有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 国民の方々もだんだんと日本の防衛ということの必要性を感じてくださっておる方が相当ふえつつある、自衛隊に対する理解もだんだんふえつつある、こういう私は考えでおりますが、なお一そう日本の平和、そうしてこの安全を守るために、私は日米安保体制のもとにおいて日本の自衛力を整備したい、こういう考えでございます。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 私たちの防衛力の整備の方針としましては、もちろん日米安保体制にあるのでございますが、少なくとも通常兵器による局地戦はわが自衛隊によってこれを防衛していく、これだけの責任は負わなければならぬと思っておりますが、国民の方々もだんだんとそういう必要性と理解をお持ちくださっておる方がふえつつあるというように私は考えます。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 日本は、御承知のとおりこの前の戦争でみじめな負け方をした。それが占領政治となって、そして平和条約を結んで今日に至っておる。その惰性があって、防衛というものに対して国民の意識が薄らいだことは事実でございます。しかし、日本は独立国である以上は、あくまでも日本人みずからの手によって、少なくとも通常兵器によってくるものは日本人で守らなければならぬというその国民の意識は、十分じゃないけれども、だんだんとこれは高揚していかなければな…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 そういった面もあろうかとは思いますけれども、現在在日米軍とわが自衛隊の間には、具体的に任務分担あるいは作戦協定というようなものはまだきめていません。しかし有事の際にその間を円滑に対処するように、平時から相互に密接な連絡をとって意思の疎通をはかっておる、こういう現状なんですね。そこで、私はやはり国民の方々に、日米安保条約の必要性もよく理解していただいて、少なくとも通常兵器による局地戦くらいは日本の自衛隊の力によってこれを防…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 私は、日本の自衛隊は、おっしゃるとおりあくまで日本の国土の防衛、海外派遣は絶対やらぬ、こういうたてまえになっておる。そこで日米安保条約というものがあるのですが、これも国連憲章にのっとってやるわけでございますから、結局日本を守るために、あるいは向こうの基地をたたかないと日本が守り切れないという場合には、それはもちろんアメリカに出動してもらう場合もあると思いますが、あくまでも私は抑止力として、アメリカの、ことに核なんというも…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 どんどんどんどんとおっしゃいますけれども、先ほど言いましたように、日本の防衛をやるために向こうの基地を落とさなければ守り切れないというときには、行ってもらわなければならぬということになると思います。しかし、先ほども言いましたように、私がアメリカに、ことに核を期待しておるのは、抑止力としてのアメリカの力を大きく期待しておる。どんどんどんどんどこへでも行って戦争を拡大しようなんという考えは、安保条約の精神としてはそういうこと…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 先ほど言いますように、日本を守るために相手国の基地を落とさなくちゃとても守り切れないという場合もあり得るでしょう、そういうことを申しておるので、あまりエスカレートして、どんどんどんどんどこへでも攻めていってもいいという安保条約でもない。あくまでももとが日本並びに極東の安全、平和を守るために安保条約ができておるのですから、その精神はくんで運用していかなければならぬ、かように思っております。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 常に考えておるんですよ。常に考えておればこそ、先ほど申したようなことをいま申しておるのであって、日本を守るために相手国の基地をたたかなければならぬということはできると思います。それをたたくならどんどん侵略戦争をやったらいい、そういう拡大解釈はとってはいかぬ。あくまでも日本並びに極東の平和と安全を守るためという前提にあり、しかも国連憲章にのっとって、そういう前提に立って今日の日米安保条約がある。私はこういう理解の上に立って…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 国防会議はこれを大いに活用するように十分心がけなくてはならぬ、かように思っておりますが、ただ御理解願いたいのは、国防会議というものは一応の決定をするときに国防会議ということになりますけれども、その間におきましていわゆる国防会議の議員になっておられるような閣僚は国防会議では常に相談し、また場合によっては閣議に報告する、こういうことで国防会議懇談会というのもやりまして、国防会議それ自身は先ほど言われるようにわりあい数が少ない…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 先ほど言いましたように、私は、国防会議というものを尊重し大いに活用したいという気持ちは持っておるわけでございます。先ほど私はお答えしませんでしたが、沖繩の問題についてはまだかけないじゃないか、こういうことでございますが、沖繩に自衛隊をどうするかということは、まだ研究段階でございまして、沖繩の返還の態様によって変わってきますから、まだそういうことを確定はしておりませんけれども、しかし、沖繩に対して日本はこういう自衛隊のあり…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 私は、いやしくも日本がこうした独立国である以上は、日本みずからの手によって国の守りをやる、これは当然のことだと思うのですよ。