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日本航空株式会社代表取締役社長参議院衆議院
総発言数
975
直近の所属会派
直近の役職
日本航空株式会社代表取締役社長
直近の発言日
1977/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 20 を表示
日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 連続事故以後とった措置につきましては松本次長から御説明がありました。私どもも、その都度抜本的な対策も含めまして、当時から企業体質にまで痛烈な御批判をいただいておりましたので、率直にこれを真っ正面から受けとめていく、弁解をしないで回答は事実をもって回答していこうということで今日までまいったのでございますけれども、不幸にしてまた再び事故を起こして何とも申し上げようがないのでございますが、やはり最近のいわゆる手順あるい…

日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 私は、国会で先生いま御指摘のとおりの発言をいたしておりますし、私の考えはいまでも変わっておりませんのでございますが、「おおぞら」に出たそのことは事実でありますけれども、しかしいろいろな議論が、大変な赤字が出たものでございますから——二百八十八億というような経常損失も出しました、オイルショック以来あるいは台湾ルート断絶以来。いろいろなことでそういう赤字を出しましたが、これをリカバーをしていくということはやっぱり安全…

日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 企業体質強化委員会でも申し上げていることは、絶対に安全性を切り下げるような措置はいけないと、そういう前提で企業経営の再建三カ年計画を立てたわけでございまして、そういう点はいろいろ議論はありましても、最終段階の事業計画を決定いたします際には、そういうものを取り入れないということにいたしております。

日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 先ほどから申し上げております安全性の確保は絶体命題であるということは大前提でございますので、そういうものと衝突をする意味で経済性というものを入れたのではないということを組合との話し合いにおいても十分その話し合いをいたしまして、その辺の誤解は私はないというふうに考えております。

日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) この問題、非常に技術的な問題でございまして、航空局の通達がございました。そういうものの、いわゆる最低気象条件というものの計算の仕方、設定の基準というものがございます。またICAOにおきまする基準というものもございますので、そういうものから照らしまして、私どもが計算をいたしました航空局通達に基づいての基準と、それから当該国で先ほどから御指摘の七百五十フィートと、マレーシア政府がつくっておりますミニマムの最低の安全高…

日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) これは、機長が管理職にいたしましたのは、労働問題で組合員の分断作戦をやったということではないのでございまして、私が先ほど申し上げました考え方から出ておるのでございます。そこで、労働組合員になり得ないのかという理論的な問題でございますので、私は必ずしもなり得ないというわけではないという答弁を申し上げたのでありまして、積極的に組合員になれということも、なるなというようなことの指導も会社側としてやるべきではないと私は思…

日本航空株式会社社長1977/10/26

82参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 強制は私はしてはならぬと思います。したがって、組合員になってはいけないというようなことは強制をする意思はありません。ただし、その後の問題は、組合員になった人の差別をしてはならぬということでありますから、その問題は、なるかならないかという問題の後の問題でございますから、強制をすべきではないと私は思っております。

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 日本航空の社長をいたしております朝田でございます。 参考人として意見を求められております案件に先立ちまして、深く心からおわびを申し上げたいと思いますことは、ただいま石井政務次官からクアラルンプールの事故の発生の経過について御報告がございました。私も航空会社の絶対至上命令であります安全性の確保について日夜腐心いたしておりましたのでございますが、このような事態が起こりましてまことに申しわけのないことだと存じております…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) ただいま御質問をいただきました最初の問題点でございますが、再度危険を感じておるかという点につきましては、私どもはそのいついかなるときに措置を、体制を整えておりましても起こるわけでございますので、絶えずそういう危険は感じております、率直に申し上げまして。 第二点は、入手経路でございますが、結論を先に申し上げますと入手経路はわかっておりません。ただ、ボンベイから乗りました犯人というものが、偽造のパスポートと偽名でもっ…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) まことに御指摘のとおりでございまして、今度政府でお決めになりました対策も、あるいは私どもの方で追加してとっております対策も、持ち込み手荷物を極力制限をする。そして、この点についていま周知徹底を各空港で図っておりますが、一個にしてもらいたい。その一個というのは、先ほどから申し上げております国際航空運送協会——世界じゅうの航空会社で組織いたしておりますいわゆるIATAと言っております国際航空運送協会で決議をいたしてお…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) いま御指摘の点は、確かにあるとは私も存じております。 と申しますことは、金属探知器とか、あるいはエックス線の検査装置というものは、ボンベイの空港にはございません。したがいまして、ボデーチェックを警察当局がやっておるのであります。非常に原始的であるかもしれないけれども、実際はボデーチェックの方が効果が上がることもあるんだと。金属探知器の感度が鋭敏に出過ぎますと全部ボデーチェックをやらなきゃなりませんが、そういう感度…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) ただいま御指摘の点は私もそのとおりだと思いますが、各空港によって監視体制あるいは保安体制にばらつきがあるということで、そういう施設も人員もひとつ航空会社が負担をするからと、こういうことで、いわゆるスタンダード化する共通の方式というものはぜひ私ども必要だと存じます。そこで私は、先ほど冒頭に御報告をいたしましたようなIATAの理事会でまさにそのことを提案をいたしたようなわけでございます。そういうことをIATAがアピー…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 前回のハイジャックは、先ほど少し私が触れた点がございますが、ドバイあるいはベンガジを通じて……

