有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 自衛隊は、御承知のとおり治安の任務も与えられております。しかし、あくまでもこれは第二義的な任務だと思っております。しかし、法律で任務が与えられておりますから、平素から訓練はしておかなければならぬ。訓練をせずに、できないからというふうなことでは、国民に対して申しわけない、訓練はさせてもらいます。しかし治安出動ということはあくまで慎重でいかなくちゃならぬ、そうやたらに治安出動やったら、前川さんの御心配のようなそうい…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) そのとおりでございます。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 沖繩の返還の時期によって多少違うこともありましょうが、大体七二年ということをめどに沖繩が返還されることになれば、おそらく第四次防ですね、四次防の段階におきまして、四次防の中に含めて沖繩の防衛も検討していきたい、かように考えております。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) そういうことも考えられないわけでもございませんが、要は佐藤総理がこの秋行かれましてめどがつくわけですね。それから七二年、返還までの間にいろいろと具体的な事務的の折衝が始まるだろう。その折衝のぐあいによりまして、あるいは四次防に追加というようなことになるかもしれませんが、大体推察されて、四次防が打ち立てられるときにこれを大体ワクの中に包含したい、そのように考えておりすす。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) われわれの十八万人体制というのは、沖繩の返還を考慮せずに、現在の本土の防衛上のためにこういう必要がある、こういうことを考えて、一次防以来こういうことを言っているわけですが、したがいまして、沖繩の、何と申しますか、わが国の防衛の分は、これはこの十八万より別になる、そのように考えております。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 大体そういうような考え方で善処したいと思っております。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) もう何ぶん仮定の問題ですからね、しかし、そういうようなことが現実に起こったときには、岸元総理と同じように考えたいと思います。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 四次防は御承知のとおり、いまはちょうどことしは三次防の第三年目の年でありまして、実際の四次防ができ上がるのは、この五年目の最後の年になる予定でございます。したがいまして、いま研究はぼっぱつしておりますし、またその方向づけというようなことは、私も私ながらに考えておりますけれども、大体においていままでどおり五カ年計画で進もう、こういうつもりで検討をしておる、こういうことでございます。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 新聞がどういうことを書いておるか、私一々そのとおりかどうかわかりませんが、いまの私どもの考え方は、ともかく日本の防衛は、国力もここまで充実したんですから、もちろん憲法の制約、その他日本の国情、いわゆる国民感情というものは尊重してかからなくちゃならぬけれども、それらの許す、許容される範囲内においては、みずからの国はみずからの手によって守るというやっぱり気概を持って臨まなくちゃならぬ。したがいまして、普通の通常兵器…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 前川さんも御承知でしょうが、いまの自衛隊のおい立ちを見ますと、最初は警察予備隊から始まって保安隊、それで自衛隊に移り変わったのですが、いわゆる警察予備隊のできたころは、何といいましても日本の国力は貧弱でございまして、まだまだやや復興したといいながらも、食糧も十分ではない、着物も十分でない、ことに住宅のごときは非常に不足しておった。国民生活も非常に気の毒のような状態、したがいまして、アメリカから武器、兵器につきま…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど私が申したとおりでありまして、あくまでも日本は憲法上の制約があります。そういう意味において、たての面はできますけれども、やり的な面はやらない、そういう面から言うても安保条約は必要である、これは一つの理由でありますが、もちろん普通の、攻撃的と言ってはことばは悪いかもわかりませんが、いわゆるやりの面も日本は持ちません。そして、まだ現在はそういうものありません。けれども、そういうものでないたての面でも、いままで…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 御承知のとおり、今日の日本の国防の基本方針は、国力、国情に応じてだんだんと防衛力を漸増していくという基本方針が立っているわけですね。したがいまして、いろんな制約はあるんでございますが、国力がここまで伸びてきたんだから、基本方針によって、一そう許される範囲のものは日本の力でやっていこうというのが、先ほどから説明した自主防衛の考え方です。これは私ばかりでなくて、佐藤総理は、私が防衛庁長官になる前から、みずからの国は…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 私はGNPの何%とか、あるいは人によっては国民所得の何%と言う人がありますけれども、それは結果的にそういうことになるというだけでありまして、まずわれわれの四次防に対して臨む態度としては、日本のいわゆる防衛に対してかくかくのことが望ましいということをまずやると、しかし、それがかりに大へんな数字になってくると、一方国民生活の安定という大事な問題もありますから、そこに限界を引かなければならぬというので、あまり多くのこ…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) GNPの何%というようなことにつきましては、先ほど御答弁申し上げたとおりの考え方でありまして、私は新聞にどう書かれようと、いまそういう考えは持っておりません。御承知のとおり、防衛というものは、これは相対関係であることは事実でございます。周辺の脅威の度によっていろいろやらなくちゃならぬことは事実でございますが、しかし、万が一に備えるということもやはり考えておかなくちゃならぬ。したがいまして、常に毎年毎年大きな変動…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) いまの段階における日本の防衛力というものは、それは国力から見ればあまりに貧弱過ぎるんですね。でありますから、先ほど来言いますように、もう少し積極的に、日本の国はわれわれが守るのだという気概を持ってこれは漸増してまいらなくちゃならぬと、こう思っております。しかし、結果的には——こういうところまで持っていかなくちゃならぬということによって、国民生産との割合がどういう程度になるかということを結果的には見なくちゃならぬ…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) あやまちとまでは言いませんけれども、そういう考え方で私も臨んでおる。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 私、前川さんのことばを疑うわけじゃありませんけれどもね、まあ防衛というのが必要であって、まあわれわれが考えておるのと同じ基本線の上に乗ってくだすったのなら、すぐそうですと、こう言いたいのだけれども、あなたの所属をされる政党自身が基本的に違うものですから、うっかりそうですと言うととんでもないところにいきやしないかという懸念がありますので、先ほどから言っているように、GNPの何%というようなことは、やはり結果的にわ…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど来言いましたように、防衛力、国防というものは総体的なものであります。しかし、私どもは憲法上の制約並びに国民感情といいますか、日本の国情というものをよく踏まえて、そこに大きな歯どめがあるわけでございます。その範囲において日本の防衛力の現状を見ましたときに、これは北村さんとは見解が相違するかもしれませんが、私どもの見る目では、それは遺憾ながらまだ十分とは言えないですよ。だから許される範囲においては、もっと日本…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) それはアジアは低開発国がずいぶん多うございますから、それは日本以下の防衛力のない国もありましょう。しかし、やはり極東の情勢をながめたときに、私どもはこれでもって十分だ、もうこれ以上一つもふやさなくてもいいという、そういう内容を持った日本の自衛隊の姿でないということは、これは北村さんは十分だと思われるかもしれませんが、私どもはそうは判断していない。だから制約はあくまで制約のもとでいかなければならぬけれども、その範…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(有田喜一君) 私の言うこともよく御理解願いたいのですが、私は日本が、日本の防衛が憲法を無視するなんていうことは毛頭考えておりません。あくまで憲法の制約の範囲ということを何度も繰り返して言っておる。日本は憲法上いろいろ制約がありますが、自衛権はこれは否定されていない、あくまで専守防衛、守るほうでありますが、みずから侵略は絶対やりませんけれども、攻めてこられるものに対してはこれを防ぐだけのやっぱり用意をしておかなければならぬ。こ…