しかし、どこの国におきましても軍備のないところはないわけですね。しかし、御案内のとおり、日本は憲法によりまして、あくまでも防衛、国を守るというだけで、ほかの国には進むことができない。そこで、さっきのように、日本の平和、安全を守るために、日米安保条約というものがあって、あくまでもそれは侵略をやるわけで…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 反省を求めると言いましても、私はそのことは反省できない。ですから、あなたも私の考え方をよく味わっていただいて、日本の国を守るために御協力をお願いいたします。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 いわゆる米軍基地につきまして、これは御承知の日米安保条約によりまして、日本の安全をはかるために必要なものであるということは、これはもう私たちはそういう前提に立っておるわけです。しかしながらいろいろな情勢の変化によりまして、いままである基地のうちで比較的利用度の少ないところも出てきた。また都市の発展によって、相当発展を阻害するような基地もある。その他いろいろな情勢の変化によって変わりつつあるわけですね。しかも基地の周辺の人…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 厚木とか横須賀というところは、いま数多くある日本における基地のうちでは相当重要な基地でありますので、これがいつ返還とかあるいはかわるというようなことは、あまり想像もできないことであります。そこで先ほども言いましたように、基地周辺の人々に対する対策をできるだけやりたい。いま小濱さんがおっしゃる交付金というのは、私が先ほど申した基地対策費とは別のものであります。これは自治省でやっているものであります。そのほかにわれわれとして…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 基地周辺の方々が非常に不安の念にかられておるということは、十分わかります。そこで、私どもとしては、現段階において、決して十分とは考えておりませんが、だんだんと予算の増強もやりまして、そしてできるだけその騒音の防止その他の対策を講じまして、あたたかい気持ちで取り組んでいきたい。 ただ一つ、小濱先生にもお願いしたいのですが、私どもは、国の安全のためにああいう基地があるわけでございますから、そこで、基地の害をなくす方法は十分講…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 いわゆる幕僚による研究会同というのは、かた苦しい委員会だとかそういうようなものでなくて、実は基地の問題につきまして、主として――いままでは社会問題を中心として論議されておったわけですが、しかし、一面におきまして、先ほども言いましたように、日本の安全のために必要な基地、そういう面を専門家において意見を立ててもらう。しかし、決してそれらの人が会ったからといって、それは決定権はないわけでございまして、あくまでも日米合同委員会と…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 これも別に、構成メンバーはこうだというわけのものでもない。しかし、まあこの間も会合したようですが、日本側からはいわゆる統合幕僚会議に当たりますが、あの幕僚とか、それから在日米軍司令部の日本側に対応するような幕僚が出て、随時会同をするということでありまして、別に正式の委員会でも何でもありませんから、構成メンバーはこうだということがきまっておるわけじゃないのですね。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 先ほど言いましたように、随時会同して、そして基地の問題を中心として、防衛的な立場からこの基地はどうしても残さなければならぬとか、防衛的見地から見てこれは比較的軽いものだから返還してもらおうじゃないかとか、それは決して決定するわけじゃなくて、日米合同委員会の参考資料にするという程度のものでありますから、別に法律の根拠があってかくかくだとか、そういう性質のものではない。これは決してそんなに重いようにお考えくださる必要もないの…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 これはたしか昨年の九月だと思いますが、事務レベルの会談において、そういうことを考えようじゃないかということを日本側から提唱したと思いますが、昨年の暮れにきまったときは、私からも、基地の問題は非常に重要だ、できるだけ不急不要のものはやめてほしい、けれども、どうしても防衛的見地から必要なものが出てくるから、こういう問題についていわゆる専門家の意見も聞く必要があるから、これはひとつ両方から、かた苦しい意味じゃなくて、話し合いく…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○有田国務大臣 何々基地というものがありますね。この基地を使わないで、これは普通のシビリアンのほうからいえば、あまり大事なものじゃない、不急不要のものじゃないか、こう思うわけですね。これはまた軍事的立場から見て、この基地はやはりそのとおりだというようなことを専門家が見きわめる必要があるだろう、こういうことでありまして、広く日本の防衛をどうだこうだというその中から入ってくるんじゃなくて、具体的にこの基地をどうしようかというときに、その基地…