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) から後にとりました対策は、直ちに社内関係で指令指示を行いましたことは、全ヨーロッパ線に対して、特に南回りのヨーロッパ線に対しまして、先ほど申し上げました厳戒体制のフェーズCを発動するということで実施方法を明示した指令を行っております。そしてまた運輸大臣の指示がございましたものに対して、全社を挙げて防止体制の徹底を図るべく通達をいたしておりますが、いまやはり問題になっております手荷物検査、そしてボデーチェックの完全…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 先ほどお答えいたしましたように、前回の対策として私どももこれで十分だとは思わなかった点もございますけれども、まあまあ国際的なレベルからいって、相当突っ込んだ対策を決定をしていただいたわけでございます。今回の事件とあわせて考えてみますと、私はやはり一つ一つ非常に細かい問題でございますけれども、たとえば先ほど申し上げました機内に持ち込む手荷物を一個にする、身の回り品だけである、こういうことで実行するわけでございますが…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) ボンベイの、乗り込むときのボデーチェックをやっても、あるいはその他の空港においても同じことでございますが、そういうことだけではいけないんだと。作業員、あるいは先ほど私も触れましたが、機内食を運び込む者、あるいは機内を清掃する人たち、あるいはその整備に当たる作業員、あるいは給油作業に従事する者、あるいはそれ以外にも空港の職員もあるいは対象になるかもしれませんが、そういう者に対する監視体制を強化するということで、まさ…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) 最初の点でございますが、下請会社あるいは孫請と申しますか、そういうようなことは国内の体制と、それから外国各国の空港におきます態様と区々まちまちでございますが、外国におきましては大体その国のナショナルキャリアに委託をいたしております。したがいまして、ボンベイではエアーインディアがやっておる。どこの外国航空会社もそれに任しておる。そのかわりに自国になりますとその国の、ドイツならドイツの空港の作業会社に委託をし合う。 …

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) そういう場合には没収はできませんが、警察官に来てもらう、そしてその処置をお願いをする。そこで私は、警察が直接責任を持っておやりいただきたいというところに非常に困難な事情があるといたしますれば、その運用において同様の効果の上がるような運営をしていただきたいと、こういうことを申し上げたわけでございまして、現在はそういうようなことで警察官に来ていただく。最近はそのそばにいていただくので大変助かっておるようなわけでありま…

日本航空株式会社社長1977/10/25

82参議院 運輸委員会 第2号

○参考人(朝田静夫君) ハイジャック防止料というようなものの創設を考えてみてはいかがかと、受益者負担の原則に従いまして。この問題につきましては、やはり先ほどからお話が出ておりますような、国際的なレベルで物を考える必要があると思いますことと、現在国内で私どもが検査をやっておりますそういう金属探知器、あるいはエックスレーの装置、そういったようなもの、マンパワーも含めまして、大体航空会社の負担が三分の二になっております。三分の一が政府の負担と…

日本航空株式会社代表取締役社長1976/06/09

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○朝田証人 宣誓書 良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います 昭和五十一年六月九日 朝田静夫