有馬朗人
会議録に記録された「有馬朗人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,799 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- デジタル行政8 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会94 件・94%
- 経済産業委員会6 件・6%
※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 ありがとうございます。私どもに大変重要な参考的意見をお出しいただきまして、感謝いたします。 私どもといたしましては、総理大臣より諮問を受けておりまして、その諮問に対してこういうふうに訂正せよというような新たな諮問を受けておりませんので、予定どおり進みたいと思っております。しかしながら、御指摘のとおりに、かなり急いでも結局相当時間がかかるだろうと私たちも思っております。 しかし、今回の財政改革ということは私どもにとっても極め…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 下村先生、ありがとうございました。 私も、会長代理、代行になったり、部会長になったりしましたので、やはりお国からの要請に対して早くおこたえ申し上げなきゃならないと一方で思いながら、一方では、先ほど来お話がありましたように、行政改革とそれから財政改革の動きを見ていかなければ、やはりそれに最も強く密着しているものがこの国会等移転の議論であろうと思う。 ですから、行革の行く末をじっくり見ているわけにもまいりませんけれども、少なく…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 ありがとうございました。 うまくお答えできるかどうかわかりませんが、確かに、行政改革や経済改革、私はもう一つ、二つ、教育改革並びに日本の科学技術を促進しなければならぬ、そちらの方が本職でございますので、科学技術と教育の方に非常に関心を持っているわけであります。 しかしながら、そういうものとかなえの軽重を問うことは私にはできませんけれども、やはり首都機能というか国会等の置かれる場所というのは、日本の将来にとって大きな問題だろ…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 ありがとうございました。 中島先生、国会を遠ざけるとおっしゃったけれども、キャンベラなどの例を見ていると必ずしもそうじゃない。すなわち、シドニーとかメルボルン、そちらの方からかなり離れていますね。そういう点を見て──キャンベラの新首都というのは必ずしも国会を遠ざけたのではないと私は見ているのですが、しかし、御質問ではなく御感想をおっしゃられたので、私もそこは感想を申し上げておきます。 二つの点で御質問がありました。移転費用…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 山中先生、ありがとうございました。 先ほどキャンベラの飛行場のことをおっしゃっておられましたけれども、私もよくキャンベラに行くのですね。そうすると、おっしゃるとおりに、ジェット機の大きなものが入れないという大変不便なところがありますので、今回仮に国会等移転ということの候補地を進めていく際に、大きな条件はやはり大型の飛行機が入れるというふうなことだと思います。 そういう意味で、我々は九つの条件というものを宇野委員会より引き継…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 ありがとうございます。 どういう都市が理想であるかというのは、これは私より岩國先生の方がはるかに御専門であられると思うのですが、私自身の考えは実は極めてジレンマでして、要するに、経済中心というものと一これは委員会の意見ではなく私の個人的見解であることをあらかじめ申し上げておきますが、経済の中心と、それから政治及びある種の文化の中心というものが分かれている例としてうまくいっているのは、やはりアメリカだと思うのですね、ワシント…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 ありがとうございました。 ただいま武山先生おっしゃられたとおりに、プラスの、こうすることによって日本が活力を持つし、こういうふうにすばらしい国会の都市がつくれるぞというふうなものをつくりたいと思っています。 どうしても、我々は人間ですから、先ほど申しましたが、キャンベラとかブラジリアというかつての例を頭に置きながらやることになりますけれども、でも、日本の場合はやはり日本で、新しいものでございますので、日本としてのプラスの、…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 ありがとうございます。 私が地方に文化を分散せよと言っているのは、今あるものを分散せよと申し上げているのではないということを申し上げておきます。 東京も一つの地方ですね。東京の文化だって、世界の中から見て十分だと私は思っていません。そういう点で、現在の中央である東京の文化ももっと育てていかなければならないけれども、地方の大きな都市のみならず、小さな都市でもさまざまな文化を持っているわけでありますから、それを育てなければなら…
第140回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
