にほかの作物をやる、よかれあしかれ、そういう複合的な生産形態になっているわけですね。その一番大きな大黒柱が、何らかの形で制度上はずれていく。そう…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 お答えいただきました前段の問題でございますけれども、ことばじりをとらえるようですけれども、改正の方向というものは、世上いわれるような間接統制の方向へ切りかえていくのだというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 私は先日東北を回ってきたわけです。農林省がたいへん力を入れました八郎潟にも参りましたが、ことし初めて去年入植した人たちの米がとれた。こういうことで農林省の第一線の人たちも米つくりに一生懸命励んでおるわけですね。そうしますというと、何だか米をたくさんつくってしかられるような状態というものは耐え切れないという話も、特に東北関係の農民諸君からは聞いたわけなんです。なかなかむずかしい段階に来ておるわけなんですけれども、食管につ…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 そうでございましょう。 それではもう一つ伺いますけれども、そうしますと、食管の問題についての改正の議が起こってきたし、議論されておるわけです。農林省としましては、これでいくんだという方針はいつごろお出しになるおつもりでございますか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 そこでもう一つ。こういう委員会ですから、腹を割ってあれをしてもらいたいと思うのですが、世上いろいろこの問題をめぐって議論もあるし、迷いもあると思うのです。消費者にとりましても生産者にとりましても迷いはあるのですが、もし十一月ごろということになると、あまり日もないのですが、改善をしていく方向の問題と同時に、限度がどういうことでございますか。いまの食管制度をまるまるなくしてしまうのか、それともおのずから限度というものがあろ…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 どうも意地が悪いようですけれども、もう一つお伺いしたいのですけれども、漸進的にやるのはいいのですけれども、ともかく初年度に手をつけたいというところはどの辺でございますか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 事は来年度の米の買い入れの問題や価格の問題等にも関連をしてくるわけなんですが、ひとつそれじゃ別の角度からお伺いをしたいのですけれども、少なくとも米が自由な市場の流通機構の中に投じられて、言ってみれば市場のメカニズムによって米価が左右をされる、こういう側面についてはどういうふうにお考えでございますか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 だんだん詰めるようで私も申しわけないのですけれども、私が一番心配いたしますのは、いまの農家自体が、農村自体がたいへんいろんな形で追い詰められておる状態があると思うのです。総合農政というようなことをおっしゃいますけれども、農業生産にとってはなかなかたいへんなところにきておると思うのです。ですから、この制度のはずしよういかんによっては、米という、農家にとっては一番安定をした作物が自由競争の中に巻き込まれてしまって、自由競争…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 話をちょっと変えたいと思うのですけれども、米が消費者の立場から見て非常にまずいという話がございますね。政府のほうでは、いまは三段階に分けて米の配給をしておる。ところが、東京あたりで別米と称するものがございますね。何か内地米あるいは徳用上米、徳用米以外に、別米と称して、価格は大体千七百円くらいで売られているものがあるのですが、その中に、たとえば当然配給の中に含めるべき新米であるとかあるいは上質米が入ってきておる、こういう…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 そうしますと、それは米屋さんが実際にやっておるわけなんですけれども、もし米屋さんがやっておるとすると、これは違法な行為であるということでございますね。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 それはどうも私も不勉強でございましてあれなんですが、これはかなり普遍的にあるやに聞いておるのです。私どもの周辺でもそういう事例があるわけなんですが、事実上のやみ米をわれわれは買わされておるというか、買っておるというのですか、そういう状態がほぼ普通のことになっておると思うのですよ、そのパーセンテージその他のことはわかりませんけれども。それはそうすると、いずれにせよ違法の行為であるというふうに、これははっきりおっしゃるわけ…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 私はその面からも、これは長官もあまり——違法であるが存在があるだろうということですが、私どもも事実そういう形で、すでにいまの食管制度そのものが、たとえば配給面においてもそういう形でくずれておる側面が多い、そういうことから考え合わせてみますと、どうもわれわれが配給米がまずいと言っておるのは、当然配給米の中に入らなければならない米がそういう形で売られる、つまり食管制度がくずれたから逆にまずい米をくわされているのではないかと…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 だいぶ時間が経過しましたのでそろそろやめたいと思いますけれども、もう一つお伺いをしておきたいのですが、輸入米でございますね。先ほど和田委員からもお話がありましたけれども、たとえば加州米ですね、こういうような米を長期に入れるという、そういうお考え方はございませんね。と申しますのは、昨年のいま時分でしたか、ちょうど宮澤経済企画庁長官と米の問題で少しやり合いましたときに、宮澤さんのお考えの中には、たとえば加州米のようなものを…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 私の結論を申し上げたいわけですけれども、私の結論は、ともかく食管制度というものは、長管のおっしゃるように、米の需給の逼迫した段階から出発をしたものだ。こういう性格を持つのは歴史的に見て確かにそうだと思うのです。しかしながらその性格が、長年の運用の中で、今度は逆に日本の農業をささえる少なくともかなり大きな柱になっておるのだという側面があるし、それからまた、今日では米があり過ぎて困るという形になっておりますけれども、しかし…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 時間がありませんのでこれでやめますけれども、パンの問題につきましては長官の所管外のことにも関連するのですが、いろいろなことがあるようです。ただ、行政指導はこれをやらないというように受け取れる御答弁でございましたけれども、何といいましてもパン業界に対して持っておる農林省のウエートは大きいわけですから、でき得べくんばもう少し立ち入って、現在行なわれておるパンの値上げの状態についてさらにお調べになって、でき得るならば消費者の…

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 ちょっと質問を残しましたので、水産庁長官、たいへん時間をとらせましてどうも申しわけございません。 一つだけノリの問題についてお伺いをしておきたいのですが、最近どうもノリの小売り価格がたいへん上がっておるという状態は御存じのとおりだと思うのです。昨年等に比べましてもたいへん値上がりをしておると思うのですが、どういうことなんでございましょうか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 要するに、減産の見込みがあったのでかなりな見込み買いがあったというふうに考えられるわけなんですけれども、その際にやはり韓国ノリの輸入について——これは農林大臣にお伺いすればよかったのですが、何か韓国との間に約束その他がございまして、いま手持ちがあるのでございますか。

日本社会党1968/09/24

第59回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○木原(実)委員 そうしますと、新しい輸入については検討中であって、たとえばそれを放出することによって、あるいは買い付けることによって、いまのかなり割り高になっておる小売り価格を下げていく、そういう方面のことはお考えになっていらっしゃいませんか。