木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 先ほども、陸海空にわたってこういう形でやりたいのだというやや抽象的ですけれどもお話がございました。特に海が足りないという話が出ましたですね。それに関連をするわけですけれども、当然海域の安全の衝に当たるというか、護衛といいますか、そういう線が延びていくわけですね。現在は海上自衛隊の行動半径の中には沖繩の海域は入っていないわけですね。そうなりますと、一体、沖繩返還に伴って、海上自衛隊が護衛の任に当たる行動をする、どの辺まで…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 それの西南の線の限界は、おおむねどの辺までお考えですか。たとえば、台湾海峡あるいはフィリピン諸島あるいは石垣島まで……。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 そうしますと、具体的にいいまして、すでに小笠原の問題を含めまして、海上自衛隊の行動半径は広がっているわけですが、実際に海上輸送の安全を確保するために、任務を果たすに必要な、たとえば艦艇は間に合うんですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 四次防ということばがありましたけれども、これは四次防の中で当然検討をされる一つの課題である、こういうふうに受けとめていいわけですね。 そこで、お伺いをするわけなんですけれども、これは私もしろうとでよくわからないんですが、海上輸送の任務を果たすために一番必要なものは何ですか。昔は駆逐艦というものがあったと思うのですけれども、いまは、たとえば潜水艦が必要なのか、どうなんですか。それはひとつ局長のほうから……。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 私どもは、三次防の審議の過程で知らされたことは、潜水艦、たとえばそれには海峡の封鎖であるとかいろんな任務があるし、それからまた、防衛の重点が、何といいますか、やや東北のほうに片寄っていた、あるいは北海道に。そういう印象を受けていたわけなんですけれども、しかしその後の変化で、たとえば小笠原の返還があった。今度また沖繩の返還が日程にのぼってきた。そうなりますと、西太平洋、それからおそらくは台湾以南もそうだろうと思うのですけ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 実はほかの委員の皆さんにたいへん御迷惑なんで、私の質問がまだ若干残っておるのですが、大出委員のほうから多少ずばりと私の伺いたいところに話が進んでいったわけです。ただたいへん御迷惑なんで、もし委員長のお許しをいただければ、次回に少しばかり時間をいただいて——引き延ばしをやっておるわけではございませんから。御配慮いただけたらと思いますが、やってよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 それではもう少しお伺いします。 私が長官からいろいろ聞きたいと思った肝要な点が幾つか同僚議員のほうから出たわけなのですが、先ほどの質問をもう少し続けたいと思うのです。 結局沖繩返還後の日本の防衛対策といいますか、自衛隊の展開の構想その他について、私はおおむねのめどというものを明らかにしたい、こういう観点から質問を申し上げておるわけなんです。それはないとおっしゃるし、なかなか数字のことで申し上げにくい、こういうお話もござ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 そうしますと、これはいわゆる公海上の攻撃ということになるわけですか。つまり、領海というと日本の場合は十二キロですね。その範囲内でわれわれの商船あるいは艦艇が攻撃を受けたという場合には安保条約は発動をする、しかしながらそれ以外は、つまり島から島へと船が動くわけですから、いわゆる公海の上で攻撃を受けたという場合にはその発動はないわけですね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 その辺を少しお尋ねをしておきますけれども、そうしますと、領海外でわれわれの船が攻撃を受けた、こういう場合にはこれはどこまでも、言ってみれば自前の防衛をやらなくてはならない、こういう勘定になるわけですか、どうですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 そうなりますと、先ほどの問題に戻るわけですけれども、当然それだけ海域が延びていくということに相なる。問題は、先ほど大出委員のあれにもありましたけれども、そういうことを含めての海の防衛の体制そのものについての当然の構想があっていいと思うのです。私の聞きたい点はその一点なんですけれども、それについては、長官のおことばによりますというと、四次防の中でその点はウエートのある問題だ、これから解決していきたいんだ、こうおっしゃって…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 私はなぜこういうことを聞くかといいますと、これは沖繩の返還のいかんにかかわらず、御案内のように中東の石油に依存をする度合いが強いとか、いずれにしましても、日本の貿易の関係で船の足がずいぶん伸びているわけですね。しかも先般も塩谷委員から御質問がありましたように、スエズ以東のイギリスの撤退とか、いろいろの状況の変化があるわけですね。そういう場合にどうするのかというかなり大きな問題が依然として残っておると思うのです。しかもい…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 そうしますと、これは厳密に言いますと、アメリカのほうに第七艦隊の制海力がある、こういうことで、ある意味ではアメリカ頼みということで、こちら側としては手が回らなかった、こういう状態が続いてきたわけですね。つまり十二海里以外の公海上の問題については。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 もう時間がございませんので、あまりくどく申し上げませんけれども、先ほど申し上げましたように、いままでは、まあ、その種の問題が、日本海の漁船の保護その他の問題はございましたけれども、しかし、われわれの国の船が公海上で不当な攻撃を受けるというような事実がありませんでしたから、問題にならなかったと思うのです。しかしながら、一つの展望としては、いま申し上げたように、日本が守っていかなくてはならない航路の線というものが延びるわけ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 これ以上は、この問題は、まあ、政治の問題ですから、お尋ねをいたしませんけれども、いずれにいたしましても、つまり、もう日本の持っておる軍事力ではそれ以上のことは守れないという、事実問題としてそういうことが出てくると思うのです。 そこで、私どもは、それ以上の問題は政治の問題ですから、ここでの議論はいたしません。いたしませんけれども、一つの武力によって守り得る限界というものが、逆に出てくるような感じがするわけです。 それから…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 さっき局長からも、やりだ、たてだという話が出たんで困るのです。私がお尋ねしたいのは、やりだ、たてだということで話が伝わっていて、さっぱり中身がわからないわけですね。だから、形があるというだけでは困るわけです。これはたいへんなことですから。 共同防衛ということがかりにあるというなら、この分野についてはアメリカ軍が受け持つ、この分野については自衛隊がやるんだ。当然しかるべき任務分担があるわけですね。御案内のように、たまたま…
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 ではお伺いしますけれども、有事あるいは有事に近いような状態になればそういうことは必要になってくる。しかし、いまは幸いにして平和であるから、ないのだ、こういうことですね。しかし、そういうものでしょうか、たとえば、あれは四月十五日でしたか、御案内のように日本海で北朝鮮軍によってアメリカの飛行機が撃墜をされた事件がありましたね。あの当時のことは、自衛隊はどういう行動をとられましたか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 それでは、自衛隊としてはあの事件が起こったということを当日承知したわけでしょうね。それを知らされたということはございませんか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 御案内のように、府中の第五空軍の司令部には同居しておるわけですね。そして事実上アメリカの飛行機が撃墜をされ、それに対して行動を起こした、続いてエンタープライズが日本海に入った、こういう状態が続いたわけです。そのときには、外務省を通じて自衛隊はこういう事件が起こったのだということを知らされただけで、ほおかぶりしておったわけですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 重ねて伺いますけれども、たとえば部分的に緊急発進の体制をとる、常時やっていることですが、その程度のこともやらなかったということですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第31号
○木原(実)委員 先ほど有事の際には協定が必要であろうとおっしゃいました。アメリカ軍がいわゆるスパイ行動、情報活動、こういうことをやっていて、たまたまあの事件が起こったということですね。長官にひとつ解釈を伺いたいのですけれども、この種の偵察行動あるいはスパイ行動、そういうものはいわゆる作戦戦闘行為といいますか。そういうものの範疇には入らない、こういうふうにお考えですか。