木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 実際に走っている車のうち、一日十五時間ぶつ通しで走る車なんというのは、そうざらにないと思うのです。普通、タクシーでもそんなに走っていない。普通の乗用車は、もうせいぜい三、四時間しか走っていないわけですね。これは一体どういうことですか。これは実態と異なる走行時間、実態をはるかに超えて走行しておる、そのことを前提にして算出の根拠にしておるのですね。NOx千五百九十一トン、これはエアバス二百便にしたときの一年間の排出量だ、それは千…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 いや、ですから数字の上では間違いではないでしょうけれども、しかし、その六千二百台分という前提は、一日十五時間ぶっ通しで、しかも三百六十五日ぶっ通しで走っておるという前提で六千二百台分だ、こういうのですね。ところがそのことは、この説明には何も出ていないのですよ。だから、これだけ読みますと、これは普通、平均的に走行しておる自動車の台数六千二百台分と匹敵するのだな、これはそう読まざるを得ない。そう読む方が間違っておるのかしれません…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 それは十五時間ぶっ通しで走行しておるということは、実際はあり得ない。あり得ないような、そういうものを根拠にしておるのはどうしてかと、こう聞いておるのですよ。 さらにもう一つ言いましょう。NOxが地上におりてくる範囲、これはあなたの先ほどの説明にもありましたけれども、結局、千メートルから進入して着陸し、また離陸をして千メートルに上がっていく、その間ということで、長さは三十二キロ、幅は二キロということで六十四平方キロメートルとし…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 ここに東京都が行いました自動車動態調査の結果が出ております。これは七四年の七月に調査されたもので、発表されておりますが、これによりますと、走っている車は十九万台、保有台数は百八十万台、したがって約一割の車が常時、走っていることになるということが出ております。大体そういうことだと思うのです。自動車動態調査というのは、飛行機から写真を撮りまして実態を把握するわけですね。だから、一割といたしまして、この豊中、池田、吹田三市で常時、…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 私が言っているのは、どうも実態と異なるものを算出の根拠にしたり、あるいは実情に合わないものを比較したりしておる、これがよくないということを言っておるのですよ。そのことはお認めになりませんか。エアバス二百便とした一年間のNOx算出量は六千二百台分だと言われている。一見そんなものかと、少ないという感じを受けます。ところが、その少ないと感じますのは、六千二百台が普通に走行するもの、そういう前提を置いて考えるからなんですね。ところが…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 私は、航空会社がこういう宣伝をする場合、運輸省の立場というのは、むしろそういう不当な、人の錯覚を呼び起こすような文書についてはチェックをする立場にあると思うのです。その運輸省自身が、こういう過小表示と言えるような宣伝をするのは、穏当を欠くと私は思うのです。ですから私は、これを修正するか、あるいはそれとも回収するか、そういう措置をとっていただきたいと思うのです。こういう文書では明らかに誤解を生みますよ。それをやられますか。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 ですから、私がいまいろいろ質問をしたのは聞いておられたと思いますが、数字そのものは間違っておるとは言ってないのですよ。その比較の仕方に問題がある。誤解を招きやすい、あるいはまた実態と違ったものを計算の根拠にしておるとか、そういう問題があるのだから、この点についてはひとつ、しかるべき適切な措置をとっていただきたいと思うのです。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 私は、もう指摘だけしておきますけれども、どうも、こういうやり方一つ見ましても、運輸省というのはもう航空会社の代弁者ではないかという疑いを抱かしめるのですよ。航空会社がこういうことをやったら不当だということが言えると思うけれども、運輸省はやはりそれをチェックすべきですよ。そのチェックする立場にある運輸省みずからがこういうことをやる。私は非常に遺憾だと思います。そのことは指摘だけしておきます。 ほかに詳しく質問をしたいことがあり…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 前回のだれかの質問に長官は、何とか期日までに作業を進めたいという趣旨を述べられたように思います。期日というのは十二月二十日だと思うのであります、エアバスの最初の期日ですね。決定によりましてすっかり事情は変わりました。この期日になっても、これは現実に導入ができないわけでありますから、期日というのはすっ飛んだと思うのです。調査をすると言われるなら、これはひとつ、この大気汚染の実態や被害の実情につきまして本格的な調査を、時間をかけ…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 いや、私の言うのは、やる以上は本格的にやってもらいたい。