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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,117
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会77 件・77%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,117 20 を表示
自由民主党1996/05/01

136参議院 予算委員会 第16号

○服部三男雄君 証人は、衆議院の予算委員会の参考人として立たれたときに、自民党の松永委員の質問で、返す気があるのか、返す努力はするのかと聞かれたときに、民民の契約の件で第三者から言われる筋合いはないと思います、こういうふうにおっしゃった。私の責任でやっていますからとおっしゃった。どういう責任で自分のビル賃貸業の見通し、過大投資、見通しの過ち、ましてや不動産の総量規制が入った後にも一挙に八百億も借り増していく、その後あなたは一千億減らした…

自由民主党1996/05/01

136参議院 予算委員会 第16号

○服部三男雄君 証人に言いますが、先ほど来私はあなたのところの会社、桃源社のバランスシートを十年分にわたって分析しましたね。明らかに過大投資なんですよ。売り上げが二十億や三十億の会社が数千億、その百倍もの借金を抱えている。だれが見たってこんなものは異常なんですよ。自分の経営のやり方を棚に上げて、国家賠償を起こすだとか不動産総量規制はけしからぬとか、あなたは何か勘違いしていやしませんか。自分の経営のセンスの悪さ、自分の経営方針の間違いを棚…

自由民主党1996/05/01

136参議院 予算委員会 第16号

○服部三男雄君 最後に一点確認しますが、私が何度もこの尋問で触れましたように、一%の支払い金利の計上をしているのが突如として今度九%台に平成四年の決算期から変わっているというようなことを見ますと、私はこの決算報告書は殊さら融資を得るために無理やりつくったんではないかという疑いを抱くんですが、そんなことはありませんか。

自由民主党1996/05/01

136参議院 予算委員会 第16号

○服部三男雄君 終わります。

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 住専問題に関し、銀行の不良債権問題ということでお尋ねしたいと思うんですが、ここ数年間の日本経済が直面する困難の多くはバブルの発生、崩壊に端を発していると言っても過言でないと思うわけであります。 財政資金六千八百億円の投入の是非について今いろいろ論議されておりますが、その前に、バブルの発生、崩壊というのは、私の考えでは、これは日本の経済金融システムというものがなかなか現状と合わなくなってきている。システムのミスマッチから起…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 日銀総裁の御回答を聞いていますと、日銀として為替の問題、内需振興ですね、貿易インバランスの問題に過度に集中して金融政策をやってはいかぬという非常に明確な反省点が出ていますが、どうも大蔵の方の回答を聞いていますと、発生の原因について大蔵に何か問題があるのかないのか、あるとすればそれは何なのか、それに対して今後はどういうような対策を講じにゃいかぬという明確な回答がないように思いますので、再度回答を求めます。

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 リスク管理が不十分だった、金利自由化、金融自由化の中でリスク管理が不十分な体制であったところに銀行行政の欠陥があるという趣旨の反省がありますが、あとは、例えば金融の緩和だとかあるいは国民が右肩上がりのユーホイズムというんですか、インフレ期待心理があったというようなことについて、大蔵として当時何か手は打てたんじゃないかという気が私どもはしてならぬわけです。それについて何か反省点はありませんか。

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 今の大蔵省の答弁を聞いていまして、これだけの政治問題になっているバブル崩壊後のデフレというものに対してどうも真摯な反省をしているようには私はとれない。 先ほど、午前中の塩崎委員に対して総務審議官は、国の内外のいろんな、例えばブラックマンデーのときのドル暴落が怖かったとか、円高に対応して円高恐怖症のことを言っているわけですけれども、あるいは内需拡大をせにゃいかぬ、そういう内外の要請があったからなかなか日銀としても金利を上げ…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 日本銀行にお尋ねします。 今の答弁にもありましたけれども、法制、税制が不動産の供給を制約するというような制度的要因もあったというふうなお答えが、これは松下総裁だけでなくて三重野さんも何度もここでお答えになっている。その制度的要因としてどういうところを考えておられるのか、ちょっと具体的に挙げてください。

