朝田静夫
会議録に記録された「朝田静夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 975 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本航空株式会社代表取締役社長
- 直近の発言日
- 1977/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会96 件・96%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 少し理解をし間違いまして不十分な答弁をいたしました。 クアラルンプールの事故につきましては職制を通じていろいろの乗員に周知徹底をいたしておりますが、運航本部長の通達を出しましたのは十月十一日でございます。この原文はまた後で届けさせていただいてよろしゅうございましょうか。——それから実際にダブルチェックを日航かやるのか、こういうことでございますが、私どもの責任においてダブルチェックはやります。そしていつから何名を配置してとい…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 その問題につきましてはいま十七空港に私どもの職員として二名ずつ配置をいたす予定にいたしておりますのと同時に、ロンドンと香港とニューヨークに各地区の、米州地区の支配人あるいは欧州地区の支配人、東南アジア、オセアニア地区支配人というものがおりますが、そこに情報連絡あるいは現場の各空港の指導というようなものにそういう保安専門職員を配置する。これは警察、大使館、そういったもの、あるいはIATA等と情報連絡をやりまして各空港の指導監…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 私が先ほどから再三申し上げておりますように、私どもの使命は、安全性の確保ということが絶対命題であるということであります。したがいまして、経済性の問題は定時性あるいは快適性というものと同じようなことで、これも安全性と衝突する場面もあるわけでございますが、絶対命題であるということは変わりのない大方針でございますが、そういう点の運航規程の経済性を入れたことについて、なおさらにはっきりするような形で検討をさせていただきたいと思いま…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 まことに申し上げようもない事故をしばしば惹起いたしまして、私自身も責任を痛感いたしておるような次第でございますが、この事故の原因調査に当たってやはり真相を究明して、それに対応する対策を実行してまいらなければならぬ。これは当然のことでございます。それと同時に、また先ほど来のいろいろな安全対策を講じましても、実効が上がらなければ何にもならないわけでありますので、なお一層心を引き締めて、役職員一丸となりまして、今後もこういう対策…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 大変お答えがむずかしいのでございますが、私どもが先ほど触れました対策の中にもあるのでございますが、基本的にはやはり何といっても運航マニュアル、運航規程の遵守、手順を十分遵守、励行するということが基本でなければならないということを、いままでの引き起こしました事故の原因等の調査にかんがみましても、これは何といっても私は基本であろうと思うわけでございます。最近の大変な航空機の技術革新によって、いろいろな計器によりますところの飛行…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 私どもの社風というものも、一概にこういうものでございますということを申し上げるのはむずかしいわけでございますが、いわゆる社是に基づいたものを実践していくということがやはり社風になってあらわれてくると私自身は考えておるわけでございます。その社是の最も大きなものは何といってもやはり安全性第一、最優先、絶対命題であるということでございます。 最近は新入社員を採用いたしておりませんけれども、私は、新入社員に入ると同時にどの部署にお…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 ハイジャックの犯人五人がボンベイから乗り込んだことは、その後乗客名簿で身元調査をいたしまして、どんどん消してまいります消去法をとってみますと、最後にその五人が残ったということで、その五人は間違いなくボンベイから乗ったものであることが確認されております。 そこで、その際にどうしてあれだけの武器あるいは弾薬といったものを持ち込めたのかということでございますが、その際に偽名と偽造のパスポートで乗っておることも確認されております。…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 従来は、しばしば申し上げて恐縮でございますが、その空港におきますところの政府の警察当局、保安当局が担当いたしておりますので、なかなか手出しをすることが困難な状況の空港もございます。しかし国内空港におきましてはしかるべきところにガードマンを配置いたしまして、そういうものの監視に当たる、あるいは外国におきましても一晩そこで係留いたします航空機の警備についてはその国の治安当局が責任をもって実行してくれる。これはICAOの付属書に…