○有馬参考人 これは難しい御質問だ。私の直観だと、なれでしょうね。やはり、近くにいれば余り尊敬もしませんし、離れていると偉いなと思いますよ。国会議員のことを申し上げているのじゃないですよ。いろいろな人のことを見ていても、やはり近くにいると非常になれてしまって、親しみを持つから、そういうこともあるのかと思っています。しかし、やはり国民に国会が親しみを持たれるよう、御努力は賜りたいと思っております。 そこで、どうもこんなことを言って委員長に…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 きょうは、ここに、任期制の御議論をなさるに際しまして、参考人として意見を述べさせていただく機会を与えてくださったことに心より感謝申し上げます。 高等教育及び科学技術に関係しております人間といたしまして、先生方の御尽力に心より感謝申し上げます。この数年、大学の教育研究環境や研究所の研究環境がかなり改善してまいりました。また、科学研究費を初め研究費もかなり増大しつつあります。これはまさに先生方のお力であると我々は感謝をしている…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 ただいま御質問ありがとうございました。 まず、大学はピンからキリまであることは事実でありますけれども、小さな大学だから業績が上がらないということはございません。私はかつて十年ほど前、十五年ほど前でしょうか、日本の大学は活躍していないという、特に産業界あるいはマスコミからの御批判があったことがありました。一方、大学の方は設備費等々が非常に削減され、研究費も伸びが悪かった。このときに、本当に日本の大学はだめなのだろうかというこ…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 大変難しい御質問をいただきました。大学改革について、今後どちらの方に行くのかということでございますけれども、私がよく言っておりますことは、やはり大学人、特に学部の大学をやっている人々、教員は、もっと教育に重点を置くべきであるということが第一でございます。大綱化が行われる、自己点検というふうなことが行われるようになりましたので、もっと教育の方に少し力を注ぐべきであるということが第一点であります。 しかしながら、大学人というの…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 大変いいポイントを御質問くださいまして、ありがとうございました。 任期制をつけた場合に、特に若手の研究者が研究を十分やりやすいようにするための待遇ということについて、私どもは随分議論をいたしました。そして、場合によっては任期制を導入した機関に対して何らかの手当てをすべきではないかという議論もありましたけれども、研究機関に対して手当てをすることは、やはりいかにも刺激を与え過ぎますので、これはやらないことにいたしました。しかし…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 山元先生、大変御適切な御質問をいただきまして、ありがとうございました。 まず、私どもの審査報告の中で、恣意的なものが入らないように、特に私立大学に関しては強く要望いたした次第であります。そして、経営側、特に理事長等々の恣意的な判断で任期制が導入されたり任期制によって首を切るということが起こらないように、学長並びに教員の人たちの意見が十分入るようにということを書いてあります。同じように国公立でもやはり恣意的なことが行われ な…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 大変ありがとうございます。 残念ながら、日本の高等教育全般に対して、まだ十分な国からの支持がないと私は思っております。先ほど、GNPの〇・六%、ちょっと今上がりまして〇・七になったのですが、逆に初中教育の方が〇・一%減っている、合わせて余り変わらないという状況でありますので。幸い初中教育の方は世界並みのパーセンテージのお金をいただいておりますので、かなり初中教育は、まあ問題はありますけれども、うまくいっていると思う。大学の…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 山口さんにせよ長岡さんにせよ、すべて私の仲間であります。湯川先生がアメリカからノーベル賞をもらって帰ってこられた直後に、基礎物理学研究所で、当時の山口氏を中心とした若手とそれから坂田、朝永先生たち、湯川先生は中立でおられたと思います、そこで任期制をめぐって論議があったことは事実であります。しかしながら、そこで坂田先生は初めは慎重論を唱えておられたけれども、納得された上でいち早く名古屋大学では任期制を導入されたということを …
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 どうも任期制でないところについて御質問でありますけれども、まず、最初の方からちょっと感想を申し上げます。 実は、大学審議会はこの問題については既に四年ぐらいかけてずっと議論しておりまして、特に一昨年、審議の内容を公開し、国立大学協会その他と十分の協議をしたわけであります。しかしかなり大学の対応がゆっくりしていることは、私も国大協の会長であったこともありましてよく知っております。そこで大学の議論が非常にゆっくりだったというこ…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 保坂先生、ありがとうございました。 少子化に関しては、私も非常に心配をしています。ただ、少子化の問題と今回の任期制は絡んでいるかということに関しましては、完全に無関係です。 しかしながら、少子化の時代をどうするかというのは、実は中央教育審議会の方でも大変心配をしておりまして、このことを申し上げますとまた一時間ぐらい使ってしまうので、これは御無礼いたしますけれども、日本の将来にとって少子化は極めて重大問題でありますので、いか…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 きょうは、主に教育並びに任期制のことについていろいろ申し上げる場所であると思いまして、実は研究のことはそれほど入ってまいりませんでしたけれども、最初ちょっと申しましたように、研究費はかなりおかげさまで伸びつつあります。これは、一昨年十一月に先生方がお通しくださった科学技術基本法というものに基づき、昨年の七月に科学技術の実施計画が定められた、こういうふうなことも反映して、科学研究費なりあるいは出資金による研究費等々ふえてきて…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○有馬参考人 一つ言い忘れたことがありまして、ちょうど御質問でお答えをするチャンスをいただき良して、ありがとうございました。 実は、大学審議会が任期制を云々する前にさかのぼることさらに二年ぐらいでありますが、そこで、新規の教員を採用するときになるべく公募をするようにというふうなことを申しました。現在までのところ、人事というのはかなり秘密裏に行われるような場所が多いものですから、これは公募すべしということを大学審議会で答申いたしました。そ…