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 主に日銀なんですけれども、当時二・五%の低金利、公定歩合が二年半続いたと、それが金融緩和の原因になっているわけですけれども、しかしその当時から見て、今その五分の一の〇・五で来ておるわけです。もう一年近く来ておるわけでして、二・五以下になってからもう一年を超えているわけですからね。でも、別に今バブルでも何でもないわけです。 バブルになった原因の金融緩和というのは、マネーサプライが当時一五、六%という状態が四年間も続いたとい…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 三重野さんも松下さんも大いにそれを検討して、ターゲッティングは無理でも、二度とバブルが発生しないような金融政策上のノウハウとかテクニックというのを大いに積んでいただきたいと心から要望します。 続きまして、先ほど塩崎委員が公定歩合の専管の問題というのに触れましたが、公定歩合というのは今までと意味合いが変わっておりますね。 といいますのは、今までだったら直接金利を動かせる武器だったわけですね、公定歩合は。今は金利自由化になり…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 それが四十三条の大蔵大臣管轄下に入るのかどうか。

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 次に、為替の問題を尋ねたいんですが、日本は戦後ずっと右肩上がりで経済がよくなっていった。変動相場制のもとでは経済力が強くなれば趨勢的に円高になるのは当たり前のことでありまして、それが変動相場制の意味なんであります。ところが、どうも円高恐怖症というのが日本にありまして、ジャーナリズムも円高になるとぎゃあぎゃあ騒ぐという癖があるものですから、大蔵から日銀に委託がありましてかなり大規模な為替介入をやっておられると。ことしはたし…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 大蔵省の国金局長に為替の関係でもう一点尋ねます。 外国為替勘定がありますね。ニクソン・ショック以来ずっと介入をやってきているわけですが、その間、趨勢的には円が高くなってきている。そうすると、三百円から今百五、六円ですか、為替差損としては大体二百円近くあるわけですね。その間に買ったドルで対外証券をやっているわけだから、特にレーガンの時代だったらそれはもう十何%、日本の三倍ぐらい高かった金利がありましたからね。配当金利は結構…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 今の榊原局長の言うのにはちょっと納得しませんね。為券はロールオーバーして積み上がっていますから、それは確かに現実に吐き出さないんだから直接影響がないのはよくわかっています。それは特会のシステムがそうつくってあるからであって、日本の金としては損しているんじゃないですか。それが一つ。 もう一つは、為券の発行費用はこの中に含んでいないんじゃないですか、金利分は、この特会の勘定の中には。どうもその点から見ましても、もっと本当の差…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 先ほどちょっと小言を言いましたが、どうも大蔵省の原因分析等は甘いような気がしてならない。 その点、大蔵省の財政金融研究所というところから平成五年四月に「資産価格変動のメカニズムとその経済効果」、これが出されたころはたしか西村さんは所長だったんじゃないかなと思うんですけれども、これはかなり学者が集まっていろいろな分析をしております。その中に、まず円高デフレというのを過大評価していたんじゃないかというようなことが書いてある。…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 経企庁長官、今の御答弁で特定官庁の影響を受けないというのは、どこをおっしゃっているんですか。

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 時間が足らないものですから駆け足になって、議論を深めるには時間がないので申しわけないと思っております。 次に、大蔵省銀行局に尋ねますが、住専問題を初めとして銀行の不良債権問題というのは早期に解決せにゃいかぬということは大蔵大臣も何度もおっしゃっている。そうでないと後々非常に困るということをおっしゃっているんですが、不良債権問題を早期に処理する経済的なメリットは何なのか具体的に挙げていただきたい。おくれればどういうデメリッ…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 非常に抽象的なお答えでありまして、具体的に挙げていただきたいと思うんです。 例えば、まず貸している債権、銀行の債権が不良債権になるということは利息が上がってこないということでしょう。不稼働、動いていない債権ということでしょう。そうすると、銀行に保有コストがかかるわけでしょう、預金者に払う金利がかかっているんだから。ところが、不稼働債権は償却しなきゃしょうがないわけでしょう。今度の住専では放棄まで認められりゃ結構だけれども…

自由民主党1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○服部三男雄君 答弁を聞いているといらいらするんですけれども、じゃ、私から言いましょう。 まず、銀行の法人税ががたがたに減りましたよね。数兆円減っているんですよ、単年度で。これはもう国家経済にとって大損害でしょう。 次に、銀行は後向きの仕事、不良債権処理にばかり有能な人材を充てますから、貸出先に対するケアができなくなってきているわけです。早く言えば中小企業育成ができないんですよ、リスクテークしてやらないんだから。リスクテークするだけの貸…