非常に不十分な測定点を、もうほんの申しわけみたいに一ヵ所、二ヵ所、設けてやるような、そういう調査ではなくて、もっと本格的な調査をやってもらいたいということです。たとえば瞬間濃度の問題にいたしましても、いろいろと問題があるわけです。これは判決を見てもらえれば、あそこにもいろいろと書かれておりますが、そういう問題もあるわけでありまして、これはとうてい十日や二週間で終わるよう…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 局長、いかがですか。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 まだいろいろありますが、保留いたしまして一応、終わります。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 去る十一月二十七日に大阪空港公害訴訟の判決が出ました。訴訟団は翌二十八、二十九日に、国鉄スト中にもかかわらずバスで上京しまして、運輸省で局長や大臣と交渉を行いました。第一点は、九時以降の発着ストップの問題です。第二点は上告するなという要請であります。第一点については大臣は、判決の方向で、判決の趣旨に沿って結論を出すというふうに言われました。第二点は、よく検討をするという態度でございました。この二点について訴訟団の方は、十二月…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 訴訟団の方が執行の手続をとったというふうに言われましたけれども、これは仮執行宣言に基づいて執行文の付与の手続をとったということでありまして、決して執行にかかったわけではございません。仮執行宣言がついておるわけでありますから、二十七日からいつでも執行ができるという態勢なのであります。住民の方は、これはやってきて申しておりましたけれども、これまでのいきさつにとらわれず、お互いに誠意を持って話し合いたい、こう言ってきておるのであり…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 大臣、これは大臣交渉も行いましたけれども、そのとき私も立ち会いました。私も申しましたが、大臣は、上告をこれから検討すると言われました。住民の方は三日、四日に、もう一度やってきます。そのときに御返事をいただきますと、そして大臣も、それに対しては了承の意を表されて、別れているのですよ。だから当然、住民の方にしてみれば三日、四日に返事があるもの、上告についてもですよ、こういうことで帰っているわけですね。それをさっとその前に発表をす…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 政府が決定したんだから、決定したことはいつでも自由に発表できるんだ、こういう考えのようですが、これは住民としては、そういう、いま大臣が言われたようなつもりで二十九日に帰ったのではないと思うのですよ。私たちに返事をいただきたい、三日に来ますということで帰っているんですよ。当然これは住民に対して返事を返すべきであります。政府は、あるいは運輸省は、こういうふうに決めたんだから、いっでもできるというのは、まさにこれは硬直した官僚主義…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 国賠の適用といった、その法適用の問題でなくて、住民の間に被害が現実に生じておる、身体的、精神的な被害があるということを認定いたしておりますが、これはもう争う余地がないですよ、はっきり言っておきますけれども。地方自治体等と話し合い、連絡等をとる、これは当然のことでありますが、住民がこの判決にも沿って話し合いを、これから進めていくという場合に、一々住民がまた東京へ来て話をするというふうなことは大変でもあるし、ひとつ局長も現地に行…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 いや、その行く必要という一般的なことでなく、大臣、これは判決が出て、住民の被害が非常に大きく広がっておる、深刻な状態にあるということを判決も認めておるのですが、運輸省の所管に係る事項で、こういうことが生じておる、やはり、その実態というのは見ていただく必要が、いま切実にあると私は思うのですよ、いかがですか。それはもういますぐとは申しません。けれども、この機会に、ひとつ行っていただきたいと思うのです。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 次に、環境庁長官にお尋ねしますが、これまで、いわゆる公害裁判で上告審に係属したケースというのはないのであります。初めてのケースであります。しかも、たとえば富山イ病裁判では小山環境庁長官は、住民に対しまして、会社に上告しないよう働きかけるという約束をいたしました。そして三井金属に対しまして上告をしないよう申し入れを行いました。その結果、上告せず確定をしております。あるいは水俣病裁判では三木環境庁長官が、判決を天の声として受けと…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 何か上告をしても、住民の意向がいかにも通ったかのような言われ方をしますが、その九時以降やめることにある、しかし、この九時以降やめることも国際線が除外され、通っていないではありませんか。それからまた住民の、上告しないでほしいというのは、単に九時以降だけの問題ではございません。それは第一、六年間にわたって裁判をやるということの精神的な負担そのものも非常に大きなものがあるわけであります。そのほか、やはり裁判が係属することによりまし…