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日本社会党参議院
総発言数
776
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会95 件・95%
  • 建設委員会5 件・5%

※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

776 20 を表示
日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 今の答弁には、まだ足りないところがたくさんあるわけです。なぜ国内生産が高くつくかということ、それから大臣は今の情勢下では専売制度を続けていくのが適切だと思うという結論的な答弁ですけれども、なぜという、なぜ続けていくのが適切だというお考えが述べられていないのでございます。お答えがむずかしいようであれば、総裁からひとつ補足していただいてもけっこうだと思います。

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 イオン交換樹脂膜法などでコストを安くしていくお考えは、それはけっこうだと思うのでございますが、そうすると生産はふえてきますね。主席はふえてくる。ところが、現在でも塩は野ざらしにするように余っている。現在も生産過剰の状態にあるのを、改良された新しい方法で塩を作っていって、それでもまだ、外国から入るような、塩の種類にもよりますけれども、五千円程度にまで下げていくということは、私は不可能だろうと思う。そうすると、塩専売の将来、あ…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 イオン交換樹脂膜法というのは、よく存じませんけれども、かなりな設備の要るやり方のようですが、ところが国内の製塩の浜を数カ所見てみますと、どうも製塩の組合なども非常に微力である。とても大きな施設などできそうな組合はりょうりょうたるものだと思う。そうすると、そういう人には、あるいは特別の金融などをやって、そして新しい設備をさすということも必要になってくるだろうが、たとえば、香川県の下香西地区の人がこの間上京して参りまして、塩害…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 塩については大体その程度ですが、たばこのほうは相当な利益を上げている。利益を上げているけれども、毎年百億くらいの葉タバコの貯蔵が行なわれているというふうに、私の調べではなっております。この原因は、輸出が非常に一不振である。以前は国内生産の一〇%ぐらいは外国に出していたけれども、現在では一%くらいしか出ていない。輸出の不振ということは、単に葉タバコだけでなくして、一般のほかの日本の鉱工業の生一産物でもそうでございますから、葉…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 塩及びたばこの専売はずっと続けて行く、いろいろ困難があっても創意をめぐらして専売を続けていくのだという御答弁だったと解釈します。そのよしあしは別として、その即売をどうやっていく、専売の将来がどうなるかということについては、財界の人、専売公社関係の従業員等は想像以上に頭を使っている、心配しているところがあると思うので私は質問をしたわけで、政府の方針がはっきりとなったことを私は喜ぶ者の一人です。 なお次に、私はたばこの人体に及…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 これは明治三十三年に作られて、昭和二十二年に改正はされておりますけれども、主要な点はたいした改正がなかったように思うのですが、おそらく今専売公社におられる方は、この法律はあまり読んでおらないのだろうと思う。大まかに未成年者は吸っちゃいけないというようなことは、私らもそう思っていて、なぜだろうというように思うし、なぜ未成年者というようなところで——まあどこかで区切りをつけなければいかぬから区切りをつけたというようなことで、根…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 こういう問題で長く質問する気はありませんが、私は、この未成年者ということについても、専売公社としてはあまり問題にしておられないと思うのは、いつだったか、私の見たポスターで、お嬢さんがたばこを吸っているのがあったと思う。これは多分専売公社のポスター、たばこの宣伝ですからそうだったと思うのですが、若いお嬢さんで——私の目で見れば年寄りだから若く見えるかもわからぬけれども、未成年者がたばこを吸っておると思うようなポスターを見てび…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 専売公社のさっきのお話で、たばこは若干の害がある、少しならばよいけれども、長く続けておれば害になるというようなお話がございましたが、私は肺臓ガンのことでちょっと聞きたいのですが、専売公社の、肺臓ガンまではいかなくても、たばこの害について考えておられるのはどういう程度であるか、専売公社としてたばこの害についてどのような考えを持っておられるか。

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 肺臓ガンは、国際的といいますか、世界的にも相当問題になっております。昭和二十二年には、厚生省の統計によりますと、人口十万について七百人、それが三十二年には三千三百七十四人というので、十年間に四・八倍になっております。国立公衆衛生院の平山博士は、現在では結核のほうがはるかに多いけれども、昭和三十八年には肺ガンのほうが結核のほうを上回っていくだろう、数字をあげて平山さんはそういうことを述べております。米国では年に二万人が肺臓ガ…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 吉田さんのところに百三十万出ているというのですが、そこだけですか。ほかにも、東大だけじゃなくて、癌研その他研究機関がたくさんございますが、今のところその吉田さんのところに頼んであるだけですが。

