木下敬之助
会議録に記録された「木下敬之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,132 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会83 件・83%
- 農林水産委員会17 件・17%
※ 全 2,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 安倍外務大臣、先日のサミットは御苦労さまでございました。サミットに関した質問はもう相当されておると思いますが、私なりに私の角度から幾つかの質問をいたしたいと思います。 まず最初にサミットの性格についてお伺いをいたします。 西側主要先進七カ国首脳が一堂に会するサミットは、一九七五年の第一回ランブイエ・サミットに始まり、今回のロンドン・サミットで十回を数え、一つの節目を迎えたわけでございます。 本来、サミットは経済を主体として開…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 サミットが一九七〇年後半の石油危機による衝撃波を食いとめるため、世界経済の運営に一定の貢献をしてきたことはひとしく認められる事実であると思います。サミットは必ずしも各国の期待するものをもたらしてはくれなかったかもしれないが、何かを防いだ、こういった点に大きな意味があろうと思われます。 外務大臣は、危機管理システムとしてのサミットの機能をどのように考えておられるか、お伺いをいたします。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 それで、今回のロンドン・サミットでは、民主主義の価値宣言のほか四文書が採択されております。全部で五つですね。このように採択文書が多かったことは従来のサミットではなかったように思えるのですが、これはいかなる理由によってこういうことになっておるのか、どう思われますか、お伺いいたしたいと思います。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 そういうこともあろうかとも思いますけれども、両論併記をされておるような部分もあるような感じのところもございまして、各国首脳の意見とか思惑に幅があって集約できずにこうなったのではないか、そういう感じもするのですが、どうでしょうか。そういうことで、各国首脳がそれぞれ外交的、内政的要請を背景にしていて、ロンドン・サミットでは、サミットの役割にもおのずから限界があって、過大な期待を抱くことは禁物のように感じております。採択文書が洗練…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 大臣も変貌していかれるのではないかという感じを持っておられますが、今後開催されるサミットでは、政治の比重が一段と加わって、政治優先のサミットに変貌していく可能性が強いように思われます。大臣はこの点はどのようにお考えになりますか。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 サミットは大事な問題を話し合うわけですから、そのときの世界の情勢で変化する、それもわかります。しかしまた、サミットはこうあることが望ましいという理想もあると思うのですよね。そういう中で大臣は、今そういう流れにあるような、その流れにあるというのが、世界の情勢がそういうものを必要としている、政治的なものを必要としている情勢にあるという流れを感じておられるのか。サミットは、理想的にそういったものを含めていくのがサミットの望ましい姿…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 大臣がどうこうするというわけじゃないにしましても、そういう方向を本当に肌で感じておられるということが伝わってきたような感じでございます。 そういう中で、そういうサミットに対応し得る体制は我が国は整っておるのか。今後、具体的にはどういうふうにやっていけるとお思いですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 それでは次に、軍備管理の宣言に関して質問をいたします。 今回のロンドン・サミットは、米ソを中心とする東西関係の悪化やイラン・イラク戦争のペルシャ湾への拡大など国際政局の緊迫した状況下で開催されたわけですが、軍備管理の宣言で東側との対話の姿勢を打ち出し、軍備管理交渉にソ連の復帰を呼びかけていますが、ソ連側からの反応をどう掌握しているのかをお伺いいたします。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 今言われた中の六月十四日のプラウダの記事、私は別にプラウダを直接読んだわけでもありませんで、私の方は日経新聞の報道で見たわけですが、ちょっと今言われた表現で、ねらいをつけておる状況の中での話し合いは欺瞞である、こういう感じですが、そのねらいをつけておるというところを、ちょっと原文とかはわかりませんけれども、配備を続けながら交渉をと言ってもと、こんなふうに解釈している文章なんですよね、この日経の方は。だからそういう目で細かくよ…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 まだそういったことを言ってきたりとかいう段階じゃないと思うのですが、しかしながら、微妙ながら、そういうふうな状況で米ソの首脳会談が行われ得る光がちらっとでも見えたのではないかという解釈をしているし、レーガン大統領も、米ソ首脳会談に応じてもいいようなことを言っていると思うのですがね。