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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 沖繩の施政権が返還された後は、わが国土としての沖繩の防衛責任は、第一義的にはわが自衛隊が負うべきだと、こういう基本線は明らかになっておりますが、しかしいまから沖繩の交渉が始まるわけでございまして、沖繩に置かれる米軍の兵力の態様は、いまから相談してまいらなくちゃなりませんので、具体的にかくかくでございますということは、まだ言うべき段階には至っておりません。また、愛知外務大臣が渡米する前に、われわれと外務省の間にい…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほども言いますように、まだ具体的の数字で云々というところまでは進んでおらないのです。いまからアメリカと折衝をやるわけでございますから、各紙一斉にいろいろなことが書かれておるということは、私も新聞記事を読みましたが、それはおそらく記者諸君の推測記事じゃなかろうか、かような感じがいたします。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほど言いますように、沖繩の施政権が返還されますと日本の国土となるわけでございますから、それで第一義的にわが自衛隊が防衛責任を負うべきだ、そういう前提に立ちまして、考え方としましては、陸上防衛につきましては、本土と同じように、間接侵略及び着・上陸進攻したときにはこれを排除する。あわせて沖繩の民生協力、こういうものにも役立つ防衛力、すなわち所要の作戦部隊、施設部隊等を置かなくちゃならぬ。また、海上防衛につきまして…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 沖繩の問題は非常に大事な問題です。先ほども言いましたように、第一義的には返還後は自衛隊が責任を持たなければならぬ、こういうことでありますから、私は細部はいまから交渉に入るのだけれども、検討はしておかなければならぬということで検討は命じております。しかし、いま検討の途上でありまして、その片りんが新聞にちょっと書かれておるのかもしれませんけれども、先ほど言いましたように、具体的にはいまから交渉が始まるのでございます…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) これは衆議院の受田君の質問に答えたことじゃなくて、おそらく衆参とも予算委員会におきましてもこういうことばを使っておるはずでございます。私の考え方といたしましては、ちょうど沖繩が返りますと、日本の本土と同じように日本の国土となるわけでございますから、その沖繩自体を守る防衛ですね、何といいますか、直接防衛といいますか、そういうものは自衛隊が責任を持たなければならぬ。しかし沖繩は、御承知のとおり極東の平和と安全をはか…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) これはちょうどいま現在日本の本土といいますか、現在やっていると同じ姿に沖繩が返還されると移っていくわけでございますが、さようなことで、日本がやっていると同じように、いわゆるたてといいますか、そういう面をになっていると、こういうことでございます。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 沖繩も返還されれば一つの県となるでしょうね。面積は決して大きくありません。しかし、やっぱり沖繩の重要地域、ことにたくさんの島の列島でございますから、たとえば海上防衛でいえば、やはりその海岸線といいますか、海上交通の安全なり、その島々を守る体制もとっていかなければならぬ。したがいまして、土地の面積に比べますれば相当広域といいますか、そういうことになるんじゃないか。ことに陸上にしましても、あそこは非常に台風の多いと…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 機能的といいますか、性格的には、さっき言うように観念的には割り切っておるわけでございますが、現実問題としては、そこにいろいろ問題があるわけです。たとえば向こうにナイキがある、あるいはホークがある、あるいはレーダーサイトでも防空管制組織があると思うわけですね。そういうようなものが、いまから折衝の段階できまるわけでございまして、そういうことにつきまして、具体的にいまあそこの基地の態様によって非常に変わるわけでござい…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) これはまあ比較的の問題でございますが、外務大臣もアメリカとの交渉におきまして核抜きということを言っておりますね。核抜きという、核があるならば——なくなると、沖繩でなくなるとその機能は落ちるんじゃないか、これは純軍事的に言えばそのとおりなんです。しかし、外務大臣の申しておりますのは、沖繩が大事なところであるのでして、日本並びに極東の安全のために、まあ非常に重要な役割りを果たしておるから、できる限りその機能を減殺し…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 御承知のとおり、現在F4EJですね、この百四機について、予算のときにも御審議を願ったのですが、この整備は、沖繩ということを全然考えずに、いままでの本土に対する防衛という点からこういう計画を立てたわけであります。