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 そうすると、今の専売公社の考えとしては、たばこと肺ガンとの間に関係があるかないかということについて、学説として二つあるからどっちであるかということについて調査をしてもらうために幾らかの金を出しているというだけであって、たばこの吸いようによってはガンになるおそれがあるかもわからない。アメリカなどでは、もうこれは確実に、発ガン物質の名前まであげて、三−四ベンツピレンというのがたばこを吸った場合の発ガン物質だというようなこともあ…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 厚生省の山形厚生技官がお見えになっているそうでございますが、あなたの方面で、このたばこの害、特に最近の学会における肺ガンとの関係、それに対する対策についてのお考えなりあるいはやっておられることがあると思いますから、その現状を御説明願いたい。

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 一九六〇年ですから、二年前ですか、アメリカで開かれた国際ガン学会の準備会で、アメリカのガン協会のリードという先生は、もう現在では肺ガンとたばこの関係には疑う余地がない、肺臓ガンにかかりたくない人はきょうからたばこをやめなさい、たばこを吸う人が肺ガンにかかりやすいということは太陽が東から出ると同じことだというような表現をしているんです。これは専売公社にとってはまことにおもしろくない学者の発言だと思うのですが、たとえ、この言葉…

日本社会党1962/04/23

40参議院 決算委員会 第7号

○木下友敬君 私やめるつもりだったけれども——今の大臣のお答えはいいのです、だけれども、総裁のお答えの中で、金を出せば研究ができるというような状況になっていないから、たくさん出すことばあまり好まないというように私受け取ったのですが、金を出せばできるのですよ、現在は、金がないし、そういう準備もできていないから、大学などでも、あるいは癌研でも、この研究にすぐ取っ組む状況にないというのですから、相当の金を出せば、たとえば専売公社が毎年納入して…

日本社会党1962/04/20

40参議院 決算委員会 第6号

○木下友敬君 今のお話に関連するわけですが、現在軍需工場と言っていいようなのは、どんなのがありますか。民間の工場で、いわゆる軍需丁工場と言って、防衛庁からいろいろなものを注文を受けて仕事をしておるというようなものには、どんなものがありますか。

日本社会党1962/04/20

40参議院 決算委員会 第6号

○木下友敬君 専門でなくても、防衛庁で必要とするいわゆる兵器の種類を特に注文している会社ですね。たとえば三菱関係であるとか川崎であるとかいうものの名前、どういうものを頼んでおるかということですね。それをひとつ。

日本社会党1962/04/20

40参議院 決算委員会 第6号

○木下友敬君 兵器は非常に精密なも一のですから、どこへでも頼むというわけにいかないと思いますが、それらの工場に頼むのは、おそらく何会社には何を頼むというように、ほとんど指名というぐらいになっているのじゃないですか。どこの会社でも入札して落ちるところに頼むというものじゃなくて、艦艇はどこだとか、あるいは航空機はどこだというように、ほとんどもう防衛庁の関係は筋書きまっている、こういうようなことがありはしないかと思うが、どうです。

日本社会党1962/04/20

40参議院 決算委員会 第6号

○木下友敬君 その点については、将来とも私は、なるたけ競争さして、安くいいものを作らす方向に努力が望ましいと思うのです。 もう一つお尋ねしたいのは、日本の今の兵器は、日本で作るものもありましょうが、アメリカと日本で純粋に作っておるものの比率がどうなっておるか。日本だけで作っているものがどれくらいあるか、あるいはないか、さらに、アメリカから入ってくるもので、有償であるもの、無償であるもの、どういう割合になって、どういう品目になっておるか、…

日本社会党1962/04/20

40参議院 決算委員会 第6号

○木下友敬君 外国から武器を供与されておるということは、まあ経済的の面からいえば、なるたけもらったり貸してもらったりするほうがいいかもわからないけれども、私どもの立場として、いわゆる軍備が必要であるかないかということは別にいたしまして、それは一足飛びに飛んだとして、外国から相も変わらず無償あるいは有償で武器の援助を受け取るという形は好ましくない。それについては、防衛庁はなぜ国内生産というようなことにもっと積極的に進んでいかないかというこ…

日本社会党1962/04/20

40参議院 決算委員会 第6号

○木下友敬君 大体わかりました。お話の筋は、国産化、輸入等におもに限定されておりましたが、特に申し上げたいのは、国産とか輸入ということのほかに、相手側からもらうというような点なんです。いやしくも防衛のためのそういう兵器というようなものを外国からもらってくる、無償で貸与してもらうというようなことは、独立国としてはおかしいと思うし、そういうものを与えてもらっておるというような形は、私は従属の象徴だと思う。兵器を外国から援けられておるというの…