第82回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○朝田参考人 日航職員に限らず、空港に出入をいたしまする関係者は、全部ここに写真入りの身分証明書をつけております。私自身もそれをつけて空港に入るわけでございますが、これがにせものであったり——マニラでそういう事件がございまして、偽造をする。まあ写真を張って一々チェックをするということが各方面の空港の各個所にわたっておりますので、そういうことはむずかしいというようなことが実情でございますが、今後はそういうものの監視を強化していくためにも警…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) ただいま運輸大臣から御報告がございましたように、まことに申しわけのないクアラルンプールの事故を起こしまして多数の人命を失う結果になり、亡くなられました方の御冥福を心からお祈りいたしますとともに、生存者で負傷されております方々の一日も早く回復されることをお祈りいたしておるような次第でございます。 事故の概要はただいま御報告のとおりでございまして、私ども常々安全運航、安全整備、安全性の確保というものを絶対命題として経…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) ただいま御指摘の、第一のニューデリーの手荷物の爆破事件がございましたときのことでありますが、当時の航空保安室長がそういうことを申したとすれば、それは誤りであります。それで、私どもはそういう考え方をとっておりませんで、先ほども御指摘がございましたように、運航の安全、整備の安全にとどまらず、保安をも含めて安全性の確保ということを常にやかましく言っておるわけでございますが、その際に、私はやっぱりハイジャック対策と関係が…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 御承知のように、運航規程というものがございまして、詳細にそういうところを規定いたしておるわけでございます。手順あるいはその規定、そういうものを絶対に遵守するということがたてまえでございますが、直ちにダイバートするという以前に、そういう手順なりあるいはその規定の遵守というものがございます。これは、先ほど申し上げましたように、事故と直接原因との関係で申し上げておるわけではございませんので、予断を持って私が申し上げてお…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 最初の御指摘の点についてお答えいたしますと、経済性というものを機長の役割りの中に挿入をした。この問題につきましては、私みずから乗員組合の方々と事故後安全に関する話し合いを持ちました。その際にも出たのでございますが、決してそういうことを従来から言っておるわけではなくて、私は常々安全性の確保というのは絶対命題であるということ、これは何といいますか、何にも優先して、どれを優先順位の問題じゃなしに絶対命題であるということ…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 労使関係についていろいろな困難な問題を抱えておることも御指摘のとおりでございまして、私はこの問題につきましては、経営の基盤も、あるいは安全性の確保も労使関係の正常化、安定化に基盤がなければならぬというふうに考えております。私みずからも、しばしば労働組合の諸君とも話し合いをいたしておりますので、今後ともそういうことの正常化あるいは安定化ということに向かって私は努力を続けてまいるつもりでございます。
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 「フォーチュン」という雑誌に出ておりましたただいま御指摘の統計は、私ども調べましたところが、一つは飛行回数当たりの死亡者の統計というものが一つでございまして、第二番目は、飛行距離百万マイル当たりの死亡者ということの統計でございます。過去十年間にわたる実績をもってそういう統計が出たわけでございますが、私は率直に申し上げて、真っ向から率直にこれを受けとめなければならぬ。これについてとやかく言うことはいたしません、数字…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) そういうケースがあることは事実でございますけれども、先ほど申し上げましたように、事故調査の真相を究明するという面で合理的に科学的にと申し上げましたが、これは徹底的にやはり真相の究明に当たっていただきたい。そこで、亡くなっておるパイロットの責任にしていいものかどうか、あるいは客観的な条件で、どうしてもそれに抗し得ないファクターがあったのではなかろうかと、いろいろ事故調査のファイナルレポートが各当該国の調査委員会で出…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 出身別あるいは養成方式によります格差というものは私はないと存じております。外国の養成方式は空軍というものがソースになっておる。その国の空軍の人的ソースというものがございますが、私どもの日本ではそういうわけにもまいりませんし、航空大学校、一般の大学を出ました自社養成あるいは防衛庁からの割愛——防衛庁からの割愛は最近とだえております。それは、事業規模を拡大いたさないで今日減量経営といいますか、そういうものをやっておる…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 特定空港について、先ほど特定の空港の名前を申し上げませんでしたが、精密進入方式のない、といいますと計器着陸飛行方式がないところ、あるいはその他の航行着陸の援助施設のないところ、そういうようなところあるいは特殊な地形、特殊な気象条件、こういうようなものが存在する空港と申し上げたのでありますが、非常に片一方のランウエーの端に向かって山があるとか、たとえば釜山の空港なんかがそうでございます。それから香港は御承知のように…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) 今度政府が御決定になりました対策というものは、私どもも一体になって決めた対策でございますので、独自の対策で効果的なものというのは、やはり政府でお決めになりました対策の私どもにとっての関係のある部門は水際作戦、これはやっぱりダブルチェックあるいはその検査を強化する、あるいは手荷物の持ち込みを制限すると、こういうことでございますが、私どもも、それを実効あらしめるための措置というのは非常にむずかしいところもございます。…
第82回 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○参考人(朝田静夫君) こういう対策を実施いたしますと、仰せのとおり国際競争の上で不利な立場になるということも考えられますが、私どもは、日本赤軍というのはやはり日航にとって特有の現象でございますので、それにもかかわらずやらなきゃならぬと思っておりますが、でき得べくんば、これは国際空港相互のやはり関連を一体的なトータルシステムで物を考えなきゃならぬというのは、四十八年のドバイのハイジャック事故以来、IATAと申しまして、国際航空に従事して…