有馬朗人
会議録に記録された「有馬朗人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,799 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- デジタル行政8 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会94 件・94%
- 経済産業委員会6 件・6%
※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 実は、この問題も大学審議会で随分議論いたしました。それで、結論的には、まだ研究の途中であって成果が出ていない、そういうものはどうするかという問題と、それから、文科系が特に長い研究が多いから、ほかの大学に移ることは不利にならないかというふうな議論をさんざんいたしましたけれども、まず、途中の評価というのは、私は可能であると考えております。完全に本が書けていないとか、あるいは調査の途中であるとかという場合でも、その調査がどの程度…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) きょうは、参議院の文教委員会で中教審のことについてお話し申し上げる機会を与えていただきまして、どうもありがとうございました。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) 私ども理科の人間というのは、座って話をするのは……
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) 申しわけありません。黒板があるともっといいんですけれども。よく大学の教員は同じノートで十年やるなんといううわさがありますけれども、そんなことは全くないのでありまして、私たちは二年に一回ずつ講義の内容を完全に変えさせられたものでありました。余計なことを申しました。 まず最初にお礼を申し上げたいと思います。 この数年、国立大学を中心に大学の設備、施設が大変よくなってまいりましたし、また科学研究費が非常にふえてきたとい…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございます。 三点の御質問を馳先生からいただきました。 まず、日本の教育、特に初中教育がすぐれていると私が認識している理由、それは先ほど申しましたように、既に国際比較で理科、数学に関しては世界の第一位、第二位、第三位に入っているということから客観的に証明されていると思います。しかし、その問題点については、既に申し上げたように、大変幅が狭いということです。 そして、次に私が感ずることは、これは国の中央政府…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございました。やはり三点の御質問であろうかと思います。 まず、情報化について、特にコンピューター教育をどうするか。これは日本だけじゃなくてアメリカでも大分問題になっていて、クリントンなんかも大変心配をしているようです。ただ、イギリスなどと比べると明らかに日本はおくれている、残念ながらおくれております。ですから、やはり情報化教育、特に計算機を中心にしたものだけではないんですけれども、インターネットの時代が…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) いやいや、一向に構いません。三時間までもっことがわかっております。それ以上はもう座らせていただきます。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございました。 まず、個性豊かな子供たちを本当に教育できるか、これは森戸先生のときも同じ話があったではないかという御指摘、まことに耳の痛い話です。歴代の中教審のみならず、我々教育に関係のある人間は常にこのことを望んでおりましたけれども、やはり今までの学校では教えることに専念して、どうしても個性豊かということにならなかった。それからまた、やはり日本がアメリカやヨーロッパ、先進諸国と競争できるようになるため…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) 失礼いたしました。大切なことを忘れましたね。カリキュラムについては、科学的な調査ということをぜひやりたいと思っておりますけれども、既にある程度やっております。しかし、今回の六月までにそこを十分やれるかどうか、これは私はわかりません。多分、教育課程審の方の問題であろうかと思っておりますが、これは非常に重要なことだと思っております。 しかしながら、総合的学習の時間を使うことによって、例えば講義を英語でやるという御指摘…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございます。 まず例外措置でございますけれども、専門を数学と理論物理ということを申し上げましたけれども、これが非常に成功していけばもっと広い分野に広げたいと思っています。そういう意味でまずは穴をあけようと。十八歳じゃないとだめだというのは余りにも、アメリカは十四歳ぐらいで入れます、アメリカにしてもヨーロッパにしても。そういうところがあるんだと。日本も先進諸国の中に列してきたときには、多少その例外措置がで…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございます。 一貫用カリキュラムはつくる必要があると思っています。しかし、これはしゃくし定規に教育課程の方でぴしっと決めるのではなくて、各学校の努力に任せたいと私は思っています。余りにもすべてを中央の方で決めてしまうことは私はよくないと思っています。各中学校、高等学校、小学校の校長先生だとか教員の方たちがもう少し自由裁量でやれるところをつくりたいと。ですから、この六年間にこういうことを教えてほしいという…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) 大変ありがとうございます。そうしていただくとありがたいんです。忘れちゃうものですから、御無礼するといけません。ちょうど一問ずつ御質問いただいてありがとうございます。 まだしておりません。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) いいポイントですね。 たくさんいろんな問題があるものですから、徐々に徐々にやろうと思っておりますが、今のところは、就学前から小学校への接続に関してはまだ残念ながら時間がございませんでした。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) おっしゃるとおりでありますので、先ほどの基礎、基本に関して、大器晩成型などに対してはもっと丁寧に教えるべしという、こういう結論を今出しつつあるところです。 ですから、落ちこぼれがないようにということは努力をすべきだと思っております。その上で、おっしゃるとおりに、いじめの問題なども解決する方向に持っていくべきだというふうなことを既に議論しているところです。御指摘のとおりです。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) この点に関しては大変議論が行われておりまして、落ちこぼれという言葉は使っておりませんけれども、ゆっくりと育つ子供に対しては丁寧に教えるべしということを我々は議論しているところです。 そして、もう一つ申し上げたいことは、独創性独創性、個性個性ということが極めてこのごろ言われるようになった。しかし私は、まず基礎、基本がしっかりしていなかったら独創性は生まれないということを主張しているわけです。ですから、小学校、中学校…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ただし、選択はいろんなものがあるわけですね。例えば高等学校にも、総合学科を中心にした学校もあれば職業教育を中心にしたのもあるし、それから普通の教育をするところもある。あるいは今導入しようとしている多様性の一つは、今までのように六三三ではなくて六六という行き方があり得ないかと。こういう意味ではかなり多様性について努力をしている、選択の多様化に努力しているということはお認めいただきたいと。 ただし、おっしゃるとおりに…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ちょっとごめんなさい、もう一度。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございます。 まず、おっしゃるとおりでありまして、私も非常に心配です。子供たちだけじゃないですよ、自分の意見がはっきり言えないのは。私も国際会議に非常にしばしば出ます。これは訓練でございまして、私の研究室の連中はうるさいくらい質問を国際会議でもするようになりました。しかし、長い間これはできない。日本で国際会議をやってもそうですし、外国に国際会議で出かけていっても私たちの友人、日本人の研究者はほとんど質問…
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) いやいや、全部じゃなくて、自由裁量のところを少しふやしたらどうかと。
第140回 参議院 文教委員会 第7号
○参考人(有馬朗人君) ありがとうございました。 社会が変わるときに教育が変わる、教育が変わると社会が変わるということはまさにそのとおりであります。現在の日本の社会というのはやはり変わらないといけないと私は思っております。どういうふうに変わるかというと、もう先刻先生方は御承知のように、戦後五十年で一応我が国は世界のトップクラスに入っていった、こういう新しい状況のもとで社会がどうあるべきかということを今後考えていかなければならない。そのと…