有馬朗人
会議録に記録された「有馬朗人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,799 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- デジタル行政8 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会94 件・94%
- 経済産業委員会6 件・6%
※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(有馬朗人君) 昨年九月の中教審の今後の地方教育行政のあり方についての答申でも提言されていますように、各学校の自主性、自律性の確立を図り、特色ある教育活動を実施できるようにすることは重要と考えておりますし、私も昨年の今ごろまで中教審の会長としてこの文言には責任を持っております。 しかし、自主性とか自律性の尊重というのは、勝手だということではないのです。校長の学校の管理運営に関する権限を前提にする、校長の教育理念や教育方針のもと…
第145回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(有馬朗人君) 私の解釈は、子供の権利というのは何も子供が好き勝手なことを言うことではないと思う。自分がやりたいことだけをやることが権利ではないと思います。やはりきちっと教えなきゃならないことは教えるということが教育者としての責任であろうと思います。 今回の法制化を含めた検討というものは、国歌・国旗の根拠について慣習であるものを成文法としてより明確に位置づけることを検討するものだと思います。学校において、これまで国歌・国旗の指…
第145回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(有馬朗人君) やはり子供たちには教えるべきことは教えるべきだと思います。何にも教えないで、いきなり外国に行って星条旗を尊敬しろと言っても子供たちにはわからない。したがいまして、オリンピック等々で日本の若者、国民はよく非難を受けることがあるわけでありますが、これではだめだと思う。やはり日本の国歌・国旗がどういうものであり、それは尊重すべきものだということを十分認識していればこそ、外国の国歌・国旗に対して正しく起立をし、尊敬をす…
第145回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(有馬朗人君) 私もほとんど公立におりましたので、ただ、旧制の高校ですが最後の三年間を私学で暮らしました。それぞれいいところがありますね。 今御指摘のことは私も非常に心配しているんですが、しかし私は、やはり私立学校の持っている独自の建学の精神というのは大切にしたいと思います。そこで個性豊かな教育活動を展開するところに特色があると思います。一方、公立学校というのは、それぞれの地域を中心にして、そこの地域の特色を生かしていくという…
第145回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(有馬朗人君) 中野議員の御質問にお答え申し上げます。 起業家育成のための学校教育のあり方についてのお尋ねでありますが、これからの経済社会の変化に柔軟に対応し、創造性に富み、新しいこと、困難なことに立ち向かっていく精神を持って主体的に生きていく人材の養成は、今日の重要課題と考えております。 そのためには、学校教育で、しっかりとした基礎、基本の土台の上に、個性や創造性を育てる教育を推進していくことが大切であります。新しい学習指導…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) きょうは、一日、文教・科学委員会の先生方に御審議を賜りましてまことにありがとうございます。 ただいまの御質問にお答え申し上げます。 私は、実は明治以前の寺子屋を大いに評価する人間です。寺子屋の読み書きそろばんという伝統が現在も脈々と続いているということを後にまた申し上げたいと思います。 その上に、先ほどおっしゃられましたように、明治五年の学制発布による近代教育制度の創設を出発点として、さらにまた第二次世界大戦後…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 未来の担い手であります子供たちが、たくましく、心豊かに成長するということは、二十一世紀を確固たるものにするために極めて重要であり、必要なことであると思っております。極めて基本的なことであると思っております。 特に、今後の教育においてどういうことを望んでいるかということを申し上げますと、まず第一に、子供たちがゆとりを持つ、そしてゆとりの中でみずから考え、みずから問題を解決していく資質や能力、そしてまた正義感や倫理…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 御指摘のとおり、二十一世紀を目前にいたしまして、教育はさらに重要性を増してきていると思っております。 そこで、今後の教育のあり方につきましては、これまで中央教育審議会の「二十一世紀を展望した我が国の教育の在り方について」の答申を初め、教育課程審議会、生涯学習審議会等々各種の審議会において、教育を取り巻くさまざまな課題等を十分に考慮しつつ御審議をいただいてまいりました。また、大学教育に関しては大学審議会が大変きめ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 御指摘のとおりでございまして、徳育について教育を十分進めていく必要があると思っております。そういう意味で、先ほど知の面についてかなり詳しく申し上げましたけれども、さらに徳・体の方も重要視いたし、知・徳・体のバランスがとれ、知識のみでなく他者への思いやりや美しいものに感動するなどの豊かな心やたくましい体をはぐくむことは極めて重要であると思っております。 そこで、今度二〇〇二年より完全学校週五日制になりますが、その…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 御指摘のように、学校教育の成否というのは、その直接の担い手である教員の資質、能力によることが極めて大きいものと認識いたしております。