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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1969/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 閣議でまだ決定されておりませんから、それでこうなりますということは言いかねることなのです。それじゃもとどおりになるかということも閣議の決定次第ですから、まだ正式にきまらないうちに先ばしってこうでございます、ああでございますということは、ちょっと公の席では差し控えさしていただきます。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 決定はいたしておりませんから、こうなるということは先ほどのように言えませんが、考え方としては、わがほうの自衛隊の基地なり米軍の基地というものは、御承知のとおり基地周辺整備法というものがありまして、相当いろいろな被害あるいは損失に対して補償の道も講じ、そして異議の申し立てというような道も講じているわけです。のみならず、ことに米軍の基地なんというものは、簡単に調査員が立ち入り検査をするとか、あるいはこういう文書をよこせと言い…

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 もちろんそういうように私は思うのですがね。そこで、いわばいままでの企業公害よりも防衛関係の基地に対する損害あるいは損失の補償ということは、不十分といいながらずいぶん前からやっておるわけでございます。それをもっとしっかりやって、そしていろいろなああいう手続を、違う体系においてやったほうが適当ではないか、こういう考え方は私個人としても持っております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 法律の条文にはどういうことが書いてありますか、ここに書いてあるとおりでありまして……

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 政府委員からこれは読まさせます。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 そういうものがあればこそ、いま基地周辺整備法というものがあって、とにかく不十分といいながらそれをやっておるわけでござ いますね。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 法律を改正してやらなくちゃならぬ面も将来出てくるかと思います。それからまた法律を改正せぬでも予算の獲得でいける面もありますから、そういうものはいま直ちに法律をどうしようとは思っていませんけれども、将来の課題として十分なことをやりたい、かように考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 あの整備法の体系でいけるかということですが、これは法律事項をいろいろやれば私は必ずしも不可能とは思いません。とにかく騒音に悩み、あるいはいろいろと不安をかかえているそういう地区住民に対して、これを防止し、実際損害を与えたときにこれを補っていく、これを補償していくというのがいまでもあるわけでございますが、そういうことを将来拡充して、そしてひとつ基地周辺地区の住民の民生安定のためにできるだけやりたいというのが私のいまの気持ち…

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 もちろん地区住民の立場を考えてやらなければなりませんけれども、また一般の企業公害と違いまして、基地につきましては、何といいますか和解とか仲裁とかいうことについてまた特別の配慮をなしていかなくちゃならぬということもこれは必要なんですね。そこで一般の企業公害と違う法体系をやるべきものじゃないか、かように考えておるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 まだきまってないことをきまったような前提でそう言われるのは、ちょっと私は答弁しにくいのですけれども、しかし御承知のとおり基地というものは一般と違う性格を持っております。だから立ち入り検査をやれというても現実に米軍の基地に入って立ち入りする権能が日本に与えられておるわけでもないのです。向こうがノーと言えばそういうことになりますから。そういう点で特別な配慮をしなくちゃならぬ点がある、こういうことです。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 公害に対しましては、合同委員会や何かではいろいろと意見も交換し、そしてそういう調査もできると思うのです。だから公害といいますかその被害ですね、損害を与えたことに対する補償の道は講じなくちゃならぬ、しかしやり方が一般の企業公害の場合とはそこに趣が違う点がありますから、だから法体系を別にしたほうがよくはないか、こういう考えです。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 将来あるいはこの整備法の改正ということも必要である、そこらのところはひとつ法律問題として、違う法律になるか、あるいは整備法を修正、改正していくなればそういうものが救われる、こういうことも考えると、まだそこまでこうしますということはさまっていないのですから、まだもとがきまっていないんだから、それ以上と言われても、いま私もちょっと答弁に苦しむのです。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 そんな十年先とか、遠い先のことは考えておりませんが、しかしいま直ちにこの国会の場においてこういう法律を出すというところまではないんですね。ですから、近き将来ということを考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 いま御承知のとおり、さっき言ったように基地周辺整備法があって、それに対して、損失あるいは被害に対して、あるいは騒音防止とかいうようなことに対していろいろな手を打っておるわけですね。ところが、こういうことでは不十分だという段階に達すれば、今度新しくそれを改正してやっていく、こういう道があると私は思っております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 私は来年度の予算につきましても基地対策費を相当とったつもりでおりますけれども、それで満点かというと必ずしもそうは思わないから、だんだんと必要に応じて、いま申したように積極的に基地対策を進めたい、かように思っております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 新島は水戸と違いまして、海面を利用する面も相当あるわけでございます。また誤ってずいぶんいろんなものが落ちたりなんかしておりますから、そういうようなことにつきまして米軍は今後一そう注意をして、そういう誤った事故が起こらないようにすることは、米軍自身も非常に最近やかましく言っております。私のほうからもやかましく申し入れております。そういったような事故が起こらないように極力努力いたしたい、こういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 いま各関係省からお答えいたしましたが、確かに問題点はあるのです。しかし政府におきましてはいずれも調整のできることだと確信いたしまして、いま急ぎいわゆる関係閣僚協議会の幹事会をやって、この調整を促進していきたい、そして調整がまとまれば何とかして新島にできるように……。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 だから強行とは言いませんけれども、御理解と納得を得るようにひとつ鈴切さんも御協力を賜わって、そしてあくまで所期の目的を完遂したい、こういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 この間申したのは、そこでピリオドを打っちゃ困るのです。理論的にはそういう考えなくちゃならぬことがあるかもしれぬけれども、しかし水戸射爆場を、多年の問題をそのままほうっておくわけにもいかぬ。そこで、あくまでも誠意を持って新島の方々とも話し合いをつけて、そうしてわれわれの考えておる目的を完遂したい、こういうことを申しておるわけですから、決して私が新島をやめたとかそんな意思はないのでありますから、ひとつ鈴切さんも御協力を賜わっ…

自由民主党防衛庁長官1969/02/28

61衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○有田国務大臣 こういう問題はやはり誤解も互いにあるわけですね。誠意を持って実はこういう状態だということをはっきり申して話し合いをすれば、意は通ずるんじゃないか。あくまで私は理解と納得を得られるように地元の方々との折衝を粘り強く進めたい、かように考えております。