したがいまして、沖繩が返還されましたその暁には、やはり沖繩にふさわしいだけのF4Eもこれは追加して、そうしていかなくちゃならぬと、かようにいま考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) やはり性質的には、先ほど言いましたように、百四機は本土だけのことを考えた計画でございますから、沖繩返還ということになれば追加生産と、こういうことにならざるを得ない。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) まだそういう段階には入ってないのですよ。したがいまして、これからの折衝によって始まると思いますが、非公式にでもそういうようなことは、私のほうはまだ聞いておりません。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) いまの政府の態度としては、核抜きということで交渉を始めておるわけであります。したがいまして、政府の主張どおりの結果になれば、もちろん核はないもの、その上に立って引き継ぐ、こういうことになります。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほども言いましたように、沖繩のいま果たしている機能は、いわゆる沖繩自体を守るというほかに、極東の安全のためにいわゆる抑止力、大きな力を持っている、これは事実でございますね。そこで外務大臣も、先ほど私が答弁したように、かりにメースBが沖繩からなくなったとしても、メースBは私は準戦略核という、完全な戦略核といえないかもしれませんが、ある一定の射程距離がありますから、準戦略核ということばを便宜使ったことがあるのでご…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 私は、きわめてはっきりしておると、そう思うんですが、核というものは、要するにこれは抑止力ですからね。そう核をやたらに抜くものではない。大きな戦略としての抑止力は、いまのポラリスなどを中心とするB52、沖繩におけるB52は御承知のとおり核はないんでございますけれども、核つきのB52がございます。それは完全に抑止力として果たされている。かように思いまして、隠しも何もいたしません。いまの段階としては、政府としては、核…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 沖繩自体に進攻が起こらないように、あそこにナイキハーキュリーズがあることも、敵があそこへ攻めてくると、こういう前提に立っておるわけですね。ところが、さっき言いましたように、沖繩戦略核というものがあって、抑止力となって働く場合に、沖繩へ攻めてこさせないようにすることが大事だと思います。したがいまして、私はそう簡単に沖繩に進攻があるとも考えない。しかし、十分な備えをしなければならないが、これも一〇〇%の場合と八〇%…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 私はさっきから言うのですが、前川さんわかってくださると私は思うのですが、やはりこれは総体的なものでありまして、いまから折衝をやるわけでございますが、わがほうとしては、たとえばさっきのナイキハーキュリーズの問題でも、核のないものでいこうということでございます。それが非常に不安だということで、核は抜くが、日本でやるのはこの程度だが、うちのほうはいままでどおりこれを残すというようなことになるかもしれません。これが今後…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) メースBの問題は、前のマクナマラ国防長官が、昨年でございましたか、言いましたように、二、三年のうちに——二、三年の間は存置するということを申しておりました。それから先のことは何とも申しておりませんが、しかし、その裏を返せば、二、三年先にはこれはなくなるんじゃなかろうかという推測もできるわけですね。これが御承知のとおり、最初はメースBができたときには、太平洋におきましてもああいうポラリスなんかの整備が十分できてな…

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) そういうことも考えられます。しかし、いまから折衝を始めるのでありまして、そういうことをわれわれは腹の中に持ちながら、もし軍実上の折衝が始まりますれば、私たちもそういうことも申すつもりでおりますが、まあいろんな、そればかりじゃない、いろんな要素が、腹の中にといいますか、お互いの中にもあるわけでございますから、要は今後の折衝によってわれわれの願望をかなえていきたいと、かように考えるわけであります。

自由民主党防衛庁長官1969/07/10

61参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(有田喜一君) 私の知っておる範囲では、そういうような具体的なことはまだ聞いておりません。