しかしながら、現在の先生の中にも非常にすぐれた方が大勢いらっしゃるということを私は体験的に認識いたしております。 文部省といたしましても、教員の養成、採用、研修の各段階を経て教員の資質、能力の向上を図るための施策を積極的に推進しているところでございます。まず、現職教員に対する研修に…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) まず、おもしろい調査があるということを申し上げてみたいと思います。それは、家事の手伝いをよくしている子供ほど正義感が強い、道徳観が強い。それからまた、自然に触れたことのある子供ほど道徳観があり正義感が強い、こういうふうなことでございます。 その一つといたしまして生け花ということも考えられると思いますが、文部省といたしましては、日本の伝統的文化について子供たちが理解を深め、それを尊重していくということは重要なこと…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 我が国において歌い継がれ親しまれてきた日本のよい音楽文化を世代を超えて歌い続けていくということは重要なことと考えておりまして、先生御指摘のとおりでございます。 今回の学習指導要領の改訂においては、全教科を通じて学習指導要領を大綱化し、各学校が創意工夫を生かした教育活動を一層展開できるようにすることといたしました。 音楽科につきましては、学習指導要領上、指導すべき個別の曲名を示すことはいたしません。例えば、我が国…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 阿南先生が大変御努力なさっておられ、ただいま御指摘になられましたMOA沖縄事業団が、小中学校合わせて十数校において、学校のクラブ活動等で茶道や華道のボランティア活動を行ってくださっていることをよく存じ上げております。 これからの子供たちの教育を進めていく上では、知識の習得に偏りがちな状況を改めて、豊かな人間性をはぐくむ心の教育の充実を図っていくことが重要でございます。 そこで、具体的に文部省におきましては、学校…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 私は、人権は非常に大切であるし、人権教育は極めて重要なことと思っております。 まず、憲法及び教育基本法の精神にのっとり、基本的人権尊重の教育を推進していくことは極めて重要であると認識いたしております。このため、学校教育においては、社会科、道徳、特別活動を初め、学校教育活動全体を通しまして基本的人権尊重についての理解と認識を深める教育を充実するべく努力をいたしておりますし、児童生徒の人権に十分配慮し、一人一人を大…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 繰り返しになりますけれども、教育基本法とか日本国憲法の精神にのっとってやっていくということはもう既に現在やっておりますし、平成十年六月に提出しました中央教育審議会答申においても、生きる力の核となる豊かな人間性として、生命を大切にし、人権を尊重する心などの基本的な倫理観、他人を思いやる心などが挙げられております。したがいまして、私としては、心の教育といったものの中にこれがきちっと入っているという認識でございました…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 私は、三十人学級はだめだということを申し上げてはおりません。それから、中央教育審議会での答申の際には、諸外国、特に欧米諸国並みの先生対生徒の比にすべしというようなことを言った人間でございます。 しかし、学級編制の規模につきましては、おっしゃるように、一般的にはその規模が小さい方が児童生徒一人一人の特性等に応じた指導を行うことがよりよくできると考えられております。しかしながら、学級規模と学習集団と教育効果の関連に…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 議論することは問題でないと思っております。よりよい教育が本当に実現されるということの目標を立てて議論することは結構でございます。 そのために、先ほど申し上げたように、学校週五日制時代における新しい教育課程の実施も視野に入れて、専門家の協力を得て検討を行っているところでございます。そこでは、今後の教職員配置のあり方、学級規模と学習集団のあり方等について検討をいただいているところでございます。 しかしながら、御指摘…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 財政的に全く自由であるとすれば、いろんな案がつくられると思います。そういう外的条件を考え、初中教育だけではなく、文部省としては高等教育も預かっているわけです。それから、学術の研究をさらに進めなきゃいけない。留学生の問題がある。あるいはスポーツ・文化の問題がある。あらゆる観点で相当大きな財政負担があるわけでございます。 その中で、初中教育の重要性は私は重々認識しておりまして、最大限の努力をしようと思っているわけで…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) 実は、橋本前総理のもとにありました行政改革会議の一員といたしまして、名前については随分苦労をいたしました。しかし、現在、御承知のように教育科学技術省という格好で一応決まっています。しかしながら、今は総理大臣の方に一切が任されておりますので、その結論を待ちたいと思っております。これは御承知のように、後藤田さんを座長とした有識者懇談会の報告が既に昨年十二月に総理へ提出されたところでございまして、これは一切総理の決断…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○国務大臣(有馬朗人君) たびたび申し上げるように、今回の調査では、特に大学入学資格等に焦点を合わせて調査をしているわけであります。その際に、日本の教育機関が、例えばフランスにおける教育機関というふうなものがどういう取り扱いを受けているかということについて、もう一歩きちっと私として確信を持ちたい。日本人の学校すべてが大学に自由に行けるようにはなっていないと私は自分の経験から感じております。そういう意味で、どういう条件を満足すれば諸外国に…