そういうのはやはりアメリカも軟化したとはっきり言えるかどうかわからないけれども、そういう感じを受けているのではないかと思うのですが、その点どうです…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 客観情勢は許さないのですが、もう一つの別の意味の客観情勢、ソ連がそういうふうなことを言っていまして、ちょっと言葉で言いますと、これはチェルネンコ書記長ですが、対話や交渉が必要かというなら答えは明らかであり、これはイエスという意味でしょうけれども、それが公正で真剣なものなら我々はいつでもそれに応じる用意がある、こういうふうに改めて強調しているとも思うのですし、こういったのがソ連の態度に変化がある、このように私は考えますが、ある…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 NATO諸国のミサイル配備に直接脅威を感じている東欧諸国の間には、ソ連は核軍縮交渉を拒否したまま米ミサイルの配備続行を許している、こういう不満が強い、このように聞いております。そういった意味で、ソ連がとりあえず停止というものを考えたとしても不思議はない、このように思うのですが、この点はどうですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 そういうことで東欧諸国の間に軍備管理の再交渉を望む声が強いことは、米ソ間の緊迫した関係を和らげる中和剤の役割を果たしている、こう考えられると思います。 大臣にお伺いをいたしたいのですが、これら東欧諸国を通じて東西関係の緊張打開を図っていく考えはございませんでしょうか。東欧諸国を積極的に活用していくべきだと考えますが、どうでしょうか。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 ソ連に対して甘い考えを持つということは危険だと思いますけれども、こういった微妙なサインをどう解釈していくかということは、やはり希望みたいなものがあって、その希望を持っているから受け入れられるような部分があるのだと思います。そんな意味で、宣言が宣言のしっ放しにならないようにぜひとも希望を持って受けとめながら進んでいただきたい、このように思います。 次に、ニューラウンド交渉と日米欧関係に関して質問をいたします。 ロンドン・サミッ…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 我が国は、世界のGNPの一〇%を占める一割国家であり、国連分担金では米国に次ぐ拠出国となり、世界銀行でも第二位の出資国になろうとしております。このような経済力に脅威を感じ、その警戒感から今回のロンドン・サミットで新ラウンド交渉の早期開始に西欧が反対したのか、それとも太平洋を挟んでの日米通商あるいはアジア・太平洋貿易への傾斜を避けて、日欧通商により比重を移すべきだとする反発がこのような結果を招いたのか。政府は西欧が新ラウンド交…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 日米偏重に対してその是正を図りたい、こういった西欧諸国のねらいがある、こんなふうには考えます。 中曽根総理は、ロンドン・サミット終了後ロンドンの国際戦略問題研究所で記念講演をされております。その中で総理は、日本は世界の平和と繁栄のために能動的な役割を果たすべき立場にあるとし、日本外交の基本方針として日米欧三極の政治的経済的連帯の強化を力説されている。このことはどういう理由であるとお考えになりますか。西欧諸国の日本に対する警戒…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 中曽根総理は、この記念講演の中で、サミット構成国の共同の決意はありきたりの同盟条約よりも強い意義がある、こういうことを述べておられますが、これはどういうことを意味するのか。大臣、大臣は総理のこういった発言をどのように理解しておられるのか、お伺いいたしたいと思います。
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 もう時間もありませんし、別にだれの責任がどうこうということではありませんけれども、外務大臣、聞いておってください。 ありきたりの同盟条約よりも強い意義がある、これは、総理はそこで自分は英語で言われたんで、日本の原文があるのかないのかわかりませんけれども、やはり同盟条約なんというのは大変大事な条約でございます。それに、ありきたりのものとありきたりじゃないものとあるのかどうかもわかりませんけれども、しかし総理はそこで講演するとき…
第101回 衆議院 外務委員会 第16号
○木下委員 その日本文、英文、どっちが先にできたのかわかりませんが、できれば先にできたものをいただきたいですからよろしくお願いいたします。 時間が参りましたので、これで終わります。
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○木下委員 まず最初に、国際電気通信条約及び紛争の義務的解決に関する国際電気通信条約の選択追加議定書について御質問いたします。 現在、電気通信分野は新しい技術が次々に開発されて、高度化、多様化の時代を迎えていると思いますが、通信衛星は二十一世紀の電気通信システムにおいて重要な役割を果たすものと考えられるわけですが、国際電気通信連合は現在宇宙通信の分野でどのような活動をし、どういった役割を果たそうとしているのか、お伺いいたします。